とめ "水俣から" 2026年4月5日

とめ
とめ
@m_ake
2026年4月5日
水俣から
水俣から
水俣フォーラム
昨日の水俣フォーラムで購入。佇まいから美しい本。しかし内容は重い。 水俣からの証言。浜本さんの、患者として次々家族を亡くしていく証言の惨さ。あんなに苦しんだ父親を、「魚をさばくより簡単に」解剖されてしまう。最後の実川さんの解説もあわせて読むと、涙が浮く。 色川大吉さんの、チッソが水俣にとってどんな存在だったのか、を歴史からしっかり裏付けして書かれてる章も興味深い。明治政府が塩田を禁止したために工場誘致がされてチッソがくる…。 そして最初と最後の石牟礼道子。桜と魂のはなしが胸に迫る。
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