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とめ
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@m_ake
読書メモ&気になる本メモとして。
  • 2025年8月23日
    ブラック・カルチャー
  • 2025年8月23日
    精霊に捕まって倒れる
    精霊に捕まって倒れる
  • 2025年8月23日
    世界は団地でできている 映画のなかの集合住宅70年史
    世界は団地でできている 映画のなかの集合住宅70年史
    めっっちゃくちゃ面白くて一気に読んだ。戦後の住宅供給源として山や畑をつぶして一気に建設される団地の暴力性…。考えてもみなかったなあ…しかし、言われてみればぽんぽこなんてまさにその暴力を描いたものか。
  • 2025年8月23日
    椿の海の記
    椿の海の記
  • 2025年8月21日
    世界は団地でできている 映画のなかの集合住宅70年史
    世界は団地でできている 映画のなかの集合住宅70年史
  • 2025年8月17日
    歌集 小さな抵抗
  • 2025年8月15日
    月ぬ走いや、馬ぬ走い
    書評をみて気になっていたもの。これはもう惹き込まれて一気に読む。暴力の連鎖がつらい。その時々の暴力があって、それが連綿と続く。 個人的に一番ぞぞ〜っとしたのは、終戦して、あとはまあ、生きてどうにかなるな!と思ってたのに「は?あんた責任とって死なないんですか?」みたいなこと部下に言われるのつらかった…。この、意味のない死。
  • 2025年8月15日
    ガザの光
    ガザの光
    2021年に描かれたもの。ガザの農業の状況(イチゴを育てざるを得ない…)、建物の再建や図書館の取組み……それはみんな2021年のことで、今は。 「この本に意味を持たせてくれますか?」への答えをつくれるだろうか。 2050年のガザ、三つのシナリオも衝撃だった。2国家解決には、こんな課題があったのか……。確かに2国家になった時点で、では国境をどこに引くのか?という問題が勃発する……。一国家…、同じ国で、いっしょに暮らすという未来を、いまからつくるには?
  • 2025年8月14日
    空と風と星と詩
    空と風と星と詩
  • 2025年8月14日
  • 2025年8月14日
    月ぬ走いや、馬ぬ走い
  • 2025年8月12日
  • 2025年8月12日
    柿の種
    柿の種
  • 2025年8月11日
    憎しみに抗って
    憎しみに抗って
  • 2025年8月10日
    天国での暮らしはどうですか
  • 2025年8月10日
    あなたたちの天国
    あなたたちの天国
    改めてタイトルの「あなたたちの」ということに打ちのめされる。「私の」ではない。 ここで描かれる鉄条網は、多磨全生園の柊の垣根なんだな……。 翻訳者解説も読み応えある。村松武司が登場してくれてうれしい。
  • 2025年8月9日
    戦争童話集
    戦争童話集
    ちょっと前の新聞書評で気になって。すべてが「昭和二十年、八月一五日。」で始まる童話集。あまりにつらいので、やめて、もうやめてくれ…と思いながら読む。オウムや干からびた象、メス狼や馬など…動物たちにまた胸をえぐられる。
  • 2025年8月9日
    到来する女たち 石牟礼道子・中村きい子・森崎和江の思想文学
    あとちょっと!というところで発熱して間が空いてしまったが…めちゃくちゃ面白かった。 バンダナ・シヴァのエコロジカルフェミニズムにも通ずるのか?だから石牟礼道子や森崎和江の著作にこんなに惹かれるのか…。エロスは愛で命なんだな。 石牟礼道子の「椿の海の記」も必ず読むと心に決めた。
  • 2025年8月9日
  • 2025年8月9日
    広島第二県女二年西組
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