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とめ
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@m_ake
読書メモ&気になる本メモとして。
  • 2025年7月9日
    誓願
    誓願
  • 2025年7月9日
    この国のかたちを見つめ直す
    毎日新聞のコラムをまとめたもの。短くて読みやすい。いろんな本も紹介されて、つぎに読みたい本がたくさんあるな。 内村鑑三の話もおもしろかった。戦争の行く末を正確に言い当てる。 「お前なんか折れた葦だ!」という悪口、私もパスカルの「人間は考える葦である」からかと思ったら、聖書由来だったとは…。聖書を第一にする必要はもちろん無いが、そのあたりを知っているとまた情報の受け取り方がひろがるのだろうな。
  • 2025年7月3日
    青い眼がほしい
    青い眼がほしい
  • 2025年7月1日
    ことばと国家
    ことばと国家
    書き言葉と話し言葉の成り立ちの違いなんて、今まで意識したことがなかった…。 言語がつくりだす階層という問題と、ありもしない「純粋」な言葉の追求という愚かさ…。 言葉が、「母語」となる瞬間は感動的だった。 ことばは使われる限り変化しつぎはぎだらけになる。「純粋」で変わらない言葉はすでに「死語」だという指摘に納得。
  • 2025年6月30日
  • 2025年6月30日
    1945 最後の秘密
  • 2025年6月29日
    ベオグラード日誌 増補版
  • 2025年6月29日
  • 2025年6月28日
  • 2025年6月25日
    侍女の物語
    侍女の物語
  • 2025年6月21日
    イスラエル=アメリカの新植民地主義
    イスラエル=アメリカの新植民地主義
  • 2025年6月21日
    水棲生物 水の底のアフリカ
    水棲生物 水の底のアフリカ
  • 2025年6月21日
    貧困へのまなざし
    貧困へのまなざし
  • 2025年6月21日
    そこから青い闇がささやき
  • 2025年6月21日
    ベオグラード日誌 増補版
  • 2025年6月21日
    周期律 新装版
    周期律 新装版
    科学者であり、アウシュヴィッツの生存者でもあるプリーモ・レーヴィが、原子をタイトルに冠した短編集?散文集?? 根底にはアウシュヴィッツの経験が根ざしている。だからこそ、生を見つめるまなざしが切実…。ヴァナディウムのラスト、突き放されてしまって呆然と空を見つめてしまった。そんな…。
  • 2025年6月21日
    天才柳沢教授の生活ベスト盤The Orange Side (講談社文庫 や 64-4)
    再読。いつ読んでもいい…。25年ぶりに訪れたまち、いろいろ変わっている中で昔通っていた本屋さんが…涙 『#06 そのことを伝えるために』も大好き。 「議論に勝つことではひとに何かを伝えることはできない」という教授…。大事なことを伝えるには時間がかかる、ということを、随所で示してくれる。学ぶこと、新しいことを知ることのよろこび。
  • 2025年6月21日
    侍女の物語
    侍女の物語
    表紙、血痕かしら… と思ってたけど、よくよく見たらチューリップ🌷?で、こんなおぞましく見えるチューリップあるのか…と震えた
  • 2025年6月20日
    誓願
    誓願
  • 2025年6月20日
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