
しずく
@nyanko2525
2026年4月6日
猫にご用心 知られざる猫文学の世界
ウィリアム・クーム,
ジョン・ダンロップ,
アビー・モートン・ディアズ,
ウィリアム・ボールドウィン,
マリオン・フローレンス・ランシング,
モード・D・ハヴィランド,
大久保ゆう
読み終わった
図書館で借りた
図書館の『猫本特集』第四弾。
何回か借り直してやっと読了。
【猫にご用心】
猫の言葉を解するための薬を作る『ストリーマ』氏。薬にするために森に入って『狐』『野兎』『針鼠』『鳶』を捕獲。どんなふうに薬を作るのか詳細に語ってくれるのだが、動物が可哀想で辛くてちゃんと読めない、、、でも、1553年に本書は書かれているので、当時は今よりもたくさんの動物がいて、人も動物も当たり前のようにたくさん殺されていて(ストリーマ氏が寝起きしている鉛板葺きの屋根には時折四ツ裂き刑に処された死体が晒し棒に懸け立てられてあるのだ)、、、、、、ああ、、でも今でも同じだ。たくさんの人も動物も殺され続けている、、、
そして、私はヴィーガンではない。動物の肉も魚も卵も乳製品も食べている。革製品も使っている。ストリーマ氏は自らの手で薬を作る。自らの手で屠った動物の肉を食している。自分の手を汚さず腹を満たしている私よりもよっぽど偉いではないか。そう思ってもやはり詳細を読めない、、、、(;´д`)
【猫のアラビア夜話ーグリマルカン王】
美猫プッシャニータ
『「、、、陛下の目の前にいるわたくしは、ひいひいひいひいひい、さらに二十七回ひいがつく曽孫、かの不幸にて幸福なるピンキーホワイトの子孫に当たるからです。、、、、」』
ひいひいひいひいひい、さらに二十七回ひい!笑笑。読むのが大変笑
【猫王グリマルキン伝よりー『モフモフ民の伝記集』収録】
モフモフ民ー!!!❤️❤️❤️
ちなみに『バサバサ民』もいます。
内容的には、これまでのお話と違って【シートン動物記】みたい。
【解説】
『〈猫には九つの命がある〉』
や
『妖猫グリマルキン』
が、この『猫にご用心』出典ということを知り驚愕。え、お話からの伝承だったの?!?!
『、、、ともあれ、ある古い作品の登場人物のあいだでまことしやかに語られた複数の作り話が、時代を経て尾ひれがついたりほかの記述と混同されたりして、結果として出来上がったイメージがまるで最初からあったかのように転倒して言われることは、伝承の常でありましょうか。』
、、、!!!!うわー、、、マジか、、、


