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しずく
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@nyanko2525
  • 2026年7月2日
    マンガ 建築士あるある
    ブックカフェというか、“設計施工運営する建築カフェ“(ただしめちゃくちゃおしゃれ)に置いてあった。 『建築士あるある』けっこう面白かった。 めちゃくちゃ便利やなと思ったのが『下地を透視する建築士』。家の壁に棚板をつけるのに、壁の下に隠れている柱を(経験則で)見つけてバッチリその上に棚受けを取り付けるという。羨ましい。 『建築士の反射条件』建物を見たら建築士の名前を言っちゃうあるある。私、建築士ちゃうけどこれちょっとわかるかもー。 『建物でお店を決める者たち』『「でもあの蕎麦屋アンタダが設計したらしいよ?」』アンタダ!安藤忠雄のことですよね?!!!アンタダって言うんだー!!笑笑。最高です。
  • 2026年6月30日
    説経小栗判官
    説経小栗判官
    表紙の愛らしさと近藤ようこさんに惹かれて購入。 予想以上に凄すぎだった。 まあよくある話といえばよくある話なんだけれど、てゆーか、『小栗判官』知りませんでした。『説経』って『中世末に成立した口承文芸で』『神仏の由来を説く』お話なんですね。そりゃよくある話に決まってる。よくある話どころかこれが全ての原点みたいなもんですよね。 近藤ようこさんの絵の凄まじさに引き込まれて、読み終わった後気づいたら体が強張っていた(^◇^;) なんかでもこういうお話ってなんで女が男の100万倍くらい苦労するのかしら。 照手姫、お疲れ様でございました。
  • 2026年6月30日
    夫は松田龍平じゃないけれど
    ブックイベントに百万年書房さんの北尾修一さんがいらっしゃって、ZINEのイラストそのままのお姿に思わず声をあげてしまった笑 というわけで(?)可愛い表紙と素敵な題名と 帯の『野生グマの恐ろしさを実演するため不意打ちで夫に襲いかかる』にハートを撃ち抜かれ、購入。 5歳のあーちゃんと夫さんと三人の生活。 びっくりするくらい可笑しい話と、めちゃくちゃしんみりする話と、超同感な話と、いろいろ詰め合わせされていて飽きない。エッセイって、読んでいたらしんどくなる時がたまにあるんだけど(濃密すぎるのかな?お腹いっぱいになるのかな?)、この本はそんなこと全然なくてずっと楽しく読むことができた。 『スウェーデンのミートボールなどは一度食べれば十分で』 超同感 『スクランブルエッグとぼくらが呼んでいる木香薔薇がなだれるところ』 眩暈がするほど素敵すぎる(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)私も時期になるといろいろなお家に咲き乱れる木香薔薇が好きなのだけれど、スクランブルエッグかよー!!!センスが素敵すぎる✨ 『いつか死ぬオムライス』 題名を見てどれだけ面白いお話かと思ったら、(まあやっていることは面白いのだけれど)意外にしんみりしてしまった。 『願いがひとつ叶うならこの世から酒を消したいと半分本気で言うくらい』、夫さんを怒らせている作者の堀静香さん。アルコールが不味い私からするとそれだけお酒を飲んで楽しめるのは羨ましい。
  • 2026年6月27日
  • 2026年6月18日
    さんさん録【新装版】
    『こうの史代』展にて数冊購入した本がどれも素晴らしく、他の本も読みたいと、再度文学館へ購入しに行く。 この本は、ほんとに良かった!やっぱり戦争関連の書籍は、どこかで何か刺さってくるものがあると(無意識に)構えながら読んでしまうので(それが悪いとか嫌とかいうことではない)、この本は素直に楽しむことができた。 こうの史代さん曰く『じじい』が主人公。私もこうの史代さんと同じく『じじい」は苦手。でもこの主人公は、じじいはじじいでも成長するじじい。素晴らしい。 そしておそらく、読者のみなさんも大好きな『乃菜』ちゃん。私も大好き!!虫好きなところも最高! この本の最終頁の、未来の乃菜ちゃんとじいさんのイラスト。展覧会で見た時はよくわかっていなかったけれど、読了後の今はちょっと笑ってちょっとしんみりしちゃう。 それと好きなお話。『ぱらぱら翁』。『おじいちゃま』から『じいさん』への踊り。めちゃ良かった❤️
    さんさん録【新装版】
  • 2026年6月15日
    夕凪の街 桜の国【新装版】
    『十年経ったけど 原爆を落とした人はわたしを見て 「やった!またひとり殺せた!」 とちゃんと思うてくれとる?』 どんなに酷いことが起こっても、人は生きていこうとする。辛くて辛くて死んだほうがいいと思いながらも歯を食いしばって生きてきてくれた人たちのおかげで、今、私たちは生きている。 『生まれる前 そう あの時わたしは ふたりを見ていた』 『そして確かに このふたりを選んで、生まれてこようと 決めたのだ』 それでも、酷いことが起こらないように、世界中の何者にも何物にも酷いことが起こらないように、毎日祈っている。 (そして毎日ニュースを見ては憤り嘆き悲しんでしまう) 先日、『蟹ブックス』さんの 『戦争ゆるさん ほんとにやだ いいかげんにしろブックフェア』 を購入して、 選書の中にこの本が入っていて、 すごく嬉しかった。
  • 2026年6月15日
    トロピカル性転換ツアー
    題名がめちゃ気になって、『能町みね子』さんを知らないまま購入。 すっごく面白かった。 かなり大変なこともあったにのに、あっけらかんと書かれているのでスッス読むことができた。 すごい興味深かったのが 『HOW TO 性転換』の中の 『SRSもリサイクルなのです。つまり、●●●を作るには、元からあるものをリサイクルして使います。元からあるものっていうのは、もちろん、〇〇〇です。』 えー!そうなんだー!!!∑(゚Д゚)医学ってすごい!!! この方の他の本も購入済み。楽しみです❤️
  • 2026年6月15日
    正しい女たち (文春文庫)
    千早茜さんの本を読むのはまだ2冊目なんだけれど、読みやすくて、淡々としているのに暗いエロさが時々あって、かっこいい。 この本は短編集なんだけれど、桐野夏生さんの解説を読んで、私が思ってた以上の絡まり方がこの短編達にあるのを知って、自分の読みの浅さに驚いた(^◇^;) 『幸福な離婚』、切り取られた幸せが辛かった。
  • 2026年6月15日
    ぶらんこ乗り
    ぶらんこ乗り
    これがデビュー作ってそりゃあもう大騒ぎされただろうな。物語がどう動いて行くのか全く想像つかず、驚いて読んでいる間に終わってしまった。 『ローリング』おそらく読者のほとんどが検索したであろうことを私も検索した。 『指の音』って本当にとても素敵な名前。 思い出しては何回も読みたくなる本になりそうです。
  • 2026年6月11日
    おじさまと猫(17)
    今回はかつてなく無茶振りなミッションだったけれど、ふくまるがやってのけた、、、!!!すごすぎ!! イタチにタヌキにハクビシン、コウモリ、キツネ、、、山の生き物たちが勢揃い!可愛い❤️ 空子の虫好きはお母さんの影響なのか、、、ミヨさん、猫好きで虫好きで最高に素敵✨ 空子⇩ 『「まず夜の森に出ます」「白いシーツを伸ばします」「明かりをつけます」「これがライトトラップです」』サイコー!!!一緒に交ぜてー!!!虫だらけー!!❤️ 今回は野犬の話。いつも犬猫の問題提起をしてくれる桜井海先生感謝。
  • 2026年6月11日
    魔入りました!入間くん if Episode of 魔フィア 8
    ジャズの!舌がスプリットタン!!知らなかった、、、、エロいです、、、 今回ちょっとオリジナル(魔入りました!入間くん)から外れた感じのキャラクター同士のやりとりが多く、より楽しめました✨オペラさんと入間くんがポーカーで一戦交えてるとことか可愛いし、オペラさんのテヘペロも可愛い!✨あと、カジノへの代役がまさかの人物で!えらく可愛いですやん!✨ カジノメンバーもカッコよくて、今までで一番好きな巻になりました!
  • 2026年6月11日
    魔入りました!入間くん 49
    うわ!もうアメリパパ超カッコ良い✨✨✨ てゆーか、パパ、アメリさんにそっくりすぎて、表紙、遠目で見て、入間くんの女装とアメリさんの男装かと思ってしまいました!みんな大好き(?)男女リバース!!(※もちろん見間違いです) ストーリーはベッタベタなんだけど、現在にちゃんと“アメリ“さんという証拠があるからわかってる話なんだけど、でもアンリさん(アメリパパ)が可愛すぎて!!!キュンキュンします!! 次巻がめちゃくちゃ気になる、、、!!!! メリーゼ、どうなっちゃうの!?!?
  • 2026年6月11日
    しあわせは食べて寝て待て 4
    1巻から4巻まで読んだ。 すごく癒される! お金があるわけではなく、大変なこともある日々だけど、体を労って自分を労って毎日を少しでもいい日になるように過ごす。 毎日好きなもの食べている私だけれど、少しは食べ物に気を遣ってみようかと思いました。 八つ頭さん良い。反橋さんとお幸せにね💕
  • 2026年6月6日
    赤松
    赤松
    一時期、いろんな独立系書店さんで平積みされまくっていた『赤松』。やっときちんと読んでみた。 おそらく私の感想は一般的ではないのだろうな、、(それは毎回なのかもしれない(^◇^;))と思うのだけれど、 死ぬ直前の人、あるいは認知症でぼんやり夢の中にいる人の話だと思った。 『私の話はちょっとうろうろしてる』 『ずっと忘れていたのかもしれない』 というフレーズや、物語自体が行ったり来たりしているところや、夢の中だかリアルだかわからず薄ぼんやりしているところに、そう思ってしまった。 自分の祖母が認知症で施設にいたせいかもしれない。孫の私のこともだんだんと忘れていった、祖母の頭の中の引き出しについてずっと考えていたせいかもしれない。その引き出しはだいたい閉まっていたのだけれど、日によって、体調によって、時折思いもかけない開き方をした。 もし祖母が、こんな『赤松』のような世界で夢見ていたのだとしたらとても嬉しい。 この漫画の元になった小説も同封されていて、漫画を読んだ後に小説を読んだらさらに深みが増しました。
  • 2026年6月4日
    城 (新潮文庫)
    城 (新潮文庫)
    この本を読もうと思ったのは様々な物語をモチーフにアクセサリーを作る作家さんの新作が“カフカの城“だったという理由なのだけれど、“なかなか辿りつかない城“という言葉を聞いていたのでリアルに歩いて辿り着かないと思っていた上に少しでも辿り着く要素があるのかと思いきや、 いやこれもう辿り着くとか着かないとかそういう問題以前の話じゃね? という さすが“不条理小説“ という結論に落ち着きそうなのだけれど(^◇^;) “未完“とのことだがそれにしても煙に巻かれたような、、、 どうにか理解しようと思っていたのだが、、、難しかったです。 強いて言っていいのなら『城』の人間🟰現在国を動かしている方々のことを表していて、『村』の人間🟰自分の頭でものを考えない(としか思えない)現在の私たち国民のことかしら、、、 不明瞭なまま『あとがき』を読んで、ちょっとわかった気になっている。 『いつまでたっても城とその村に所属することをゆるされない測量士Kの生涯は、生れながらの異邦人カフカの縮図であった。』 なるほど、、、 やはり難しい、、、
  • 2026年6月3日
    トリツカレ男
    トリツカレ男
    このお話が映画化していたのは知っていたのだけれど、映画は見ていないのだけれど、“いしいしんじ“さんの本が素晴らしいと勧められて読んでみた。 いや、ほんと素晴らしすぎ、、!! 『トリツカレ男』であるジュゼッペが、『寒い国からやってきた風船売りに恋をした。』『もてる技のすべてを使って』ジュゼッペは『本人さえ気づいちゃいない笑顔のくすみを』取り除こうとする。 もうそのやり方が尋常じゃなく『トリツカレ』ているので涙が出そう。 ジュゼッペ、、、!!! 彼の可愛がっている『ハツカネズミ』の言うとおり。 『「きみはばかだ。世界一のばかだ!」「なんで、どうして、そんなことしなくちゃなんない?」』 映画、見とけば良かったー!!!!。゚(゚´ω`゚)゚。 めちゃ素敵な物語でした。
  • 2026年5月28日
    税金で買った本(2)
    税金で買った本(2)
    やっぱり『白井』さん、かっけー!!✨ 子どもへの読み聞かせに、主人公の高校生男子が挑戦するお話があるのだけれど、私、読み聞かせ、女の人のしか聞いたことがない、、!!!Σ(・□・;) 一度、男性の読み聞かせを聞いてみたいものだ。どんな感じなんだろうか、、、
  • 2026年5月28日
    税金で買った本(1)
    税金で買った本(1)
    幼少期から本が大好きで、昔は図書館の先生になりたかったな、、、仕事中に本が好きなだけ読めそうだから。 リアルに考えると司書さんは多分本を読む時間はない、、、(^◇^;)そして腱鞘炎が職業病な気がする、、、、いつも私たちのためにありがとうございます!!!! 図書館で本を借りた時、(前の借主さんの)貸出レシートが挟まれていることがあるけれど、あれを見るの好き。私と同じ、この本を選んだ人が、他にどんな本を読んでいるのだろうとワクワクする。 昔は図書館本の背表紙の裏に「ブックカード」があったよね、、、当時はなんとも思ってなかったけれど、今やったら絶対借りた人の名前チェックする!同じ趣味の人が見つかりそう、、!!端末管理になってめちゃ便利になったけど、ブックカードは復活して欲しいな、、、 図書館あるあると人間模様が楽しい漫画でした! 個人的に、客に舐められないように筋肉お化けになった『白井』さん、好き!!
  • 2026年5月28日
    絶対安全剃刀
    絶対安全剃刀
    『たあたあたあと遠くで銃の鳴く声がする』 不思議な短編で、主人公の女の子は『銃』を『たすけに』いき、『貂』に『石ぶつけてくれます』。 貂とは、、、銃とは、、、、 漫画家の細川貂々さんが、この作品から名前を決めたと聞いた。素敵、、、、✨ 『絶対安全剃刀』 これ読んだことある!どこで?!と初出誌一覧を確認すると『JUNE』!!うわー!!懐かしすぎて涙出る!!何冊か読んだことあるだけの雑誌だけれど、存在感大きくて、、、エログロから耽美から漫画からイラストから小説からもういろんなものが詰まっていて、何回も読み返したものだ、、、 もう手元にはないけれど、、、私の青春よ、、、 この短編集、絵柄がほぼ全部違うくて、いろんな漫画家さんを彷彿とさせる。けれど、もちろん全て『高野文子』さん色なのである。 『絶対安全剃刀』と『ふとん』が好きです。
  • 2026年5月28日
    週末、森で
    週末、森で
    お母さんの誕生日にプレゼントを送り忘れたマユミちゃん。 ジタバタしたあとで『早川』の言葉を思い出し、お母さんに電話をし、母へのプレゼントのために(一人暮らしの子どもに絶対母親が言うセリフ「ちゃんと野菜食べてる?」をクリアするのがとりあえずのプレゼントだと理解したマユミちゃん)スーパーに寄って野菜を買うマユミちゃん。 『わかってらっしゃる』 益田ミリさん。 この仲良し三人組、私に似ている子はいないのだけれど、似ていないから「あ、そう考えるのね」というのが面白かった。早川以外の二人はおそらく自分のことを「もう」35歳だと思っていそうだけれど、私からしたらまだまだ可愛い女の子たち。
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