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しずく
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@nyanko2525
  • 2026年2月10日
    おじさまと猫(16)
    いつも通り、おじさまとふくまるが大活躍。ふくまるも凄いけど、おじさまの『人たらし』パワーが炸裂。龍造、よかったね。 次巻は空子が活躍?!空子好き。友達になりたい。一緒に虫探し行きたい。
  • 2026年2月9日
    沢村さん家のこんな毎日 平均年令60歳の家族と愛犬篇
    今まで益田ミリさんの本を読んだら基本「うんうんわかるー」とか「そうだよねー」とか言う気持ちになっていたのに、なんだかこれはちょっと違う。というかわからないことが多い。「普通(?一般的?なんていうのが正しいのか。でも益田ミリさんの本は時折ハッと気付かされるものがあるんだけれど、基本「あるあるー」って感想を読者のみんな持ってるんじゃないのかなと)のお家なら親子でこんな雰囲気になるのかー」とか「普通(?以下省略)の娘は親に対してこんなふうに思うのかー」とかそういう知らない世界を垣間見たような気持ちになる。もしかしたら私の娘が大きくなったら、それで独身で実家にいたらこんな感じになるのかも、、、と思って、あ、そうか、私と私の両親の関係がこんな感じじゃなかったんだなーと認識する。沢村さん家みたいな親子関係だったら、私も両親との別れを悲しむことができたのかな、、、。なんて全くしんみりしなくてただの感想です笑。 わからない世界だけれど、やっぱり益田ミリさんの世界で、そんなに何にも起こらなくて楽しくほんわかしているのです。心が緩む。 『プッチンする?』 沢村さん家の娘のヒトミさんが仕事で疲れて帰ってきてお母さんに甘えるシーン。 『「食べる、食べる、ね、お母さーん、コーヒー入れて〜」「疲れて動けない」』 これを読んでうわー!と思った。私、大人になってから母親に甘えたことがないかも!!( ;´Д`)普通(?)な人はこんな風に甘えるものなの?うわー(;´д`) いえ、切なさとか悲しさとかあるわけではなく単純に驚いたのです。私は現在家人に甘えているので問題ないのです。
  • 2026年2月8日
    蝉法師 訳アリ坊主三人衆、嫁探しの珍道中
    またヤバい本を読んでしまった、、、 墨佳遼さん、、、すごすぎる、、、 蝉法師、、、マジな蝉の話、、、かっこよすぎる、、、(T . T) 個人的に虫大好きなので、もちろん蝉も大好きなんだけれど、この本はきっと虫が嫌いな人にも読んでもらえる。生命の尊さを知ってもらえる。 どんな生き物の生命も尊いのです。みんなにそれを知ってほしい。どんな姿形でも気持ち悪がらず生命を大切にしてほしい。 なんかでも改めて思い返すと、個々の生き様やストーリーに目を奪われるけれど『人馬』も生命讃歌だったよね、、、みんなキラキラ光ってた。『シランド』もそうだ。墨佳遼さん、素敵すぎる、、、。
  • 2026年2月7日
    シランド(1)
    『人馬』の墨佳遼さん。魅力的な絵とストーリー。 やっぱり『シランド』もカッコよくて面白かった。 犬と猫の世界。争い合う二つの種族。 『人馬』で学習している私は、この世界でも耐え難い悲劇が起こると知っている。それでも次巻がとても楽しみです。 主人公のジャンめちゃ可愛い🩷
  • 2026年2月7日
    エレジーは流れない
    三浦しをんさん!絶対面白いに決まってる! と思って読み出したらやっぱりめちゃ面白かった。何気ない日々を描く文章の間に噴飯ものが散りばめられているので公共空間で読みづらい(というか病院の待合室や電車内で吹いてしまいました)。 『「、、、俺、物心ついたの中学入ったころぐらいだし」 「遅いな!」』 『肝心なのは、どちらの神さまも御輿を激しく揺らされたり破壊されたりするのが大好きだ、ということだ。』 たくさんありすぎて書ききれない。 そして今回己の無知が判明してしまい、衝撃を受けました。 『、、、誤字があったらしい部分にはシールが貼られ、、、「完璧なる調和のもと、、、」というくだりの、「璧」の字である。「壁」となっていたんだろうなと推測され、、、』 Σ(・□・;)ぎやー!壁やと思っていましたー!!(´༎ຶོρ༎ຶོ`)私、アホすぎる、、、 それはさておき。 登場人物も魅力的、ストーリーも面白く、ページをめくる手が止まらず。みんな優しく可愛く日々いろいろな思いを抱えながら頑張っている。 彼らの人生に幸あれ!
  • 2026年2月3日
    出会い系サイトで70人と実際に会ってその人に合いそうな本をすすめまくった1年間のこと
    ヴィレッジヴァンガードの元店長さんの実録私小説。彼女のヴィレヴァンへの気持ちも書かれているのだけれど、「わーかーるー!!!」と激しく頷いてしまった。私も初めてヴィレヴァンに行った時、カオスな空間にテンション上がりまくり。いつ行っても最高の場所だった。ここでしか見たことがない物だらけで、どの本も気になるものばかり。気になるものばかりすぎてどこを見たらいいのかわからないくらい好きだった。(作者の花田さんも書かれているけれど、今のヴィレヴァンは文化度が低くなっている。行っても面白くない。) ▶︎第6章で出てくる、花田さんがこの世でいちばん好きな本屋『ガケ書房』。知らなかったので調べると、あの有名な『ホホホ座』の前身(?)のお店で驚いた。花田さんの興味の範囲とか好きなものが、私の好きなものと被っていてとても嬉しく楽しみながら読むことができる。すごい。 ▶︎第7章の、みのりさんという女性の言葉『本は大好きなんですけど、普段わかってくれる人まわりにいなくて。こんなに本のタイトルたくさん出して、こんなにいっぱい本の話したのって初めてでうれしかったです。』 「わーかーるー!!!」(再)私もずっとそんなだったけど、今は本の話をできる人と場所を見つけることができてめちゃくちゃ幸せ。 ▶︎岸政彦氏の解説にこんな文章がある。 『、、そもそも軽く飲みながらお喋りをするだけで面白いひと、というのがめったにいない。だいたいのひとは喋ってもつまらない。、、、』 「わーかーるー!!!」(再再)めったにいないよね!大体の人面白くないよね!でも今は私、いるよ!!いくらでも話せて、面白くない話題なんかなくて、そんなお友達(と言っては失礼というか畏れ多いというか)が私にはいる!幸せ。 ▶︎出オチのタイトルに惹かれて読め始めたのだけれど、予想以上にとても面白かった。花田さんが、出会った人に紹介している本、何冊も気になる本があった。私の読みたい本リストに登録させてもらう。花田さんの読書量のすごさに圧倒された。祖父の屍を越えてイベントを行う決断をした花田さん、好き。 花田さんが店主をされている東京の本屋さんに行こうと思う。
  • 2026年1月26日
    ミツコと七人の子供たち
    ミツコと七人の子供たち
    『僕は美しいひとを食べた』の解説に『この物語を紡いだ人物こそ、、、、かの有名なクーデンホーフ光子の長男なのである』と書かれていて、「光子、知らない!!」と焦りを覚えていた時にたまたまこの本と出会った。渡りに船とばかりに読み進めたが、『七人の子供達』、、、時代に翻弄されたこの子供達に同情の念を抱かずにはいられない。第一次世界大戦、そしてミツコ(光子)が亡くなったあとの第二次世界大戦までこの本は続いていく。翻弄されたのはこの時代の全ての人たちだとは思いながら、きな臭い現在とリンクすることに恐怖を抱く。令和を生きる我々も、同じように翻弄されていくのではないだろうか。嫌だ。恐ろしい。 『大体三十人に二人の監視がついて通り過ぎました。、、、いつだったか納屋に隠れていた女性をお風呂に入れて食事をさせました。それがみつかって逃げたので、、、、。その人は生き延びてイスラエルに暮らしています。、、、ロンスペルクでユダヤ人を助けたのは私だけではありません。』強制収容所へ連行されているユダヤ人を目撃した、スデーテンドイツ人女性の話が書かれていた。生き延びたユダヤ人女性は、今のイスラエルについて、、ガザへのジェノサイド、他国への攻撃等等どう思われているのだろうかと考える。 『世界もドイツ人の犯罪に関してはいつまでも報道を続けるが、ドイツ人に対する犯罪などにはこれまで興味を示さないできた。』そのとおり!私も興味を示さず知りもしなかった。この本によると、相当残虐な行為がドイツ人に対して行われていた。 最終章の『運命にもてあそばれる子供たち』に歴史的相似性を感じ意識がいってしまったが、ミツコの人生も目を見張るほど激しく想像を上回るものだった。そして〈特別寄稿〉で吉行和子氏が書かれている『ミツコに対する村木さんの愛』(作者であるシュミット村木眞寿美氏)を私も感じた。 ミツコの長男である『チェンティグローリア公爵』=ヨハネス・クーデンホーフ・カレルギーが気になって手に取ったこの本は思いがけない掘り出し物であった。
  • 2026年1月19日
    ほしいものはなんですか?
    『何にもなれず』終わるかもしれないことに不安を持っている二人の女性。それは、選ぶ道を一つ違えた私なのかもしれない。ほしいものは何もない』二人。なんだかなあと二人と同じようにモヤモヤしてしまう。 二人のマウントがちょっと怖く、でもマウントしてもしようがないとわかっている二人。ちゃんとしている。偉い。 ミナ子さんが最後変わろうとしているところが嬉しかった。
  • 2026年1月19日
    寝台鳩舎
    寝台鳩舎
    大昔から大好きな鳩山郁子さん。昔のシンプルな線が大好きだったのだけれど、今の耽美な線ももちろん素敵なのです。 題名も表紙も中表紙も全てが素敵で、物語ももちろん素敵で、でも読むにつれ悲しい気持ちが積み重なっていくのです。 『それは私の鳩じゃない』 見開きの軍鳩たちの飛翔よ!!ガツンと心を奪われました。無限の空に向かって美しく華々しく猛々しく誇らしく、、、そしてそれが辛すぎる。 『私の鳩』 追伸。コーネル大好き、川村にも行ったのに、何も気づかず読了した私。『ぬ井』さんのおかげで気づきました。最高です。素敵すぎです。ぬ井さんありがとうございます( ; ; )
  • 2026年1月18日
    令和のダラさん 7
    令和のダラさん 7
    発売されていることを知らず、吉祥寺のブックスルーエにて発見。相変わらずダラさんが素敵すぎて、、、❤️千夜さんも前からかっこよかったけどやっぱりかっこいい。シリアスシーンなのにTシャツの襟首がダルンダルンなんも好き。 そしてアニメ化、、、✨ダラさんのお体がどんなふうにお動きになるのか楽しみです❤️
  • 2026年1月13日
    大丈夫マン 藤岡拓太郎作品集
    おかしい。やっぱりおかしい。どれ読んでもすぐに(或いはじわじわと)おかしい。スイッチ入ったらずっとおかしい。どの作品が一番好きか決めようと何回も読んでいるけれど、決められない。ずっとおかしくてずっと噴き出している。拓太郎ワールドの恐ろしさよ、、、、
  • 2026年1月11日
    短くて恐ろしいフィルの時代 (河出文庫)
    みなさんと同じく、河出文庫ベスト・オブ・ベスト2025に乗せられ購入。酷く恐ろしく、奥歯を噛み締めながら読んだ。どいつもこいつも始末に負えない。でも、もしかしたら、このお話に出てくる、誰もが皆、私の中にもいるのかもしれない。恐ろしい。 唯一の良心のようなフリーダ。フリーダ、フリーダ、私はあなたのように行動できるだろうか。解体、解体、解体されてしまうのに!! 今の世の中で私が、子ども達に対して恥ずかしくなく生きていくにはどうすればいいのか、考える。答えは出てこない。でも考える。考え続ける。 単行本訳者あとがきの言葉のように『物語の面白さに身を委ねて』読むことはできなかった。とても残念なことに。
  • 2026年1月11日
    ダルちゃん(2)
    ダルちゃんは新しいダルちゃんになろうとしている。自分の頭でいっぱい考えて、自分の言葉で自分の気持ちを語っている。ダルちゃん、すごいよ。 それでも『ふつうの人』になろうとしていたダルちゃん。『普通じゃないから』『幸せになれない』と思い込んでいるダルちゃん。でもダルちゃんはやっとわかった。 『私を幸せにするのは私しかいないの』 ダルちゃんの詩を読んで、ダルちゃんの気持ちを知って、涙ぐんでしまった。そして、決意したダルちゃんには喝采しかない。 これからも生きていこうね、ダルちゃん。私も生きていくよ。
  • 2026年1月11日
    ダルちゃん(1)
    私も『ふつうの人』になりたかった。『空気を読む』ということすら知らなかった。知ってからも、空気を読むことなんて難しすぎてできなかった。自分に自信なんてちっともなかった。自分なんていなくてもいいと思っていた。誰かが自分を見つけて助けてくれるのを待っていた。自分から何もせず、完全な他力本願脳。そしてもちろん誰も助けてくれない。 ダルちゃんは、頑張って『ふつうの人』に擬態している。わからないことがたくさんあって、周りに合わせようとしてダメな方に行こうとしていた。昔の私みたい。サトウさん、ありがとう。ダルちゃん、良かったね。お友達ができて良かったね。 今、私は私でいいと思っている。おかしなところもあるけれど、まだまだ空気は読めないけれど、私は私。今、私は私が好き。そのことがとても嬉しくて幸せ。
  • 2026年1月8日
    ボクとミコ
    読みながら。心の奥に何かが落ちていく音がする。 この気持ち知っている。私もこんなことあったよ。 なんだかわからないけれど読み終わって涙が出てきた。 『新年』 「まっサラな今年」「幕あけた」「去年の失敗」「忘年会で忘れたよ」「でも私」「過去の失敗で」「できてる」 私も忘れたい失敗だらけの過去でできている。 胸がギュッとなるけどちょっぴり温かくもなる。
  • 2026年1月6日
    藤岡拓太郎作品集 夏がとまらない
    読めば読むほど拓太郎ワールドに連れて行かれてしまい、何かもうよくわからんけど可笑しくて仕方がなくなる。ページをめくるたびに笑いが積み重なっていき、あるページでいきなり爆笑してしまい、その爆笑ページを他人に見せてもわかってもらえないことが多い。なぜなら積み重なった笑いが爆発しているから。多分読むたび、爆笑ページは変わっていく。 本棚に置いていたら、何気なく手に取った娘がいきなり爆笑し始めたので嬉しかった。
  • 2025年12月29日
    DRY
    DRY
    「『三千円の使い方』の原田ひ香さんとちょっと違う感じだよ」と前置きされてからの読書だったのだが、想像よりはるか上の内容に、終始ビビりまくりだった。 そして冒頭から終盤まで、「藍!藍!それはあかんやろ!!」と心の中で叫びっぱなし。 無事に読み終わったが、この後、藍はどうするんだろう。私だったらどうするんだろう。
  • 2025年12月19日
    人魚紀聞 椿實幻想短篇選 (中公文庫)
    椿實氏のことは知らなかったのだけれど、表紙と題名が素敵で図書館の新刊本のところから手に取ったものの、文体が難解すぎて読み終わるのに6週間かかってしまった、、、頑張って頑張って噛み砕こうとするのに、読んだ端から内容が頭から流れ去ってしまい、、、(~_~;)己の読解力と知識の無さに絶望、、、今は『読み終えたぞ!』という自己満足だけが残っている( ;´Д`) 私でもなんとか理解(したと思う、、思いたい)できて、かつ素敵だなと思ったのは『人魚紀聞』と『月光と耳の話』。読みやすい!( ; ; )と感動したのは『浮遊生物殺人事件』と『たそがれ東京』。 この本で初めて知った言葉は山ほどあるのだが、一番印象に残っているのは『ナスビっ歯』。 あと、蘭子姉さん素敵。一晩お相手してほしい。
  • 2025年12月18日
    軽いノリノリのイルカ
    軽いノリノリのイルカ
    勧められて読んだ。 回文を作る人(満島ひかりさん)は脳内が私と違うもので出来ていると思っていたが(めちゃくちゃすごいと思っている)、この、意味を掴むことも難しい回文達を元に小説を書く又吉さんも物凄いと思った。この回文を咀嚼して消化してさらに紡ぎ出すことができるなんて!素敵な作品だらけだが、「メカとか駄目な、メダカとカメ」が印象的だった。 面白かった。
  • 2025年11月11日
    槐と優
    槐と優
    めちゃくちゃ有名な諸星大二郎先生の新刊。ウン十年前からずっと本屋(主にヴィレバンや大きな本屋)に平積みしてあるのを見ていたのだけれど、私の手に負えなさそうな迫力のため、興味はあるけれど今まで一度も読んだことのない諸星大二郎先生。 それなのに買ってしまった、、、 新聞やSNSなどで目につきまくって気になっていた➕『フニェルリリンカ宣言』の百頭花さんが購入されていた➕「ヴォイニッチ手稿」!!🟰買うしかない。 絵柄が可愛らしいのであまりドキドキせずにすんだが、可愛いフィルターでも抑えきれないカオス世界、、、、すごい。 一話目からかなり攻めた内容だったが、個人的には三話の「カキノタネ戦争」がどうにも辛かった。 二巻も楽しみです。
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