
ゆかし
@return1030
2025年3月16日

現代スペイン演劇選集 3
田尻陽一
読んでる
借りてきた
戯曲
感想を長文書いてたらアプリが落ちた😇みんなも注意して⚠️😇😇
「研究室はミツバチの巣箱、もしくはネグリンのコーヒー」(ホセ・ラモン・フェルナンデス)(田尻陽一訳)なんとか読み終わった。登場人物の多さ、名前だけ出てくる人物や物、場所の持つ情報などが日本人の私には馴染みなさすぎて、注釈をみながら読んでいたけど大変だった。なお注釈204こもある。
スペイン内戦もよく分かってないのだけど。
分かったらこれはアツくてエモい内容だってことはわかった。
そして日本での上演は難しそうだと思った。
もしかして、訳者の言葉遣いが少し難しいのでは?とも思った。この本の中で同作者を別の人が訳したり、同翻訳者で別の作者の作品もあるので読み進めて言葉を感じてみたいと思もう。
同作者・同翻訳者「水の記憶」、いい感じだった。サクッと声に出してみたい作品。
日本でも上演できそう。日本でスペインのベトナム人を演じる………どんなかんじになるのだろうか?
(東京サラダボウル見たばっかりなので)スペインサラダボウル案件かと思った。
順番で行くと次のはギリシャ古典を知らないので一旦すっとばして。
「聖女ペルぺトゥア」(ライラ・リボイ)(岡本淳子訳)を途中まで読んだ。面白い。ト書きが[一世を風靡するおなら]など書いてあったwこれなら日本でも上演できそうな予感がする。読んでる途中だけど。