
ツキミ姫
@mq
2026年4月6日
大魔法使いクレストマンシー キャットと魔法の卵下
ダイアナ・ウィン・ジョーンズ,
田中薫子
読み終わった
あ〜おもしろかった!幸福。
旧弊な魔女の村同士の憎しみ合いと醜い争い… 村の男衆全員で隠していた過去の凄惨な出来事… 一族の長たる条件… 封印されていた土着の精霊たち… (って書くと因習村みたい、全然こんな感じじゃない)わたしたちの並行世界の物語なんだけど、なんとなく「イギリスらへんだね」と思っていたけど、よりイメージが鮮明になりましたよ。
『魔女と暮らせば』のキャットに引き続き、周りの大人に侮られ押し込められていたマリアンの桁違いの魔力が次第に明らかになっていくのがうれしく愉快だった。
完全にハリー・ポッターの祖だと思うんだけど、主人公にあたる子どもたちも、さらには当代クレストマンシー本人もわりとボョーンとしていて、なんかいいんだよね。いやーおもしろすぎた。アリガタヤ
