

ツキミ姫
@mq
- 2026年7月10日
子どもの本を読む河合俊雄,河合隼雄買った@ 古本イサドととら堂いつもいろいろ難しい本とかおべんきょうの本とか人にかっこいいと思われるような本をウンウン言いながら読んでるけど、わたしは本当は児童文学が一番好き。小学校の図書室の本の並びなんか今でもよく憶えている。 序文に〈私が心理療法を行ってゆく上で、もっとも大切と考えている「たましい」ということは、心理学者の仲間にはよほど慎重にしないと語れないが、児童文学の世界の人たちとは、(…)たましいについての知をさりげなく日常のように語るので、お喋りを十分に楽しませていただいた。〉とあって、わたしがたましいのことを、たましいという言葉を、よく話して身近に感じるのは、子どもの本をたくさん読んだからかもしれないと思いました。 ケストナー、ピアス、今江祥智、リンドグレーンなどなど、長いお付き合いの作家や本が取り上げられていて読むのがすごく楽しみ。今江祥智のこの三部作とかむーちゃくちゃいいんだから。
- 2026年7月10日
放浪記(新潮文庫)林芙美子買った@ 古本イサドととら堂ほんとは全然Kindleなんかじゃなくて普通の紙の新潮文庫なんだけど、該当する写真があまりにも酷くて… 前も言ったけどこのアプリの、古い本を写真に撮って登録しているひと誰なんだろう?アプリの中の人なのかな?本当に写りの悪いのばかりではらたつ、原辰徳、、 それはともかく、若いころ交流のあったゆとぴやぶっくすのむぎちゃんが薦めてくれたのを読まないままにしていたので、久しぶりに寄ったととらで購入。500円でハンコひとつつけてくれるのが少し足りなくてこれを選んだ。 きっとうんと若い頃に読む本だったと思う。でもきっといま読んでもいいよね。
- 2026年7月10日
フォークナー短編集フォークナー買った読み始めた@ 古本イサドととら堂全然こんな↑表紙じゃないよ。これだよ↓字がものすごく細かい… 百年の孤独読みながらフォークナー読むの取り合わせの妙があると思う。夏らしいと思う。
- 2026年7月10日
富士日記 上巻 改版武田百合子まだ読んでる当地には一昨日くらいから夏がきました。 朝起きたときの暑さと扇風機の風、あるいは気だるい職場の中休みなんかにこういう本ちょうどいいのでまた持ち歩いてめくってる。 - 2026年7月3日
ありす、宇宙までも(7)売野機子読み終わったもうすぐ閉業する某ビルの有隣堂で買って、地下のスーパーで元同僚の顔みて、地上階の酒場で友だちが来るの待つ間に少し読んで、帰宅してからお菓子食べながら読了。 物語にたくさんいいところはあるけれど、一旦それを全部置いて、少女の長い髪と、特別な人間がその髪を切るエピソード、そして思春期をギリギリ迎えないみずみずしく健やかな年頃、全部わたしの偏愛するモチーフであるからして、別ベクトルでとても喜びのある巻になっている。 - 2026年6月27日
- 2026年6月24日
百年の孤独ガブリエル・ガルシア=マルケス,鼓直読み始めたちょうど二年前(!)にとうとう文庫化され巷が祭りのようになっていたときに初版平積みの残り少ないところからとった本書をやっと読んでみようと思う。 最近は少ない読書の中でケアや歴史のお勉強が多かったので、ふと「小説」が読みたくなって中上健次を思いついたんだけど、書棚の『鳳仙花』をめくったらフサと龍造のあまりにも濃厚な性交の情景が目についてもとに戻してしまった。それで積読しているこちらを手にとったというわけ。 まず解説でも読もうと思ったら筒井康隆で、「この解説は多くの読者がそうであるように本文を読む前に解説を読むといった人を対象とする前宣伝に近いものであることをまずお断りしておく。」なんて言われて、筒井康隆の最近の文章が読めて本文に手をつける前からすっごくうれしくなってしまった。 - 2026年6月20日
読み終わったのんびりやってやっとこ読了!いま読むべき本だった。難しい世界情勢のなかでこわばりかけていた頭がほぐれた。信頼できる年長の友人あるいは先生と会話した後みたいなほぐれかたです。 現代ギリシア詩選を買ったばかりだから、「おお…」と思った対談でのひと言↓ 〈つまり詩というのは一種の総合的な、肉体を持った言葉であり、そこで感情がきらめき、過去の追憶があり、ほとんど言葉をカラダを持ったものとして感じるのが詩であって、(…)ときどき言葉というものは非常に深く、生命に近いものとして感じるのですが、その時は心おどりがいたします。〉 訳書のほう、短い詩が多いんだけど、いきいきした言葉をとらえているの。こういう気持ちで翻訳されているんだね。![戦争と平和 ある観察[増補新装版]](https://d2vswqi5nxcpat.cloudfront.net/post-images/e6c2761a-c4d7-40c9-b20f-23bea06b0e2b.jpg)
- 2026年6月18日
現代ギリシャ詩選 新装版中井久夫買った読み始めた@ たらば書房地域振興券で購ったっ! 本文めちゃきれい。 わたしがハードカバーを新刊で購入するときは半分コレクション入りという感じ(積読ともまた違うんだよな…)。耳折したいところがすでに出てきているけれど絶対にしないんだ!大切に読もうと思う。 たらばには保坂和志さんの新刊サイン本もあった。欲しかったけど…、今月の贅沢は一応終わったから、来月まで残っていたら、もしかしたら。
- 2026年6月14日
本棚の記憶三中信宏気になる - 2026年6月8日
- 2026年6月8日
聞く技術 聞いてもらう技術東畑開人読み終わった再読〈「聞いてもらう」に宿る神秘の正体。/それは責任の分担だと思います。〉初読のときはさほどなんとも思わなかったけど、いまのわたしには一番響くなあ。家族のこと、自分だけで背負っているような気持ちになりがち。話すだけで少し軽くなるのはこの言葉通りのことだと思う。 しかし傾聴ってほんとに難しい。つい、こうしたら?ああしたら?(存外に匂わす「足りないんじゃない?」)言ってしまうの。これは長女性と無関係ではないんだよ。わたしは(そして不安な長女たちは)アドバイスされるのが大好き。いつも何もかも初めてみたいな不安な気持ちでいっぱいだからね。だからひとにもアドバイスしちゃうんだけど… うまくないね。 読みながらあれこれ自分ごとを考えるよい本。ハウ・ツーですね。雨の日の心理学も再読しようと思う。 - 2026年6月1日
- 2026年5月28日
聞く技術 聞いてもらう技術東畑開人再読中遠くに住む妹が22時過ぎにプチ家出をしたと連絡してきたので1時間ほど電話をし(その間に妹、帰宅)そのごアサーションに基く会話例などをLINEでやりとりするなどした。 ひとり身でのらのら暮らしているわたしには想像するべくもない悩みが、家族で裕福に暮らしている妹にもあるのだ。 いつも陽気で頼もしく頑なな妹が家族にうまく自分の気持ちを聞いてもらえるように、そして同じ悩みを抱えている家族の話を聞けるように、願っている……その一助になればと思って再読してる。 - 2026年5月25日
- 2026年5月19日
富士日記 上巻 改版武田百合子まだ読んでる〈その家は、東京から送らせたダブルベッドの置いてある部屋の屋根が飛んだので、ぴかぴかのダブルベッドは台風の間じゅう、びしょ濡れになっていたそうである。ダブルベッドがびしょ濡れになっているのなどは、はじめて見たそうで「気味のわるいものだ」と関井さんは話した。〉 〈ポコは、馬肉を食べて元気よくなる。風呂をわかす。 今日はお彼岸のお中日だ。 朝 いもがゆ。 昼 いなりずし。 晩 こはん、さつまあげ、ハンペン、みょうがのすまし汁。〉 なんだろね。このよさ…。楽しい文章。 荒川洋治は『日記をつける』のなかで、〈順序も内容も自然な日記なのに、そこにあることが夢のひとこまのように思えてくる。〉と書いてる。 - 2026年5月19日
少女終末旅行 5つくみず読み終わった - 2026年5月19日
- 2026年5月19日
- 2026年5月18日
少女終末旅行 6つくみず読み終わった再読データセンターのニュースをみて データセンター爆撃されてAIがなんも考えられなくなっちゃって大電源喪失時代がやってきたら そっか って思って5巻6巻だけ再読。 どんな戦争も新しいテクノロジーも破壊も喪失も旧い読みものの解像度を上げてくれる。少なくとも、本を読むのに不要な経験はひとつもないと思う。
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