

ツキミ姫
@mq
- 2026年2月20日
あなたという習慣を断つジョー・ディスペンザ,東川恭子買った読み始めた認知行動療法の一環としてマインドフルネス瞑想をほそぼそと続けているわたしとしてはスピ系のアプローチはずっと避けている領域なんだけども………………… トモロウさんのReadsをみてふとポチってしまった。兄も取り扱い注意と書いておられるから無理なくやろうと思う。 - 2026年2月19日
日ソ戦争麻田雅文まだ読んでる月を跨いでまだ読んでいるので追加しておく。 2/22追記 〈民間人の動員 沖縄や南樺太での戦闘の特徴は民間人がその場で動員されたことだ。日本人だけでなく、朝鮮人や先住民も軍属として動員された(…)住民の大多数を日本人が占め、社会の隅々まで防衛体制に組み込まれていた南樺太では、開戦に伴い強い不安と緊張に襲われる。(…)日本人住民や警察の手で朝鮮人が殺された。島民の高ぶった国防意識がマイノリティーへ刃を向けた、陰惨な事件だった。〉あ〜〜〜 ①まず動員がやばい 動員無理すぎる、というか倫理観アップデートされた現代人は耐えないと思う ② 巨大なものへの不安に耐えられず手元のものをいじめてしまうのは過去未来永劫同じだと思う この本読んでソ連まじこえ〜鬼畜と思いつつこの戦闘のちょっと前の独ソ戦の記録『戦争は女の顔をしていない』を思い出すと…どういう人員運用方法してたんだろ。 - 2026年2月19日
- 2026年2月19日
- 2026年2月18日
- 2026年2月18日
- 2026年2月17日
- 2026年2月17日
- 2026年2月16日
- 2026年2月16日
- 2026年2月11日
読み終わった読んでるSNS上の9条についての不毛な争いに嫌気がさして12年ぶりにめくっている。なるべく左右両方のpostを読むようにしているからほんとにここ数日気が狂いそう(もうTwitterやめろ…) いつも話題になるわりに精読してる人少ない気がしてるけど、どだろ。 メモによると2014年当時の自分は〈護憲 不変の「今までどおりの」日常を希望している〉とある。 今のわたしは、既に「今までどおりの」世界情勢ではないと思っている。 2/12追記 すっごい改悪のイメージのある自民党草案はずいぶん昔に出されたもので、近年は四項目に限られている(さっき見てきた)。あんまり違和感ないな。今のわたしは、イデオロギー関係なく改憲への議論はしたほうがいいんじゃないの派かな〜っ。 - 2026年2月4日
グルメのための文藝読本篠田一士パラ読みこのアプリ気に入ってるけど、幾つかの古い本は登録されている写真が悪すぎない?? 喉が痛いので高齢の家族とは一緒に夕食をとらないことにして、部屋で一人牛すじ煮込みうどんをすすっている。料理人の弟が作りすぎた賄いをパウチしてきたものらしい。八丁味噌特有の泥のようなテクスチャの中に大きな蓮根や溶けかけの大根が入って、うどんは少し平たくてやわらか。味が濃くて、うまい。 この本は文学作品をひとつか二つ取り上げた〈私註つきの口腹詩文〉アンソロジーで、時々こうやって本棚から取り上げて読む。二頁の短いエセーなんだけど、論語やらベンヤミンやら辻邦生やら大伴家持やら、古典名著に描かれたうまあそうな食べものがあれこれ読めて、胸ときめき!それになにより作者の文章がうまくて、とってもしあわせ!ふたつくらい読んだら残りはお楽しみにしてまた本棚にしまうのである。
- 2026年1月29日
日ソ戦争麻田雅文読み始めた@ たらば書房昨秋に買ってしばらく放っておいたの読み始める。 この本のはじめににも書いてあるけど、日本の太平洋戦争関連の読み物は戦争への反省やアメリカの軍事力と原爆についてのものが多くて、わたしも日ソ戦のことあまり知らないんだよね。趣味で抑留体験記はよく読むけど、その大元については全然… 〈残念ながら戦争という愚行は人類の不治の病である。今世紀も例外ではない。しかし、過去の戦争を記録し、教訓を得ることができるのも人類だけだ。本書は、いまのところ日本が戦った最後の戦争である日ソ戦争から、未来への知恵を得ようとする試みである〉 まあちょっと、やってみましょう。 2/16追記 読み始めてから自民党の圧勝やら9条改憲の是非やら…中断しながらとびとびに読んでいる。満蒙開拓団の話題で安部公房「けものたちは故郷をめざす」への言及あり。むかし読んだような気もするけど何も憶えていない。家にあったかな? - 2026年1月29日
- 2026年1月29日
誠実な詐欺師トーベ・ヤンソン,冨原眞弓読み終わった読了。全然心やさしい物語じゃなかった!終始緊張感があって、アイデンティティがぶつかり合って壊れる物語だった、ダハハ! 物語の構成と感触だけ憶えていても大体忘れて初読のように読む、のはわたしの長所ということにしよう。 トーベ・ヤンソンの、余分を削ぎ落とされた端正な文体(この場合は翻訳者の力ももちろんある。冨原眞弓氏のほぼ新訳に近いくらいの改訳)そして主人公のひとりカトリの奇妙なばかりに誠実であろうとするさまを読みながらなぜか森茉莉を思い出していた…なぜ…(冗長さのなさによる?)(モイラのまったく他人をかえりみない怠惰さと欲望をまったく余分のない文体で描ききる森茉莉がヤンソンと重なったのかな??) 物語は雪解けの日で終わる。ちょうどいい季節の読書になった。一昨日の誕生日にきれいな栞をもらった、その写真も一緒に。
- 2026年1月23日
誠実な詐欺師トーベ・ヤンソン,冨原眞弓再読中読み始めたとんがりモミの木の郷読み終わって、なんだかこのまま心がやさしくなるようなもの読みたくって、チェホフの子どものやつと迷ってこちらにした。15年ぶりくらいだ。 追記1/25 勝手に心やさしいものと思っていたけど(や、最後は確か心温まる感じもあったと思うけど…)そういえばそうでもなかったんだった。カトリの解像度は当時よりグッと上がったな。 追記1/27(誕生日の朝です)〈「服従する。そう、あなたは服従のなんたるかを知らない。服従するとは、だれかを信頼できると信じて、道理にかなった命令に従うことです。それは安堵です。」〉以前読んだときにくっきりと耳折をしている。これは作品の中で反語的に使われてると思うんだけど… でも真理だと思って座右の銘にしてる。 - 2026年1月21日
とんがりモミの木の郷 他五篇セアラ・オーン・ジュエット,河島弘美読み終わった傑作大好き調べたらおととしから読んでいたことが判明。平塚のブックオフね、当時はまだ老郷本店もあった…。 どの作品にも流れている雰囲気はレスビアニスムともシスターフッドとも百合ともちょっと言葉が強すぎて言えない。自然いっぱいの静かな田舎で、女の人たち同士でただなんとなく安心して過ごしているようなこの感じ、なんだろう…。物語らしい筋もそんなにないんだよね。あまりない読みごこちで、愛読書の座に躍り上がりました。 『マーサの大事な人』だけは友愛というよりももう少し憧れや思慕のおもいがはっきりしているかな。サクランボと葉っぱのついたままの小枝、白いモスリンに赤いリボン、薄緑色の芝生、真紅の絹のショールが淡い官能を与えていると思う。 〈「忘れません」マーサはゆっくりとそう言った。「お嬢様のことを、毎日思うでしょう」まるで部屋の掃除でも頼まれたかのようにそっけない答え方だったが、すばやく目をそらすと、お湯の入った水差しの下にきちんと敷かれていた、小さい敷物をわざと斜めに引っ張った。そして泣きながら、長く白い廊下を急ぎ足で去っていってしまった。〉これを受ける最後の一文が最高。これから何度でも読むと思う。 - 2026年1月19日
どすこい!相撲と乗り物飯塚さき読み終わった読み終わった。昨2025年の取材に基づく文章のため、現役で活躍している力士がたくさん出てくるライトな楽しい読みものであった。ほんとつい最近の話題って感じ。 〈免許を取ったら、車でもバイクでもいいので、行ったこともない田舎町とかに行ってみたい。一度本当にやってみたいのは、携帯も何もかも置いて、右も左も行き先を決めずに、たどり着いたところで出会ったごはんを食べて、出会ったところに泊まる旅。〉24年に引退した元貴景勝の湊川親方のインタビューより。現役時代、ろくに遊ばずに根詰めて相撲とってたんだろうな〜と思わせる、素朴な憧れのにじんだ言葉だよね。まだ若いからなんでもやってみてほし!応援してる! マニアックさで言えば少し前に読んだ『大相撲と鉄道』木村銀治郎(交通新聞社新書)のほうがダントツ。半分くらいは何言ってるかわかんなかった。 - 2026年1月15日
読書三昧篠田一士買った古書@ 古書 並樹書店中央区大通西、並樹書店にて購入。 篠田一士はもうひとつ、『グルメのための文芸読本』を愛読。 古書店は大好きだけど、おもにじぶんの本棚を肥やすための本ばかり買ってしまう、文字通り…。 本棚が肥沃なのと読書自体はわたしにはちょっと違うんだよな。きちんと読んで血肉にするような本は、吟味して、よし読むぞ!と決めてネットかなんかで買うのが正解なような気がする。こんなこと言うと本好きの方々には白い目で見られそうですけど。 追記 おーー!買った本屋さんも記録できるんだ。 - 2026年1月15日
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