ゆかこ "この会社は実在しません(1)" 2026年4月7日

この会社は実在しません(1)
怖い話は苦手なのにたまにホラー小説を読んでしまう矛盾。 モキュメンタリー形式のホラー小説は近畿地方のある地方について以来。 あるお菓子メーカーの新卒社員の瑞穂が、開封厳禁の段ボールを見つけ、中身を見てしまうところから始まる。 多少ご都合主義なところも否めないが、話としては面白かったと思う。 じりじりとした怖さは、個人的には近畿地方の〜の方に軍配があがるが、よくわからない気味悪さみたいなものは全編通してあった。 (と、言いつつ影響を受けやすいたちのため、読んだ日しっかり悪夢を見た) 登場人物がどんどん増えるので、そこは途中混乱してしまったが、話の内容自体はシンプルで分かりやすい。 ホラー小説ビギナーがもうちょっと怖い小説読んでみたいな、というときにちょうど良さそう。あと、映像化しやすそう。
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