
momo
@momo_m
2026年4月6日
車輪の下
ヘルマン・ヘッセ,
高橋健二
読み終わった
頑張って読みました。ラストのあっけなさ。
自然の描写がとてもきれいで、花に詳しかったらもっと面白いんだろうなと思いました。私は面白さで言うと情景描写があるより展開が進む方が好きなのでつまらなさはあったものの、文学としてこういうものが良いんだろうな、、と思った。
この本を読んで人生の運命を感じた。頭の良さにも向き不向きがあって、ハンスの人生は元々決められていたように感じた。神に決められたもの、とも言えるけど人生を決めるのって学生時代の経験だなーとも思う。私は今大学生で、大学生になって「もう取り返しがつかない」というのを感じる。自分の性格や価値観、この先の人生の幅がどんどん狭くなっていて、その幅から飛び出したものはもうどうにもならなくてどれだけ願ったって変わらないのを感じる。かなしー🥲
ヘッセは神学校時代の経験を後悔しただろうか、後悔してたらごめんだけどもうヘッセはそういう運命で、その経験が良い作品を作り上げている、
文学は狂っている方がいいよね、
「車輪の下」、好きな題名かもしれない
恋愛感情の描写はドキドキして読んでて楽しかった🫶🏻
⚠️バレ
⚠️
⚠️
ハンスには死んでほしくなかった。生きててほしかった、辛くて憂鬱で少し楽しい世界をもう少し生きててほしかったと思う。
○引用
p56 桜ンボ ←初めて見るさくらんぼの書き方
p96 精神的な所有というものはすべて相対的な価値しかないということを忘れなかった。
↑なんか辛い
p143「少し話したいことがあるのだが。おまえといってもいいかい?」
↑喧嘩する時に使いたい
p177 彼の頭の中は傷だらけのように感じられた。
↑頭の中が傷だらけって使ったことない、良い


