ヨヨ
@Yoyo
2026年4月7日
プロジェクト・ヘイル・メアリー 上
アンディ・ウィアー,
小野田和子
読み終わった
『三体』が科学の深淵というか推論を重ねた先にある魔法のような到達点、最後の平衡状態を描こうとするSFだとすれば、『ヘイルメアリー』は推論と試行錯誤の過程、科学という手続(プロシージャ)そのものを愛そうとするSFという感じ。
映画もかなりサイコーだったけど、プロシージャへの愛というこの作品の...というかアンディ・ウィアーのなのかな、最大の美点は、小説でこそ味わえるものだと思う。




