もものおばけ "こといづ" 2026年4月7日

こといづ
こといづ
高木正勝
年明けにB&Bで高木さんって文章も書く人だったのか!と気になり購入し、その翌日に開いた時は言葉が入ってこなくてしばらく積読にいた。 今朝、ふと今日なら読めそうな気がして通勤カバンへ 電車で開いてみると、自分、創作、自然、すべてと調和しているからこそ紡ぎ出せる言葉たち、手ざわり、本の重み、挿絵を含めてすべてがぴったりのところにいるひとつの完全な世界。 まるでオーケストラのハーモニーの中を漂うような心地よさ…冬ではなく、春にぴったりな文章なんだと気づいた。 例えはうまくないけど とにかくわたしが今、読みたかったことが書いてあった。 高木さんは魂を真ん中に据えて生きてる人なのだ。 こうして時々、積読に呼ばれることがあって その直感みたいなものに素直に従ったとき 自分のことを信じる勇気を本にもらえる。 だから返却期限のある図書館よりも書店で購入派。 (図書館自体はとても好き)
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