
くるっくー
@reads-54321
2026年4月7日
未成年2
ドストエフスキー,
亀山郁夫
読み終わった
感想
おい、アルカージーよ、理想はどうした。すっかり金の使い方(悪い意味で)を覚えてしまっているじゃないか。
ヴェルシーロフ父ちゃんとは和解?して、会話できる関係になった。セルゲイ公爵とは友情を築いたかに見えて、その実、堕落の道に引き摺り込まれただけ。そしてあろうことかカテリーナに恋をしている!マジか!1巻であんなに敵視してたのに。
ほとんどずっとアルカージーが興奮状態の視野狭窄に陥っているので、「後になってわかったけど、この時の僕には何にも見えてなかった」的な記述ばっかりで、読者はひたすら回収されないフラグを拾い集めているような感じですよ。認知負荷がたけえ!でも、ドスト節が冴え渡っているので、読んでしまうのよね。
やっと事件が起こりつつある。
