しんたろう "天の花 なでし子物語" 2026年4月9日

天の花 なでし子物語
p258 「僕がまだ学生で。泣き出した君に困り果てて、君のお父さんが、していたように背中を撫でたら泣きやんだ。僕の服をぎゅっと握りしめて眠ったよ。変な気分だった。味わったことのない気持ちだ。戸惑ったけど、宝物なんだと思った。この子は先生の宝物なんだと」 p261 「約束したじゃないか。どこにも行かないって。僕は忘れてないよ。だから言われたとおりに留学もした。全部、すべて、ヨウヨを迎えに行きたいからなのに、どうして忘れる?どうして龍治なんだ?」
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