六花 "漂う子" 2026年4月11日
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@rikka-momohana
2026年4月11日
漂う子
丸山正樹
読み終わった
学び!
リアルな事件を受けて、現在は制度も少し変わっているのだろうけれど、「漂う子」たちの現実に言葉がない。小説の中のことだけではなく……。無力さを感じる。同時に、最後に自ら父親の手を離す少女の行方の先に救いがあることを祈る。「あたしはもう、一人で生きていける」。幼い子どもに、そんなふうに思わせてはならないのだ、本当は。その少女の姿は人波に消えていく。親とは何か……。
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