
はな
@hana-hitsuji05
2026年4月11日
![よいこととわるいことって、なに?[新版]](https://m.media-amazon.com/images/I/51U9Mo-zFYL._SL500_.jpg)
よいこととわるいことって、なに?[新版]
クレマン・ドゥヴォー,
オスカー・ブルニフィエ,
西宮かおり,
重松清
読み終わった
図書館本
図書館で借りた
こども哲学シリーズでタイトルでは1番気になっていたもの。
巻末のおまけ話にはとてもダイレクトに考えさせられた。
例えばどんな行動を起こすべきかわかりやすい場面があって、大正解はたった1つ!みたいな時にそれが出来ない、やらない人の理由や事情は、パッと見だけでは本当にわからない。ほんとう〜…に、わからない、ということを知るために本を読んでるのかもしれない。
以下、問いの中で印象的だった言葉たち。
ルール
「生きているあいだじゅう、いいことばっかりしてられる?」
「どうして、みんながみんな、おなじものをおなじだけもたなきゃいけないの?」
「これしたい!って気もちは、いつでも、きみのためになってる?」
やさしさ
「そんなにやさしいひとでいたいと思うのは、なぜだろう?」
「きみのきげんは、きみが決めるの?それとも、きみのきげんが、きみを決めるの?」
「ひとの気もちと態度は、ちぐはぐなこともあるんだって、あたまに入れておくこと」
ききわけ
「おとなって、ほんとに、こどもよりえらいのかな」
「言うことをきかないと、親をがっかりさせちゃうのかな?」
ことば
「どうして、ほんとうのこと言われて、いやな気もちになったりするんだろう?」
「何から何までひとに話してしまっても、きみはきみのままでいられる?」
自由
「きみのしたいことって、いつでもきみのためになること?」
「きみをしあわせにするのは、いましてることだけ?他にはないの?」
「ずーっとなんにも決めずにいたら、いつ決められるようになるんだろう?」
「考えすぎて、身うごきとれなくなったりしない?」
「思いつきの『したい!』と、考え抜いた『しよう!』、このふたつのちがいをはっきりさせること」
思いやり
「生きてゆくために、自分のことをいちばんに考えるのは、いけないこと?」
「どうしたらひとの力になれるか、きみは、いつでもわかってる?」
「遠くはなれていて、助けられなかったら、ともだちじゃなくなるの?」



