ちとせ "案山子の村の殺人" 2026年4月11日

ちとせ
ちとせ
@4wsdig
2026年4月11日
案山子の村の殺人
読者への挑戦状があるタイプのミステリ小説だ! 本を手に取ったのは「探偵と助手の関係がエモい」みたいなオススメがあったからなんだけど、それはあんま感じなかったな。エラリー・クイーンにあやかってコンビを組んでいるいとこ同士で、既にデビュー済みの現役学生作家という設定は珍しい気がしたけど(こういうのって大体作家志望だったりしない?)。しかし商業デビュー済にしちゃどういうポジションの作家なのかがわからなかった…売れてるとか売れてないとか… 事件は…なんだ…なんていうか…第一の殺人が悲しい事故だったけど、村の自治会の犯人探し結局当たってたという珍しいパターン… このときちゃんと詰められておけば第二の殺人は起きなかったのではないか… あと段ボールで作った祠で人が騙せるもんですかね!?というそもそも問題が… 第二の殺人(本命)については、動機の面とかああ〜言われてみればそうだったねえ〜なのでうまかった。 てか事件と関係なく気になったのは、「送料が高いから簡単なDIYなら村人はみんなできる」みたいな旅路の台詞。 いや、山の中言うて埼玉でしょ…?配送料は関東料金じゃないんです…?北海道沖縄ならいざ知らず…
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