ゆき "作家で食っていく方法" 2026年4月12日

ゆき
@yu-ki
2026年4月12日
作家で食っていく方法
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p14 作家とは、単なる職業ではなく、「生き方」です。
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p50 運を味方にしろ だから運を味方につける必要があります。運を味方にするには、お爺ちゃんお婆ちゃんみたいなことを言いますが、縁を大事にしましょう。 縁が運を運んできます。 人との出会いを増やす。出会った人を大切にする。失礼や不義理はしない。常識と節度を守る。気遣いを欠かさない。人が困ると思うことはしない。人に夢を語る。喜怒哀楽を人と共有する。目の前の人を楽しませる。節目に手紙や贈り物を欠かさない。返事や返礼を怠らない。縁を続ける。〜 損得勘定抜きに人と向き合うことができれば、結果的に運に繋がります。〜 あなたの努力は、誰かが見ています。「天網恢々疎にして漏らさず」という中国の故事があります。日本人の言う「お天道様が見ている」に近い感覚です。
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p75 人は、他人の脳を覗くことはできません。物事を全く同じ解像度で見ている人はいません。イメージを具体化する際に、人によって差異は絶対に出てきます。
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p101 攻めではなく受けの姿勢では、いつまでも仕事は訪れません。SNSのプロフィールに「仕事依頼はDMまで」「仕事依頼はこちらまで→メールアドレス」などと書くのは、悪手ではないでしょうか。私が編集者なら、この人は仕事がなくて困っているのではと怪しみます。できる編集者は、その人に書いてほしければ、どんな手段を使ってでも繋がります。よって連絡先の明示は不要です。
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p102 誰と付き合うかは超大事 あなたの力が足りなかった可能性もありますが、ピッチャーの成績はキャッチャー次第で上がります。
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p106 そもそも、スランプって何ですか。スランプだからと言って、働かないのは、会社員でも許されないことです。〜 スランプを繰り返す中で、スランプになる兆候とスランプからの脱し方の傾向を掴んでください。〜編集者や周囲の人間に、自分の調子を都度伝えておく、というのも有効です。うまく合わせてくれるとおもいます。
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p107 また、1日も欠かさずに書き続けていると、自信にもなります。〜 とにかく、何文字になっても良いから、書くだけは書く。 続けていると、地震になり、「自分が書けなくなることはない」と思えるようになります。〜 今まで毎日できていたことは、今日もできる。明日もできる。
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p113 それと、出版社や編集者への文句を言うSNSで書くのはやめましょう。〜 あまり健全な精神ではありません。いじめです。〜一方的に殴って、何が楽しいのでしょうか。
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p114 それに、トラブルを人に知られて、自分自身は恥ずかしくないのでしょうか。〜自分はトラブルを起こす人間だと大声で言って歩いているようなものです。 冷静になってください。そもそも、言葉は作家の「刀」です。SNSで不用意な発言をするのは、抜刀と同じことです。〜 決して、見世物にはしないでください。それが大人の対応です。
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p130 山を大きくしよう、大きくしようと意識しすぎると、歪な形になります。クライマックスに向けてテンションを上げていく時に、やりすぎると、クライマックスよりまえからずっとテンションが高くなり、綺麗な山ができません。ずっとテンションが高くても、読者は盛り上がらないのです。〜 山を山と認識させるには、谷がないといけません。緩急や落差が必要です。
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p138 ある面では強いのに、他の面では弱いというのが、人間の幅になります。強いだけだと共感も生まれず、物語がドライブしません。 逆に、ただ強いキャラクターは悪役に向いています。弱みが見当たらないのは、結構不気味です。
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p141 キャラクターで絶対にこだわった方がいいのは、名前です。名前がキャラクターの印象を最も左右します。 キャラクターの性格と、名前から感じられるイメージが、一致する名前を与えたい。〜 濁音は力強さに通じ、息の抜けるサ行はクールや飄々としたイメージに通じます。男の子は濁音に惹かれるという話も聞きます。
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p142 クールとつよさのどちらも見せるキャラクターには、サ行も濁音も含めます。〜 軟派で軽薄、へらへらした感じ、あるいは優しそうな感じは、ハ行で出るような気がします。
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p153 何となく思う「あの作家の文体や特徴」を、使いたい時に使えるようにしておきましょう。それなら盗作ではないし、そのカードが多ければ多いほど、自分の創作の幅が広がります。
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p172 国立国会図書館 京都府にある関西館
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