作家で食っていく方法

作家で食っていく方法
作家で食っていく方法
今村翔吾
SBクリエイティブ
2026年1月7日
28件の記録
  • ちょな
    @tefunamu
    2026年2月23日
    作家もただ「編集者の言うことを聞いて良い本を作る」という時代では無く、ビジネスオーナーとして生き残ることを強調していた。これは作家に限らずクリエイター全般に通じる考え方ではないだろうか。そのためには精神論がいる。決してあきらめないこと。様々な物事の見方を覚えること。これに尽きる。
  • みっつー
    みっつー
    @32CH_books
    2026年2月21日
    頑張らない人が増えている世の中だからこそ、自分を自分で追い込める人のすぐ側にチャンスが転がっていますし、多くの人を追い抜くことができます。 今村翔吾『作家で食っていく方法』p.52 ほんまですか今村さん、信じていいんですか…! どうも、YouTubeでゲーム実況をやっている者です。お金が好きです。 ゲーム実況を毎日のようにやっている。 撮ったあとはもちろん編集作業があるのだけれど、この時間がとても苦手だ。 編集自体が苦手なわけじゃない。 その理由は私の「ボキャブラリーのなさ」をひしひし実感する時間だからである。 衝撃的な展開を迎えれば「マジかよ!」と言い、登場人物に共感するシーンがあれば「ほんとよねぇ…」と言っている。 まぁゲームのムービーシーンを見ている以上、余計なことは喋らないでほしいという意見も世の中にはある。 けれど、やっぱり喋りたくなってしまうし、それが自分らしさであるならばどんどん自分の音声を使いたくなってしまう(最悪マイクの音声を消すことはできるので、流石に邪魔すぎておれも嫌、と思うときは音声バーを下げることもある)。 ただ、せっかく本来喋らなくてもいいところで自分のお気持ちを表明しているわけなので、さすがにそこのコメント部分は芯を食ったことであったり、誰かの気持ちを動かすようなことを言いたい。 それなのに私の動画では「マジかよ!」「うわぁ〜」「いたぁぁぁあい!!」「ふぃ〜(煽)」「死ねぇぇえ!!!!!」が跳梁跋扈しているではないか。 あと、なんかすごい痛そうなゲームである。 そんなこんなでボキャブラリーを増やそうと思いたち、去年の12月ごろから毎日一冊以上本を読むようになった。 現状あまり変わったかどうかは自分でも定かではないが、動画冒頭の「前回こんなことがありまして〜」という説明は以前よりも上手くなった気がする。やったね♪ しかし、まだ足りない。 どうすれば誰かの足(耳)を止める表現ができるのか。 そこで『作家で食っていく方法』という本と出会った。 作者はNetflixで実写ドラマ化もされた『イクサガミ』を書いた今村翔吾さん。 タイトルの通り、作家で食っていくためにはどんな心構えが必要か、実際本を出したときの収益はいかほどなのか、ということがふんだんに盛り込まれた作家のリアルを知ることができる一冊だ。 帯には「全クリエイター必読‼︎」と書かれており「あれ?おれっちも呼ばれてる?」と感じ、あれよあれよという間にレジに突き出していたのである。 そして、冒頭の「頑張らない人が増えている」という一節と出会ってしまったのである。 なんて甘美で、運命的な言葉なのだろう。 この一節が実在する女性だったのであれば今すぐにLINEを交換して、食事に誘い、何回目かのデートには告白してお付き合いしたい。結婚まで見据える勢いである。 頑張らない人…多いんですか…?(チラッ) そういったって、ある意味私もその一角を担っているようにも思う。 自分がいくら努力を重ねていても、それ以上に頑張っている人がいて、今以上の頑張り、というものがなかなか想像できない。 しかしこの本を読んだあとは、いかに自分はこれまでに努力することを、努力してこなかったのか、ということに気付かされた。 まずはトレーニングをしていない。 (作家になるために)必要なことはたった一つ。読書量です。多読、乱読、とにかく数を読む。浴びるほど読んでください。(略)読んで得られるものがゼロの本はありません。 今村翔吾『作家で食っていく方法』p.19 当然読書量に関しては、私自身まだまだ足りないと感じている。 けれど分かっていながらも、「いつまで読み続ければ結果が実を結ぶのだろうか」なんてことを考えてしまうため、この文章に救われたような気持ちになった。 そうだよな、とにかく読むしかねぇ。 ゲーム実況も、とにかくやるしかねぇ。 新しいことに、どんどん挑戦していくしかねぇ。 「この本はどうしてヒットしたんだろう」「この作者はどうやってこの物語を思いついたのだろう」と、なぜを考え抜くこと自体に意味があります。 今村翔吾『作家で食っていく方法』p.20 そしてなにより、分析である。 自分で活動を始めてから、なかなか自分以外のゲーム実況を見る機会が減ってしまったように思う。 本来、ゲーム実況が好きだから始めたはずなのに、忙しさにかまけて見なくなってしまうのよねぇ。 自分もゲーム実況をやるようになったのだから、競合調査によって新たな扉が開かれるかもしれない。 これからはそんなドキドキとワクワクを持って、ゲーム実況を楽しむことができそうだ。 それと「目に映るものを全て文章化する」というトレーニングも少しだけやってみた。 なるほど、部屋の中にあるものを書き出すだけでも、普段そこに置いた覚えがなかったものが目につくようになったり、目の付け所を強化していくにはもってこいのトレーニングだと感じた。 もちろん、ここで書いているような読書感想文や、いつかエッセイも書きたいと思っているので、文章力の向上にも効果がありそうである。 作家でも、ゲーム実況でも、やはりクリエイターとして食っていくということのゴールは似ていたりする。 クリエイターであろうが、社会人的な常識、マナー、コミュニケーション能力は必須だし、ひとりだけでは成し得ない結果がある。 まだまだクリエイターなんて呼べるほどの実力があるとは到底思えていないけれど、YouTubeは収益化していて、お金をもらっている以上、見てくれる人を楽しませたい。 そのための弛まぬ努力は怠ってはいけないと、改めて身を引き締め直すことができた。 いつか自分の努力が実を結ぶまで、正解になるまで、今後も努力を続けていこう。 今頑張ってる人、みんな、今すぐ手を抜いてくれ。 おれがそこを出し抜く。マジでお願い。
    作家で食っていく方法
  • さくらこ
    さくらこ
    @sakurako406
    2026年2月18日
  • ヒルク
    ヒルク
    @hilk-yomuzo
    2026年2月14日
    話題だったので読了。時代小説は読んだことがほぼないので著者のことは書店をやってる作家さん&イクサガミの原作者くらいの認識だったが、こんな合理主義と情熱が共存してるタイプとは思わなかった。カッコいい。世界に打って出てJKローリングより売れてやる!みたいなことをしっかり言える作家はあまり見ないので痺れちゃいました。俺も頑張るぞ。
  • やお
    やお
    @yao_tao_
    2026年2月11日
    作家を目指してなくてもお仕事本としてロジックが参考になって面白いので読んでよかった。 根性論が軽視される昨今だが、体壊さない程度に根性論で負荷をかける時期は要るよな
  • koko
    @koko
    2026年2月8日
  • トップを取る方は違う。 作家志望者はもちろんだけど、読んだほうがいいと思ったのはライター。特に「自分は表現者」だと思っている節があるライター。出版は商売なので、「自己実現」なんか勝手にどこかでやってくれ、という世界なんだけど、履き違えている人が多いし、じっさいそうしたトピックでしょっちゅうSNSが燃えている。 耳が痛いことが書いてある本だと思うけれど、出版社に数百万の先行出資をさせて本を出すというのはこういうことだ。発注者である出版社(編集)の期待を裏切らない、それどころか喜ばせてみせるという意味で旺盛なサービス精神と人間力。そして出力の数と質を最大化するために、何があっても毎日書き続ける。浴びるほど本を読む。努力し尽くしている人の真摯な姿勢にひれ伏したくなるばかりで、ただ厳しいだけの内容ではないのが本書だ。 〈出版業界は過酷な競争社会です。勝負から逃げ、競争から振り落とされる人は、売れる作家にはなりません。〉 〈原稿や作品という言葉が本質を隠していますが、作家は、取引先から受注し納品するという意味で、他の製造業と同じです。〉 こういうのも当たり前なんだけど、意外と誰も言わない。次の二つなんてもう、版元を超えて編集者たちの日常会話あるあるで笑ってしまった。 〈メディアミックスにしても書籍の装丁等にしても、作家が頑固になって、結果売れなかったら、「ほらね。お前が要らんこと言うからや」と思われてしまう。〉 〈難しい人なのに売れている人は、手間以上に売れるから、出版社もとことん付き合う価値を感じているのです。〉 そうだし、「売れてない人ほど、なぜか面倒臭い(コミュニケーションコストが高い)」というのはじっさい残酷な現実だ。 編集者が言うと燃えるから、表立っては言われない。でもみんな思ってるし、理解しておく価値がある。というようなことが、たくさん書かれていた。
  • こいのすけ
    こいのすけ
    @koi695
    2026年2月7日
    食べられるプロ作家になるための指南書。今村さんご出演のYouTubeReHacQも併せて観るのがおすすめ。 今村翔吾さんがこんなに人間的魅力に溢れている人だったとは。作家として必須のステータスは人間力に尽きるのではと思わされる。ビジネスマインド本としてもオススメ。 先週、生まれて初めて小説を一本書き切りました(原稿用紙換算25枚程度の)。その直後なので解像度が高まったのではとも思います。プロの作家さんへの畏敬の念も深まりました。
  • Blue moon
    Blue moon
    @mimosamimi
    2026年2月7日
  • 村井理子さんに「いつも私らが話してることが書いてあるで! ほんまおもろいし、読んでみて」と言われたので買った。カバー、かわいい。
  • としみ
    としみ
    @toshitoshi
    2026年2月1日
  • LUCiA
    LUCiA
    @gogo
    2026年1月30日
    何かで紹介されてて、それを書店で見かけたら、表紙のインパクトがすばらしくて。 なんでこんな大食い大会みたいな表紙なのかなーなんてぼんやり思ってたけど、読み終えて何時間も経ってようやく気づいた😅 「食っていく」が、「作家で」と「方法」と頭がそろってないし、とにかく強調するとこなんやわ。だからやわ。 小説の書き方、文体とか芸術的な面についてももちろん書かれているけれど、それよりも何よりも重要な「食っていく」ことの重要性、具体的な方法に重点を置かれている。食っていけるようになってようやくやりたいようにできるんやで、と説く。真理。 めっちゃビジネスマン。スマホにハックされた私のYouTubeタイムラインに今村さんの動画が流れてきたが、この本を書く前だけど、同じこと言ってた。ブレてない。そして、この人の小説を読んだことがないんだけど断然読みたくなった。こんな気にさせるんだから、すごいマーケティング本だ。
  • いま
    いま
    @mayonakayom22
    2026年1月25日
    テンポ感が良くてさくさくと読める、著者の聡明さと面白さが伝わってくる。 ご本人が書かれているように作家以外の働いてる人みなに通ずることが書いてあった。 イクサガミを読みたくなった。
  • あつこ
    あつこ
    @atsuko_books
    2026年1月25日
  • ゆ
    @yk912b
    2026年1月24日
  • こたか
    こたか
    @kotaka
    2026年1月22日
  • りおん
    @rio-1902
    2026年1月20日
  • 作家になる予定も才能もゼロだけど(笑)、このテのものはついつい読んじゃう。
  • 本の森🌲
    本の森🌲
    @moribooks
    2026年1月15日
  • 自分も小説家に関しては経営者だと思っていたけれど、私が考えるよりも今村さんは遥かに深く、ひりついた考え方を持っていた この本は根性論ではないと明確に否定する。ただし、未来の小説家に対する熱い思いが込められている。作家志望は読むべき 最後の行にぐっとくる。この本の熱さは感動長編以上
  • りーさ
    りーさ
    @rachocari
    2026年1月7日
  • 伴健人
    @vankent
    2026年1月6日
  • 夏の季語
    夏の季語
    @natsunokigo
    2025年12月19日
  • あつこ
    あつこ
    @atsuko_books
    2025年12月3日
    編集者さんのXで。 なんてインパクトのある表紙! 作家ではもちろんないのだけれど、吸収できることがきっとあるはず。 “食っていく”ために。
  • うさみ
    うさみ
    @usami
    2025年12月3日
    表紙のインパクトで気になる
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