朱希 "マリアージュ・ブラン" 2026年4月13日

朱希
@pioninohana
2026年4月13日
マリアージュ・ブラン
世の中のありとあらゆるものに決められた言葉があるからこそ、こうして本も読めるのだけど、言葉という決められた形があるからこそ、傷つくこともたくさんあるんだなぁとしみじみ。 言葉にならない曖昧な気持ち、みたいなものをどうやって表現し、共有し、分かち合っていくかって、やっぱりそれに言葉という形を与えないと中々理解し合えない訳で。 中盤辺りで大丈夫かなってそわそわしながら読んだけど、きちんと収まってよかった。うっかり別れ話になるかと思った。 最近、こういう話、増えた気がしない?セクシャルマイノリティ。まぁ世間でも少し前まで大っぴらに扱われてたこともあるからだろうけど。 なんとなく釈然としないのは身動き出来ないくらいの窮屈さの中で育まれた人間関係とかこうあるべきみたいな固定された価値観が周りにたくさんあるからで、羨ましいが混じってるのかな。少数派を自称するわけじゃないし、誰しもがこうだと思うけど。私という形が、世間体の形に嵌まらなくていい。私は私でありたい。 いいお話ではあったと思う。ガレットデロアが食べたくなった。パイがぱりぱりのやつがいいな
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