シモン "秀吉という男" 2026年4月13日

秀吉という男
秀吉という男
池波正太郎
全くもって波瀾万丈な人生。 信長の草履とりから始まり遂には城持ち大名にまで登り詰める。信長とのエピソードはわくわくする。相性がガッチリ合っているように思えて。 運に恵まれた人ではあったけれど、孤独であっただろうなぁと。特に立て続けに、只でさえ少ない親族が相次いで亡くなってからはなお一層のこと。 譜代の家臣もおらず、耄碌してしまっては最早打つ手無しかな。 柴田錬三郎との対談で、女は弱いものだと思い込んでいたのが間違いだと。秀次への裁断、その後の三条河原での惨劇は…秀吉1人の考えとは思えない😭 福島正則、加藤清正を材にした小説も収録。
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