
青山
@aoyama912
2026年4月13日
読み終わった
面白かった
2026年4月読了本
日々怪異に遭遇する琴浪が書いた日記を中心に話が進んでいく。
傷口から出る胡麻、生肉、自宅に居座る幽霊、何でも食べるマンホールなど怖い怪異だらけなのに、琴浪は「クソが」くらいで淡々としている。
どちらかと言えば、会社の人間関係にやられている様子。
後に琴浪の生い立ちが語られ、ある二択を迫られることになる。
完全に怪異に侵食された琴浪の日常は怖いのに、生肉を散歩させたり幽霊に料理してもらったりとなぜかほっこりすることも。
周りからはどちらも見えないが。
同作者の入居条件が好きな人はきっと好き。
私はとても面白かった。

