深夜のコロッケ
@___books
2026年4月13日
どうしても生きてる
朝井リョウ
読み終わった
なぜだろう。私は籤というタイトルを見たとき「当たりくじ」のことばかり思い出していた。
それは私が男だからかもしれないし忘れっぽいからかもしれない。
でもたしかに私にもあった、自分の関知とは全く外れたところから降る闇。
周りの人みんなが笑っててくれて、それが自分は嬉しいはずなのになぜか涙がでる。そういう体験があった。
朝井さんは一番見たくない所を見せてくる、抉り上手な人でもあるし、なぜかそれが人を癒やすことを知っている。

