レゲエ【公式】 "プロジェクト・ヘイル・メアリ..." 2026年4月17日

プロジェクト・ヘイル・メアリー 上
プロジェクト・ヘイル・メアリー 上
アンディ・ウィアー,
小野田和子
おろもった、SF警察も喜びそう、下にいきます 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 30ページくらい読んで、なんか翻訳がババアくさいなって思った。本当に貴婦人が訳してた。 多分原文言ってること違うなとか、科学強い人はこんな適当な言葉選びしないよなとか、テクニカルターム的な語の訳に違和感あるなとか(メモちゃんとしてないから上手い例じゃないが「レファレンスマニュアル」とか。ふつう、リファレンスだと思う… あと、日本語あてててるけどカタカナの方で専門用語になってるよなとか。比喩として訳してるけどそういう言葉が専門用語であるんだよなとか。)思ってしまった。 そもそも、SFと翻訳の相性が悪すぎる。 堅くならないよう平易な文で、なるべく繰り返しを避ける「意訳」を正義としがちな翻訳と、 その専門領域の中ではある程度使う言葉が決められていて、同じ用語が文中で繰り返されてもよく、少し言い回しを変えると意味合いが変わる精緻さがある場合がある(←こういうくどさ)科学である。 当たり前だが、どおりで科学書は科学者が訳している訳だ… あとシンプルに漢数字縦書きが読みにくすぎる。出版の自己満でしかないだろ。もうやめようこの文化。 翻訳とSFの相性が悪いとはいえ、エンタメであることを鑑みても「アメリカ人」に対する言葉遣いの与え方が前時代的ではあると思った。ビバリーヒルズの翻訳じゃないんですから。
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