salvation "潮騒" 2026年4月18日

salvation
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@exe_0720
2026年4月18日
潮騒
潮騒
三島由紀夫
単にロマンスであった。登場人物達の動き、場面や思念から定められた島があり、外を囲う海との島があった。海は厳しく、目的とそのための行動がなくては居られない。そもそもそれ無しにはそこに身を置く必要がない。島では人はアレコレと悩めるだけの余地が存在できる。海と島どちらが自由なのだろう。私はきっと島だ。私は島の岩場で釣りでもしていたい。潜るのは怖いし泳ぐのは苦手だ。それでいて海の遠くを見ようと目を凝らしている。
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