
CARPEDIEM
@Carpediem911
2026年4月18日

世界一幸せな国、北欧デンマークのシンプルで豊かな暮らし
芳子ビューエル
読み終わった
@ カフェ
今年読んだ本 Part.5
最近、スウェーデン絵画の展示に美術館に行ってきたので、そこから北欧関係の本をたくさん読むようになった。
https://www.tobikan.jp/exhibition/2025_sweden.html
北欧とひとくくりにされがちだし、書店でもフィンランドやスウェーデン、デンマークなど色々な国の本が出ていて、今までよりも身近な国になっている。(なぜだか、ノルウェー関係の本はその中でも少ない・・・)
そういえば、先日読んだ『私が間違ってるかもしれない』もスウェーデンの僧侶の話だった。日本でも幸福が高いと紹介されているけど、調べてみたら各国でも色々違いが出ていて面白い。なんとなく、北に行けば行くほど自然の中で耐えるであったり、南に行けば居心地のちょうどよい感じなど、こうした言葉からお国柄が見えるのも面白い。日本も欧米の国から見ると、中国や韓国と一緒くたにされがちだけど、そこも同じように全然違うしね。
ちなみに、日本ではマーケティングの観点からヒュッゲとか既に浸透度が高いワードに合わせて売り込むため、各国のキーワードが直接タイトルに含まれたりすることは少ないみたい。かなり乱暴な気もするけど・・・
【北欧各国のキーワード】
・ヒュッゲ(デンマーク):居心地の良さ、安らぎ
・ラーゴム(スウェーデン):「多すぎず、少なすぎず、ちょうどいい」
・シス(フィンランド):不屈の精神、忍耐、勇気
・フリルフスリフ(ノルウェー):「戸外での生活」
デンマークについてあまり事前知識がなかったけど、どうやら日本との共通点も多いらしい。例えば、デンマークについては、ほかの欧米諸国より住まいが狭いらしく、日本のマンションと同じぐらいなんだとか。だから、家具のコーディネイトとかも日本に応用しやすいらしい。木製の家具とか、照明とか、キャンドルとか。スウェーデンを代表するIKEAの家具とかめっちゃ大きいイメージがあるから、何となく親近感。
こうして、世界各国の自分の知らなかった側面がお手軽に味わえるなんて読書の体験ならでは。
いつかデンマークにも行けるといいな・・・

