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@shuuichi13
2026年4月19日
緑の花と赤い芝生
伊藤朱里
読み終わった
恵まれた家庭環境の子が、家族と距離を置く。
母子家庭で母との関係性も良くなかった子が、理想の家族像に固執する。
どちらのヒロインも、自分の置かれた環境を忌み嫌い、反面教師として、自分は逆の人生を歩もうとする。
ただ、どんな人生も全部自分で選んできた、なんていう考えは傲慢。
家族や周りの人の援助が無ければ、自由に選択することすらできなかった。
恵まれた環境があったからこそ、選択肢が多く、「自分で選べた」と思うことができていた。
それを忘れちゃいけないと思った。