
chiiiiyo
@ki_chi_hy
2026年4月27日

アリアドネの声 (幻冬舎文庫)
井上真偽
読み終わった
巨大地震で地下都市に一人取り残された女性を救え
彼女は「見えない・聞こえない・話せない」
猶予は6時間。頼みの綱は1台のドローン。
幼い頃に兄を亡くし、「無理と思ったらそこが限界」という言葉に縛られている操縦士のハルオ。
次々に起こるトラブルか問題に立ち向かいつつ、取り残された女性を救い出すことが出来るのか…
というハラハラしながらも人の心の揺れや葛藤が細かく描かれていて、ミステリーとヒューマンドラマの両面から面白いと思いながら一気に読めた。
無理だと思ったらそこが限界
だったハルオが、中川さんの
無理だと思ったら諦める。代わりに出来そうなことを探す
という言葉から新しい道を見つけていく終盤と、ラストの展開になるほどそういう…はぁぁぁぁ…!!!!
って思わず声出してしまいつつ読み終わった。
一切ネタバレせずに読んでほしいおすすめしたい一冊

