
酔骨
@bookholic89
2026年4月20日
遠野物語 全訳注
新谷尚紀,
柳田國男
まだ読んでる
・遠野では異人に攫われる者が年々増えている。
・特に女性が多い
・千晩ヶ嶽というところがある
・昔、猟師が白鹿を見つけて千晩追ったことからこの名がついた
・その鹿は撃たれた後、次の山に逃げて片肢を折った。この山を片羽山という
・さらに次の山に逃げそこで死んだ。その土地を死助と呼び、そこに祀られている死助権現はこの鹿である
・白望(シロミ)の山で泊まると深夜に薄明るくなることがある
・特に秋に多い
・この谷の遠くの方から大木を伐り倒す音や歌声を聞くことがある
・この山を測ることはできず、五月に桐の花が雲の如く咲き満ちている場所があるが、その場所には行くことができない
・ある者は白望の山で金の樋と金の杓を見つけたが重くて持ち帰れず、削ることもできなかった
・後日、仲間を連れて来ようと樹木に印を残したが、その樹は見つけられなかった
・白望の山続きに離森という無人の場所がある
・ここに炭を焼きに行く人がおり、ある夜その小屋の中を覗き込むものがいた
・髪を長く二つに分けた女性であった
・佐々木氏の祖父の弟が白望で野宿していた夜に大きな森林を横切る女性がいた
・空中を走るようだった
・「待てちゃァ」と2回ほど呼んでいたのを聞いた
1つ目以外は山での出来事
千晩ヶ嶽は地名の由来の話だが白鹿が神様に昇格しているのは何故なのか?
白望は土地が異世界かしている感じ人を拒んでいるようにも感じられる