こあきち
@koakichi
2026年4月21日

問題解決
岩澤智之,
高田貴久
読んでる
第3章 原因を追求する を読んでの感想
where why howのwhyについての考え方を紹介している章
重要なこととしては、
- コインの裏返しの考え方やめようね
- 因果の構成図を作って考えようね
なのかなと思う
1つ目はシンプルだけでよくやりがちなことで
「朝の売り上げが減っている」という問題があった時に「朝の売り上げを上げるにはどうすれば良いか?」というコインの裏表のような関係で問題を考えてしまうのは良くないよねといった話
なぜこれが良くないのかというと、売り上げが減っている原因を詰めずに売り上げが減ったという箇所にのみピン留めをして問題を解決しようとしている点がよくない
もうすこし簡潔に書くと、
他にも原因がある可能性があるのに原因を追及せず直感的に対応してしまっているため原因が外れていた場合効果がない打ち手になってしまう
本で読んでいるタイミングではあー確かにちゃんと分析・深掘りした上で対応考えるべきだよなと思うんだけどふとこの場面に出会した時にコインの裏表の考え方をしてしまいがちなのでここは意識して気をつけたい
2つ目の因果の構成図を使って考えるは1つ目に比べると複雑だが要は
- 原因の深掘りをする時に使えるフレームワークだよ
- ロジックツリーなどで表現できないことができるよ原因の深掘りをする上では優先的に使うべきだよ
- 深く広く図を使って原因を掘り下げていくよ
- 書き終えたらMECEになっているか確認するよ
- その後実際にどの原因に対して対策を打つかを決めるよ
といったもの
実際に業務でこのフレームワークを使ってやってみたんだけど結構難しい
というのも深くは掘り下げられるんだけど広さとかを持たせるのが難しい
自分の場合だが大体これでしょという原因で思考ロックされてしまって広さが見えづらくなっている点がある
俯瞰して見れるといいんだけどここは鍛えるしかないのかな?
また補足的に書くが対応すべき原因を出し切る・選ぶには
- 打ち止めになるまで原因を深掘りする
- 自分ごとで考える
- やっていないだけを見つけたら即対応する
- 末端の原因だけをやるというわけではない
ここら辺が重要そうだった
特に末端の原因だけをやるわけではないというのは目から鱗で、ロジックツリー的に考えると末端 = タスクになるので基本対応だなーという認識だったが構成図的には長期的・短期的視点でどこのレイヤーの原因を対応するかを考えると書いてあってなるほどと思った
つまり末端は時間がかかるけど根本的な対応
上に行けばいくほど即時的な効果があるが暫定的な対応の関係になっている
結局日々こういうフレームワークを知って実践的にやっていかないと身につかないなーと思った