
眠井
@zzzbooks_4946
2026年4月18日
愛蔵版 国宝 下 花道篇
吉田修一
読み終わった
喜久雄が不憫すぎて何度も辛くなっしまった。誰も悪くないからまたつらい(悪いやつも一部いたが、いやでもその人にも何らかの事情があったのかもしれないか)。マツと徳次の人情が良くて涙した場面もあった。映画を観たときも思ったが、喜久雄は幸せだったんだろうか、、、私にはそうは思えない。でもこうなる運命というか、渦の中で生きるしかなかったのかとも思う。
解説がありながらも想像ができない部分があって読むのが難しいと思う箇所も少なくなかった。それゆえ、私は映画を観てから読めて良かった。心の中で吉沢亮ぉぉぉぉ(喜久雄ぉぉぉぉ)ーーーー(涙)!!!となることも多かった。
稚拙な言葉しか出ないけど、いろいろな文献が載っていてそれらをすべて読んで理解して書かれたのかと、、本当にすごい。専門的な世界の中のお話を書けるのはすごいことだと思った。