がいこす
@gaikos
2026年4月23日
一九八四年(新訳版)
ジョージ・オーウェル,
高橋和久
読み終わった
ラスト数十ページ
戦争は平和なり
自由は隷従なり
無知は力なり
こんなスローガンを持つ政府が支配する世界。この物語の面白さは結末というより、それまでの展開にあるように感じた。
これら3つのスローガンは一見すると矛盾することを並べているようだが、この世界ではしっかり意味を持つ。それに抗う主人公を描くこの物語は、現実世界に対する政治批判を伴っているようである。
結末が予測できないからこそページをめくる手が止まらなかった。




