ぴぴぴもんきー "かがみの孤城" 2026年4月22日

かがみの孤城
かがみの孤城
辻村深月
隙間時間に読もうと思っていたら、終盤の展開が気になり過ぎて一気に読んでしまった。 「こういうことなんだろうな」と推測できた部分もあれば、「こういうことか!」と伏線回収の面白さも感じることができる作品だった。 自分が中学生の時に刊行されていたら、間違いなく当時の自分を勇気づけてくれる、心に残る作品になってただろうなと大人ながらに思う。 ※もちろん大人の今の自分が読んでも心に響く内容ではあったが、中学校の息苦しさを感じている瞬間に読むのとでは響き方が桁違いだろうなと。 隙間時間ではなく、展開が気になるから本を読む時間を作ろうと思える作品に出会うことは貴重なので、手にとって良かった。 映画も観てみようかな。
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