橘海月 "七つの海を照らす星" 2026年4月24日

橘海月
橘海月
@amaretto319
2026年4月24日
七つの海を照らす星
児童養護施設の七海学園で働く春菜。2年目でまだまだ新米ながら、児童のために日々を精一杯に頑張っている。七海学園では日常的に謎が続くが、ひょんなことから児童相談所の新海さんがそれを解き明かしてくれて…。季節が流れるごとの不思議がラストに繋がるものの、やや結末は強引に感じる。 また、本作が鮎川哲也賞ということで、批評で言われていた「著者は日常の謎やタイトルから、若竹七海を意識しているのか」「本文で回文を重要視し過ぎでは」にちょっと笑ってしまった。うん、私もその印象だったよ…。
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