
スカイ
@skygrey
2026年4月24日

ちいさこべ
山本周五郎
懐かしい
父の愛読書
懐かしい
亡き父の書斎に並んでいた本だ
漢字の題名が多いなか、この『ちいさこべ』はひらがなで読める本だったから心に残っている
ほかに、『啄木の妻』を『豚木の妻(ぶたきのつま)』と読み間違えてて「何の本だろう」って思ってたなあ
父の書斎は私が読みたいと思えばどれでも読んでいいことになっていて、比較的易しい内容のものが低い位置にあった
福音館書店や岩波書店の箱入りハードカバーがいろいろ並んでいた
3歳ごろから小学校高学年ごろまでいつもこの書斎で本を読んで過ごしていた
背表紙を眺めるだけでも、つぎに読みたい本を選んだり難しそうな本の内容を想像したりして楽しかったなぁ
今は手放してしまった本がほとんどだけど、目を閉じるとあの書斎の光景が思い浮かぶな
高いところには専門書もたくさんあったけど、低いところにはまんがもいろいろあって、幅広い読書家だったな
なぜか『こちら葛飾区亀有公園前派出所』のハードカバーが上の方にあり、背表紙のフォントが相撲とかぽい江戸体だったのもあり、すごく難しい本なのだと思っていたな
『大きな森の小さな家』シリーズ
『ナルニア』シリーズ
『北風のわすれたハンカチ』
『ハンカチの上の花畑』などの安房直子さんの短編集
『ピーターパン』
『不思議の国のアリス』
『少女パレアナ』
『赤毛のアン』シリーズ
『長靴下のピッピ』
『クマのプーさん プー横丁にたった家』
『たのしいムーミン一家』
『オズの魔法使い』
『アンデルセン童話集』
『グリム童話集』
『大きな木』
『星の王子さま』
『ムギと王さま』
『ぼくは王さま』
『ミリー』モーリス・センダック
『旅の絵本』などの安野光雅絵本
『火の鳥』手塚治虫
『まんが道』藤子不二雄
『ゴルゴさんち』
『小さな恋のメロディ』
『こちら葛飾区亀有公園前派出所』(人情ものを集めたハードカバー版)
『カムイ伝』のビロード張りの豪華愛蔵版
『ワタリ』白土三平
『三国志』横山光輝