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スカイ
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@skygrey
毎月10冊前後 ミステリーやファンタジー、特に群像劇が好き 作業中にaudibleで読むのも楽しい
  • 2025年8月26日
    転生令嬢と数奇な人生を1 辺境の花嫁
  • 2025年8月25日
    SF作家はこう考える 創作世界の最前線をたずねて (Kaguya Books)
    SF作家はこう考える 創作世界の最前線をたずねて (Kaguya Books)
  • 2025年8月24日
    自由研究には向かない殺人
    自由研究には向かない殺人
    6話とも観おわった! ミステリーというよりはサスペンス風味だった感じ ピップがぐいぐい首を突っ込むからハラハラしたけど、権限がないまま操作するのが素人探偵物には付き物だもんな 原作からの大きな改変は無いみたいだけど、省略された部分は多そうなので、いよいよ積読してた原作を読もうとおもう思う 曲がどれも素敵だったから検索しよう イギリスの田舎の風景がとてもきれいだった
  • 2025年8月23日
    自由研究には向かない殺人
    自由研究には向かない殺人
    ずっと積読しているうちに、シリーズが完結しちゃってて読みそこねてた作品 Netflixで2話まで観た 主役の『Wednesday』のルームメイトだった子がいい感じ イギリスの田舎の風景素敵だな 『カササギ殺人事件』のドラマを観たときも、映像が素敵だったなぁ シリーズの完結作が悲しい結末ぽい?というのを見てしりごみしてたんだけど、やっぱり積読も読もうかな Netflixの左上に性暴力って出てるのが気になる ネタバレ??
  • 2025年8月23日
    保健室のアン・ウニョン先生 (チョン・セランの本 01)
    Netflixのドラマを3話の途中まで観た 原作を読んだから気づくような描写が多く、ちょっとわかりにくい構成だと思った ゼリーや怪物の気味悪さもあって、なんだかなぁ でも、解決したときのハートのグミみたいなものが降ってくるのはきれい
  • 2025年8月22日
    ミッキー7
    ミッキー7
    だんだん登場人物の背景がわかってきた 映画はどんな風に表現してるのかな p.143まで
  • 2025年8月21日
    誰が勇者を殺したか (1) (カドコミ)
    原作が大好きで3周くらいしてるんだけど、コミカライズがいよいよ1巻発売ときいて購入 インタビューの感じを、縦書きと横書きでうまく表現してるなぁ
  • 2025年8月21日
    紙魚の手帖Vol.24
    紙魚の手帖Vol.24
    去年のSF特集号のときより、私のSF心酔度が格段に上がっているので楽しみ! 観覧車読み始め
  • 2025年8月19日
    ナイルに死す〔新訳版〕
    ナイルに死す〔新訳版〕
    半年くらい前に、それまでクリスティは未読だったのを、audibleにある順に15冊くらい聴きまくり、ひとりでお祭り。 今読んでも全然遜色ない、むしろ余計な描写がない分まとまりがいいから、すっかり沼にはまった。他にも、恋愛はあるけど露骨な性描写がないところも気に入っている。 さすがに一旦違う系統の本を久しぶりに読もう、と休憩してたんだけど、また久しぶりに浸りたくなった。 半年くらいの間に、マープルもポアロも増えてるみたい。 とりあえず、以前の続きの『ナイルに死す』から。 序文から期待でワクワクする。
  • 2025年8月19日
    ミッキー7
    ミッキー7
    話が動き出した 食料を制限して暮らすコロニー。コロニー内の人数は多いけど、やっぱり『火星の人』感があって、ワクワクする。 p.88まで
  • 2025年8月19日
    われらはレギオン 1
    われらはレギオン 1
    Kindle試し読み分だけ読んでみた
  • 2025年8月18日
    ミッキー7
    ミッキー7
    主人公の語り口が飄々としていて、読みやすい 絶望しそうな展開でどこか楽観的な感じが、『火星の人』や『プロジェクト・ヘイル・メアリー』に通じる これは好みの作品の予感! とりあえず、p.60まで読んだ
  • 2025年8月18日
    ドゥリトル先生のブックカフェ
    実際の本をからめて話が進んでいくのでワクワクした 素敵なカフェでスコーンと紅茶をお供に読書に耽りたくなる 『がまくんとかえるくん』のかえるくんだと思って読んでいたけどがまくんの可能性もあるかも、という話が印象的だった 夫婦の問題は難しいので、このようなエンディングはリアルだとは思うけど、ちょっとモヤモヤが残る感じで残念だった
  • 2025年8月17日
    第五の季節
    第五の季節
    わからないことばかりだけど、だんだん世界観に馴染んできた。 人名がなかなか覚えられず、はじめのページと行ったり来たりしてる。 1/5くらい読んだ。
  • 2025年8月17日
    ドゥリトル先生のブックカフェ
    優しい雰囲気のカフェの話なのかな まだ1章の途中だけど、面白そうな予感
  • 2025年8月16日
    11文字の檻
    11文字の檻
    『飽くまで』 主人公の思考回路が面白い 振り切ってるなぁ 『11文字の檻』 少しずつ可能性を手探りしていく感じがワクワクした 取材をたくさんしてから書く、という作家のこだわりも見れてよかった 外の世界がどういう情勢なのかよくわからないけど、知的な戦いがかっこいいな 結末も好みだった 短編集なので、色々な読み味の作品があって、結局この二作が気に入った
  • 2025年8月16日
    11文字の檻
    11文字の檻
    以前読みかけて止まっていたのをaudibleで再開。読んだことあるのは飛ばすつもり 初読時の感想↓ 24/1/10『加速してゆく』 当時の報道を思い出しながら読んだ。 ドキュメンタリー風で、実際にこんなことがあったかも、と思わせる。 読みやすい文体だけど、テーマが実際の事件で辛かった。 24/7/16 『恋澤姉妹』 ノワールぽい内容だった。 メリバは苦手。
  • 2025年8月16日
    機械はなぜ祈るか -Sogen SF Short Story Prize Edition- 創元SF短編賞受賞作
    2話目でこういう展開になるとは思ってなかった お稲荷さん、ネズミ、お掃除… 自我を持つ機械達の思いが面白い 気軽に読めて楽しかった もっと続きが読みたいな
  • 2025年8月15日
    第五の季節
    第五の季節
    独特の語り口だし、よくわからない風習などの固有名詞もあるけど、なんだか先が気になる。 辛い話になりそうだけど、できれば希望があるといいなぁ。 とりあえず、p.86まで一気読み。
  • 2025年8月15日
    機械はなぜ祈るか -Sogen SF Short Story Prize Edition- 創元SF短編賞受賞作
    たまごちゃんの声がかわいい
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