
本読子
@booksuki
1900年1月1日
正欲
朝井リョウ
読み終わった
おすすめされた
みんながマジョリティでありマイノリティでもあるんだね。
水に性的嗜好を持つと言われている極めてマイノリティとされる佐々木や桐生は自分の性別をしっかり性器の形のまま受け入れられているというマジョリティでもある。全ての人間に、他人からの理解を諦めていることがあるかもしれないと思えた作品。
もしかしたら修には修なりの地獄があったかも知らないとも考えられた。
自分の居場所を見つけることって大事なんだね、
人って案外孤独に弱いんだね。
真の多様性ってみんな違ってみんなどうでもいい。だと思うな、あくまで個人の意見だけど

