正欲

599件の記録
  • kinoko
    kinoko
    @kinoko-font
    2026年2月25日
  • ◎
    @ty2done
    2026年2月25日
    選択肢を取り上げられている人生に絶望しかけていたところで、繋がれた人。正しさを守りたいあまりに変われなかった人。みんな不安と闘っている。安心のために他の人と確かめ合う時、何かを断じている。誰かを排除している。綺麗事でも理解し合いたいと思うって伝えていくしかない。みんな醜いんだから傷つけあって、知っていくことで誰かと繋がれるかもしれない。生きていけるかもしれない。
  • 書かれたことばが、心にずしりとのしかかる。
  • ころも
    @rere11
    2026年2月24日
  • 人は想像できる範囲のことしか受け止めきれないのかもしれない。その範囲からこぼれ落ちる人のことを置いて。想像力を逞しくしてもあまりに世界は広くて捉え切れない。
  • 和月
    和月
    @wanotsuki
    2026年2月24日
    読んでいる途中、中断して日常生活を送っている間もずっとこの作品について考えていた。 感想の言語化がこんなに難しいと思うことは稀で、それと同じくらい、人間の細分化された相違と共通する欲求をここまで言語化できる本があるんだ、という驚きがあった。 人は常に独りになること、疎外されることへの不安を抱えている。一人一人が遺伝子による個体差を持つので、完全一致する存在で安心を得ることも出来ない。そこで安心するための材料になるのが他者からの受容と共感だ。多数派に属すると、第三者からの批判や評価の眼が分散されることも理由の一つかもしれない。 人という漢字は本来、1人の人間が地面にしっかり立っている姿を表している筈なのに、その実なんてあやふやで不安定な存在なんだろう。 そんなことを悶々と考えさせられる作品だった。 諸橋くんの一文が痛烈に刺さる。 「自分は偏った考え方の人とは違って色んな立場の人をバランスよく理解してますみたいな顔してるけど、お前はあくまで“色々理解してます”に偏ったたった一人の人間なんだよ。目に見えるゴミ捨てて綺麗な花飾ってわーい時代のアップデートだって喜んでる極端な一人なんだよ」 同じくらい、八重子のこの一文も胸を打つ。 「はじめから選択肢奪われる辛さも、選択肢はあるのに選べない辛さも、どっちも別々の辛さだよ」 「自分を削ってくるものだらけの世の中でなんとか前向きに生きていく方法を考えたいだけ。」 この2人の主張のぶつかり合いが、とても良い場面だと思った。 数秒後に誰かの言動に傷つく被害者になったとして、その1分後には自分の言葉が誰かの加害になり得ることを、私は私の為に理解しておきたい。 この作品を読んでいる途中に別のZINEでオススメ本として挙げられていた「聖なるズー(著:濱野ちひろ)」を、関連本として読みたいと思ったので忘れないようにここに記録しておく。
  • わかば
    わかば
    @Wakaba_honyomi
    2026年2月23日
    何も言うことができない、と思った小説は初めてかもしれない。
  • tsuna
    tsuna
    @Oneok691
    2026年2月23日
    正しいか正しくないか、欲望もそんなことで線引きされる。でも世の中誰も彼も、欲望に真っ直ぐに日々を生きている。  他者を傷つけること、脅かすこと、そういうのはどんな性欲を持つ人でもやってはいけない。八重子の言う通り。でも個人的には八重子が大也の自宅前で待ち伏せして、必死に八重子の正義を振るうところに嫌悪感を覚えた。序盤は明るくて素敵だと思っていた「ダイバーシティフェス」の内容も、その場面においてはただの綺麗事だと思ってしまったし、何より大也の家まで勝手に来て正義を振るう自分はなんで正しいん?なんで胸張ってそんなに救おうと主張してるん?何様?と。  多様性を認める、昨今よく聞く言葉だけど、分かった気になってる痛いやつ、に自分はなりたくないなぁ。でもどこにも性欲のあり方に正解はないし、、、他者との繋がりや会話の中にも気をつける部分がきっと沢山あって。難しいね。  救いを感じたのは、後半の夏月と佐々木のくだり。同じ欲望を持つもの同士手を組む、っていうビジネス的でドライな関係だと初めは思ったけど、徐々にお互いの存在に支えられて、明日死なないこと、生きることに前向きになっていく姿が良かった。結局人は人との関わりの中で生かされているんだ、と感じました。命は命で生かされている。
  • お砂糖
    お砂糖
    @sugar_reads
    2026年2月23日
  • まみ
    まみ
    @mamiko_45
    2026年2月22日
  • つんどくまま
    つんどくまま
    @o_o
    2026年2月21日
  • go
    go
    @sg_3
    2026年2月21日
    佐々木と夏月の関係性が大変素敵なものだった。 学生時代、2人のもやもやや世界への恨みだとかは仄暗い色味に思える。それが最後の取り調べで表に出るとき、夏月の発言や振る舞いは非常に高潔で、クリアに。喰らっている啓喜側の焦りも含めて、とても引き込まれるシーンでした。 (好きな場面をいうくらいの感想にしかできない本でした)
  • このsnsの存在をすっかり忘れていました
  • うた
    @book_uta
    2026年2月21日
  • みおち
    @memmy
    2026年2月20日
    読後感がいい意味で最悪 なんか、私が普段から同じ感覚や好きなことを共有できているのは幸せなのかなって思った、まあ理解されない趣味って言ったってロリコンとかは絶対許さないけど、 そういうのじゃなくて、人に害を及ぼさない範囲での趣味ならなるべく理解してあげたいと思った いやまって鉄オタの彼氏とかは理解できないからやっぱり無理かも笑笑 てか水が好きなんて世界には色んな価値観の人が居るんだなあ いやほんとに水が好きな人とか居るのかな?小説の中だけの設定かな?知らんけど
  • Riyo
    @rh718
    2026年2月20日
  • スゥ
    スゥ
    @oneSue
    2026年2月20日
    単行本発売時に買ったKindleのデータがあるのだけど、紙で読みたくて購入。
  • ❄️
    @koyuki-155
    2026年2月19日
  • 1013thGen
    @solaris2187
    2026年2月19日
  • Lily
    Lily
    @iwslily
    2026年2月19日
    読みやすいしおもしろかったけど、小児愛ポルノと水フェチって全く別物だと思うので、同等に語られるのがよく分からんかった。だからこれってここでいう"正しい人"によって書かれた小説だなって感じ。文体はおもしろいけど書き手が"正しさの枠"から逸脱したことがないから、正しくないを描くには物足りないところがある。
  • ❄️
    @koyuki-155
    2026年2月19日
  • rep
    rep
    @toponder_r
    2026年2月19日
    朝井リョウさん、緻密だー! あなたが思ってる正しさなんて一面でしかないんですよ?って、めちゃくちゃ練り上げてつきつけてくる。 夏月たちのような、世間の思うマイノリティの枠にすら入れない人を描くことによっても。圧倒的マジョリティ側の強い思い込みを描くことによっても。 結局、お互い他人のことを完全に理解するのはムリで、「受け入れる」「認める」って考えること自体が高慢で、傷つけてしまう前提で接していくしかなくて、間違えながらでもこの世につなぎとめてくれる存在をつくっていくしかないのかなあ、と思った。 法律でさえ、裁くことも裁かれることも、マジョリティが考える範囲でしかないし。 きっと答えが出なくても良くて、こうやって「なんだろうな」って考えること自体に意味があるんだと思う。読み終わって数日経っても、ふとしたタイミングでこの本が立てた問いについて考えてしまう。余韻の長い作品だった。 他の人の感想を読みたい気もするし、怖い気もする。「色々と考えさせられた」ってだけを表現してる人がいたら、私の中の”正欲”が出てきそうだ… ……2日で読み切って深夜3時になってた。この感想として気持ちを言葉に乗せるのに数日かかった。 今後、朝井リョウさんの小説は休日にだけ手を出すことにします!睡眠が削れてやばい!
  • コロ助
    コロ助
    @AZ
    2026年2月18日
    どんな感想も、正しさの枠から逃れられない自分を突きつけられてしまうーー東畑開人さんの解説がその感覚を言語化してくれてた。朝井リョウすごい!
  • sumotqn
    @sumotqn
    2026年2月17日
  • rep
    rep
    @toponder_r
    2026年2月16日
    会社も世間も、多様性とかダイバーシティとか言ってるけど、自分の受け取れる・想像できる範囲でしかよくある表現“認め合う”とか“受け入れる”ができないもんだよね…と思って生きてきたのでとんでもない小説だな…と半分くらい一気読みしてしまった。 例えば髪色自由といいつつもネオンカラーにすると眉をひそめられたり、好きな服を着たくても、買いたくても、同じようなの持ってるじゃんと嗜められたり。趣味嗜好の範囲だけの私でさえ前述の考えに至ってしまっているのだから、じゃあ夏月や佳道はどんな気持ちなのだろう、と苦しくなってしまうな。
  • ひろ
    ひろ
    @hrk_m
    2026年2月15日
    本当に最後悲しい…なんか目が覚めるとかよりも、悲しいが勝つ、身動きが取れない。朝井リョウ怖いよ…構成力も凄すぎるし怖いよ…。
  • だいき
    だいき
    @daaa_330
    2026年2月13日
  • 雨深
    @i_my_me
    2026年2月13日
    ◾︎ 読書期間 1/22 (木) - 2/13 (金)
  • ののの
    @children-nnn
    2026年2月11日
    久しぶりに炭治郎に抱いてる嫌悪感を思い出した。 面白かったです。 最後の夏月さんかっこよかった。
  • 夕飯
    @yourfan
    2026年2月11日
  • しゅん
    @MOL53
    2026年2月11日
  • ちまき
    @timaky_U
    2026年2月9日
  • ぴよっち
    @PiyoPiyo
    2026年2月8日
  • ででで
    ででで
    @Ningen__874
    2026年2月8日
  • 椛
    @bk_mmj
    2026年2月7日
  • ノア
    @Noa-66
    2026年2月7日
  • あみる
    あみる
    @verde411
    2026年2月7日
    ゆとり三部作から著者を知り、好奇心から読み進めるも、あまりの温度差に風邪を引いた。 小タイトル(と言っていいのか?)になっている3名が普通に生きていれば交わらないのに、あれよあれよとしているうちに周りを巻き込みながら嫌な方向に交わっていってしまうのが恐ろしかった。 読み終わって少し経つけれど、いまだに衝撃的すぎて考えが纏まらないので、近々再読する予定。
  • 120
    120
    @120
    2026年2月7日
    映画化決定の帯がついた新古書を、 「本の公園」にてdig。
  • れいりる
    @rayrail
    2026年2月6日
    好き
  • t.m
    @tm22002331
    2026年2月6日
  • nouv_vuon
    @nouv_vuon
    2026年2月6日
  • 初音
    初音
    @____o82__
    2026年2月5日
  • ma
    @mai916
    2026年2月5日
  • 多様性っていったい何なんだという、どストレートな問いかけが刺さる。わかってる気持ちになってるし、わかってる自分が他人より優れてる気になっているわたし。あ〜はずかし!でもどうすればいいのかわからない。こういう話は夫ともごもご話すのがストレスない。 最初に結末がわかっていて、謎解きみたいな構成。ニュースだけで想像する動機と、実際の欲の部分がずれていて、トリックみたいで楽しかった。
  • 林檎
    林檎
    @godalin49
    2026年2月4日
    読んでて粘度のある水に押し流されるような気分になった。 最後(文庫の)解説でも書いてあったけど、合わせ鏡みたいに正欲にはツッコミが入り続けて、永遠に答えの出ない話だ。朝井リョウのこの詰め方すごいぜ
  • すい
    @sui_12345
    2026年2月2日
  • り
    @rrr_72
    2026年2月1日
  • 東風
    東風
    @reads-ko3
    2026年2月1日
    10日前に読了していたにもかかわらず、何を書いたらいいのか…何を書いてもマジョリティ側のバイアスまみれの感想になってしまうな…と思い、先延ばしに、、 増えてきたとはいえ、"選択子無し夫婦"ですらまだ肩身が狭いというのに、、こんな…己だったら耐えられるだろうか。 読み終わったあと改めて表紙を眺めて、「正欲」というタイトルにもダメージを喰らう。正しいって誰から見た何なんでしょうね。
  • 初音
    初音
    @____o82__
    2026年2月1日
  • さきの
    @kino-926
    2026年2月1日
  • Su0619
    Su0619
    @signet0619
    2026年2月1日
  • かれん
    @krn428
    2026年1月31日
  • マチ
    @mockgyu71
    2026年1月31日
  • つつつ
    つつつ
    @capyandtsubasa
    2026年1月31日
    終盤の大也と八重子のシーンがすごく良かった。八重子は大也について少しずれた理解をしていて、思いも一方的で、そのもどかしさが強く伝わってくる。でも、その気持ちがめちゃくちゃわかる。大也の追い詰められた人生や、行き場のない感情も、同じように痛いほど理解できる。 八重子の異性嫌悪や大也の性的指向自体は、決して身近に感じられるものではない。それでも、2人とも強く「人間」を感じさせて、その思考回路がみるみるうちに分かってくるような感覚になった。 こんな文章が書ける朝井リョウすごい。ファンです、というかもう尊敬です。 最近、YouTubeサムネでよく朝井リョウをお見かけするので、どんな感じで喋る人なのか気になってきた。
  • マチ
    @mockgyu71
    2026年1月31日
  • nori
    @eighth_children8
    2026年1月30日
  • taisho
    taisho
    @y_general_d
    2026年1月30日
    同じ世界でも、自分と他人とでは見え方、感じ方は違う。頭では分かるけど感覚としては分からない。分からないから分かろうとするのではなく、分からないけどそういうものなのだと放っておくことが正しいのかなと最近は思っている。(LGBTQとか下手に首突っ込んで理解しようとしても失礼なだけだったと昔学んだ。) 自分自身がよその星から来た宇宙人であるような感覚を持つ場合に、自分が存在して良いのだと安心する為にまず必要なのは「繋がり」だ。同じ言語で語れる同志を作ることだ。 その点で八重子は正しいけれど、残念なことに八重子は同じ言語(性的嗜好)ではないので、大也にしてみれば信用出来ない多数派と同じに見えてしまっている。 きっと、大也自身が同じ性的嗜好仲間で存在を認め合って、自己肯定感が高まったところで他者との違いを肯定できるようになったら、八重子の言う「繋がり」も許容出来るんじゃないかと思うんだけど、そこに至るまで他者が大也に出来るのはただそっとしておくことくらいじゃないかなあ… ふうん、変わった奴だな、くらいに無関心でいるくらいが一番良い気がする。(排除は論外) 本作に関して言えば、正しさに拘り過ぎてるところが人生を生きづらくしているように思えるけど、本作のずるいのはそれは自分が多数派であるからだと読者に思わせてしまうところよね。深入りを許さない。 朝井リョウは『インザメガチャーチ』『何者』に続いて三作目だけど、問題提起の仕方が毎回上手くて感心するね。嫌でも考えさせられる。
  • 本田太郎
    本田太郎
    @Honda_tarou
    2026年1月30日
  • せか
    @sekaikeichan
    2026年1月28日
  • りんご
    りんご
    @Ringo_no_umi35
    2026年1月28日
  • あやの
    あやの
    @reads_tada
    2026年1月26日
    面白かった ある特性ゆえに生を諦めるほど自分を嫌った人たちが、どう生きるか生きていけるかの可能性の示唆
  • lain
    @lain_O9
    2026年1月26日
    誰もが加害性を持ちながら生きていて、どれだけ善良であろうとしても、他者の加害性を拒絶しても、それと無縁ではいられないのだと感じた。 本作は、その事実を前提に「どう折り合いをつけて生きるのか」を問いかける物語だと思う。 自罰的になりすぎれば死に向かうしかなくなり、かといって開き直りすぎれば、蛇口を盗んだ犯人のようになってしまう。その中間を探し続けていくことが、生きていくということなのだろうと思った。
  • るんば
    @hokechoco
    2026年1月26日
    ■全体的な感想 朝井リョウはマイノリティで苦しむ人の心を、なぜこうも解像度高く言葉にできるんだろう。 やっぱりいつもの如くハッピーエンドにはならなかったけど、でもマイノリティが生き延びるためのヒントはたくさん散りばめられてた。 自分と同じ境遇の繋がりを作るとか、自分が一番誰かに晒したくない部分を共有している関係は強いとか、他にもたくさん。 実際性欲って、センシティブで、わかり合おうよとかいう理想論が一番当てはめにくくて、相手によっては触れられたくないことが一番関係してくるトピックだと思うんだよね。 その性欲の部分でお互いの隠しておきたい部分を開示し合った関係ってすごく強固というか、普段絶対人に見せない所で繋がりあえてるからこそ、繋がりが深いというか。何本もあるちょっとの出来事で切れそうな細い線じゃなくて、1本だけどぶっとくて絶対に切れない線で繋がり合ってるイメージ。それを夏月と佳道には感じた。異質だけど、そこら辺にいる一般的な夫婦が求めているぶっとい繋がり。でも一般的な夫婦はそんな強固なぶっとい繋がりを作れることはほとんどない。皮肉だよね。 一般の幸せを求めるか、愛情とかは一切ないけど自分の一番晒したくない部分を晒し合って繋がってる関係を求めるか。 私はこの本を読んで、後者の繋がりを求めて結婚することも、自分が生き延びるための一つの手段としてよいのではと思えたよ。 ■印象に残ったフレーズ 社会からほっとかれるためには社会の一員になることが最も手っ取り早いということです。皮肉ですよね。でも真実です。ちなみに、社会の一員になるとはつまり、この世界が設定している大きなゴールに辿り着く流れに乗るということです。(P7) たとえば、街を歩くとします。 「明日、死にたくない」と思いながら。 世の中に溢れる情報のひとつひとつが収斂されていく大きなゴールを、疑いなく目指しながら。 そのとき、歩き慣れたこの世界がどう見えるようになるのか、私は知りたい。 本当は、ただそれだけなのかもしれません。(P8) 沙保里が自分に話しかけてきたのは、決して友達になりたいからではない。うまくいかない日常の中で、職場の仲間と一緒に盛り上がれる“玩具にしていい対象”が欲しかっただけなのだ。 出産のため退職する人が多い職場でいつしか自分が異端な存在になりかけている今、そんな自分が異端だと指をさせる対象が必要なだけなのだ。(P35) 誰かにわかってもらおうと思うこと自体が無駄なのだ。私の人生は。(P183) 幸せの形は人それぞれ。多様性の時代。自分に正直に生きよう。 そう言えるのは、本当の自分を明かしたところで、排除されない人たちだけだ。(P214) マジョリティというのは何かしら念がある集団ではないのだと感じる。マジョリティ側に生まれ落ちたゆえ自分自身と向き合う機会は少なく、ただ自分がマジョリティであるということが唯一のアイデンティティとなる。そう考えると、特に信念がない人ほど”自分が正しいと思う形に他人を正そうとする行為“に行き着くというのは、むしろ自然の摂理なのかもしれない。(P223) いつしか、幸福よりも不幸のほうが居心地が良くなってしまった。はじめから何も与えられず、何を手に入れられるかや何を失うかで思い悩まなくてもいい状態に、すっかり慣れてしまった。(P228) 社会とは、究極的に狭い視野しか持ち合わせていない個人の集まりだ。それなのにいつだって、ほんの一部の人の手によって、すべての人間に違う形で備わっている欲求の形が整えられていく。(P273) この世界にはきっと、二つの進路がある。 ひとつは、世の中にある性的な感情を可能な限りすべて見つけ出そうとする方向。規制する側の人間ができるだけ視野を広げ、“性的なこと”に当てはまる事象を限界まで掘り出し、一つずつに規制をかけていき、誰かが嫌な気持ちを抱く可能性を極力摘んでいく方向。 自分の視野が究極的に狭いことを各々が認め、自分では想像できないことだらけの、そもそも端から誰にもジャッジなんてできない世界をどう生きていくかを探る方向。いつだって誰だって、誰かにとっての“性的なこと”の中で生きているという前提のもと、歩みを進める方向。(P273,274) 皆もともとたった独りで、家族とか友人とかがいる期間を経て、また独りに戻るだけ(P285) 自分が抱えているものはトラウマなんかではない。理由もきっかけも何もなく、そういう運命のもとに生まれた、ただそれだけのことだ。こうなってしまった自分には何かしらの原因があって、それを吐露する場があれば何かが癒され変化するような次元の話ではない。(P300) 多数派であるということに安住し自分という個体について考える機会に恵まれないのは、一つの不幸でもあるのかもしれない、と。端からそちらの岸に近づくつもりのない自分は、その分、自分が個人としてどう在りたいかということについては明確な意志を持ち合わせているのかもしれない、と。(P311) 自分は、生きていたかったし、もっと生きてみたかった。 誰にも怪しまれず矛盾なく死ぬためだけに生きることに、本当はずっと前から耐えられない思いだった。友達が欲しかった。さみしいと言える人が欲しかった。人生に季節が欲しかった。 自分にとってそれを叶えるために必要だったのは、世の中に溢れる情報のひとつひとっが収斂されていく大きなゴールなどではなかった。自分から漏れ出る情報のひとつひとつに耳をすませ、じっと向き合うことのできる自分自身だった。(P313) みんな本当は、気づいているのではないだろうか。 自分はまともである、正解であると思える唯一の依り所が、“多数派でいる”ということの矛盾に。三分の二を二回続けて選ぶ確率は九分の四であるように、“多数派にずっと立ち続ける”ことは立派な少数派であることに。(P324) まともって、不安なんだ。佳道は思う。正解の中にいるって、怖いんだ。 この世なんてわからないことだらけだ。だけど、まとも側の岸に居続けるには、わからないということを明かしてはならない。(P325) はじめから選択肢奪われる辛さも、選択肢はあるのに選べない辛さも、どっちも別々の辛さだよ(P343) だから私は、あんたみたいにどうだこんなに辛いんだって胸張って、不幸で相手を黙らそうとは思わない。それが生まれ持ったものだとしても、不幸を言い訳にして色んなことから逃げたくない。(P343) 「あってはならない感情なんて、この世にないんだから」 それはつまり、いてはいけない人なんて、この世にいないということだ。(P346)
  • シスカ
    シスカ
    @chcl3177
    2026年1月25日
  • みわち
    みわち
    @myaaaaa
    2026年1月25日
  • 1013thGen
    @solaris2187
    2026年1月25日
  • かさや
    かさや
    @kasaya_7721
    2026年1月24日
    ただただ絶望。 結局のところ、人は分かり合えないのだろう。分かろうとしない、分かってもらおうとしない。ずっと平行線のまま。そこに、救いはない。ただ、それでもやっぱり分かりたいと強く願う先にしか、共に生きる道はないのだろう。 あと、朝井リョウのやりたいこと、言いたいことはとてもよく分かるのだが、いかんせん長い。ここまで長く書く必要性が、私にはよく分からない。あぁ、私もまた、分かろうとしないのか。絶望。
  • 正欲読みおえて、清竜人のアルバムKIYOSHIRYUJIN 僕は〜作品群思い出した。言ってることおおむね同じ。誰が何を何の根拠があって既存のルールに基づいて決めてるんだろうとおもう。 あと例のプールのくだり、峰なゆかせんせいの”AV女優ちゃん”を読んでいたのでそういうスタジオがあることはわかりました、あっいつものここだってなるんかな、メンズは。
  • Green_Books
    Green_Books
    @Maaa-2525
    2026年1月24日
  • よむぞい
    @atata
    2026年1月24日
  • Nikka
    @Nikka0517
    2026年1月24日
  • もぎこ
    もぎこ
    @y_mgk121
    2026年1月23日
  • Mayu Agron
    @mayu_wwqfd
    2026年1月23日
  • つつつ
    つつつ
    @capyandtsubasa
    2026年1月23日
    今日、朝井リョウ好きの友達と話していて、『生殖記』良かったならこっちも読んだ方がいいよと言われたので。
  • やまもと
    @mimumo
    2026年1月22日
  • (・×・)
    (・×・)
    @ichigo_oblaat
    2026年1月22日
  • イサ路
    イサ路
    @IsaLo
    2026年1月21日
  • 物語が少しずつ核心に近づいていき、心の揺れが大きくなってきた
  • こう
    @ko__69
    2026年1月18日
    📕 26/01/05〜26/01/18
  • haru
    @haru__
    2026年1月17日
    「どうして自分は受け入れる側だと思っているんだよ」 自分に言われているかのような衝撃だった。 当たり前だと思っている価値観がいかに狭く、マイノリティ側からは現実がどう映るかを知り、苦しかった。 だけど、本当に読んでよかったと思う。
  • ととと
    @eeetkt88
    2026年1月17日
  • まだ300ページくらいだけど 世の中の絶妙な違和感の言語化がうますぎる 性的指向が正常じゃない人(私はそう呼びたい)って、 性的指向をアイデンティティにしすぎなんだよな 他者との繋がりが乏しい人の自意識の肥大がよく描かれている
  • Kae
    @kae26
    2026年1月17日
  • ツキ
    ツキ
    @tsuki_
    2026年1月17日
    地に足をつけさせてくれない、(良い意味で)安心させてくれない本。これを読んで自分が感じたことの輪郭がよれよれで、どう表現していいか分からない。再読したくなる本ってこういう本なのかも。解説が東畑先生でテンションが上がりました。
  • lona
    lona
    @lona
    2026年1月16日
    誰にも言えない秘密を認めてもらえる相手がいるって素敵なことなんだなと思う読書経験だった。 「普通」からどれくらい離れているかによって各々の大変な部分はあれど当事者の辛さの内容が変わっていると感じた。 普通から距離があることを自身で認められるか、身内であれ他人が普通から距離があることを許容できるか、というのがテーマなのかなと思った。 初めて朝井リョウさんの小説を読んだが大変読みやすく、別の小説も読みたくなった。
  • ほ
    @mmmhhh520
    2026年1月16日
  • なの
    なの
    @nanonyano
    2026年1月15日
    以前にも小児性愛者について書かれた小説を読んだことがあり(タイトル失念)、そのときも自分がもしそのような性癖で生まれてきてしまったらどうしたらいいのだろう…と考えさせられた。同性婚の是非でも、では近親婚は?どこまで認めるのか?基準は?など、ずっと答えが出ない… そもそも誰が認める立場なんだろう。
  • キズ
    キズ
    @kotodama
    2026年1月14日
    《どうせ説明したところでわかってもらえないことなので》 巨大なあきらめが、すぐそこそばにある。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 人は結局、自分のことしか知り得ない。 社会とは、究極的に狭い視野しか持ち合わせていない個人の集まり。それなのに1部の人の手によって、綺麗に整えられていく。 まとも。普通。一般的。常識的。 自分はそちら側にいると思ってる人は どうして対岸にいる人と判断した人の生きる道を 狭めようとするのだろうか。 定義することは簡単。でも、思うと言うことを制限することは誰にもできないのに。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 混乱も消失もまるでない。 夫について向き合うことに対して不快感もない。 混乱も拒否感も恐怖や戸惑いのようなものもない。 ──自分の方が広い範囲を見渡せている。 そんな人特有の余裕に満ちている。 紙飛行機のように空気を割いていく。 何を考えているのかがわからない。 この表情、言葉にしたところで仕方ない と言うような巨大なあきらめ。 ──どうせ説明したところでわかってもらえないことなので、結局起訴されるなら誰も話そうとはしなくて当然だと思います。 ──どうせ話したところであなたにはわからないよ。 「ありえないですかいいですよね。 誰にも説明する必要がない人生って。 どうにかして生き延びるために選んだ道を 現実的にありえないって断罪されないって。 私たちも現実生きているんですけどね。 あなたの言う現実で、誰に説明したって わかってもらえないもの同士、 どうにかつながり合って生きているんです。 そんな生活を誰に説明したってわかるように 作られた法律に絡め捕われるんです。」 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 取り払った側は取り払ったその瞬間、目的が達成される。取り払った後は次に取り払うべきものを探したり、その日の夕食を何にしようかと考えたりする。 【 取り払われた側はその後の世界を歩き続けなければならない。永遠に。1人ではなく、独りで。】
  • ぴょい
    ぴょい
    @pyoishio
    2026年1月14日
  • ユウダイ
    @yuudai
    2026年1月14日
  • 自動販売機
    @yuu-10
    2026年1月13日
  • 仲嶺真
    @nihsenimakan
    2026年1月13日
    自分が想像できる“多様性”だけ礼賛して、秩序整えた気になって、そりゃ気持ちいいよなー。息子が不登校になった検事・啓喜。初めての恋に気づく女子大生・八重子。ひとつの秘密を抱える契約社員・夏月。ある事故死をきっかけに、それぞれの人生が重なり始める。だがその繋がりは、“多様性を尊重する時代”にとって、ひどく不都合なものだった。読む前の自分には戻れない、気迫の長編小説。
  • はすみ
    はすみ
    @usagibooks
    2026年1月12日
    人間の基本的欲求には食欲、睡眠欲、性欲の3つがあると言われている。食欲と睡眠欲は裏切らないが、性欲は裏切るというか、そこに正しさが求められてしまう。 この小説には、水フェチという非常に変わった性欲を持つ男女が数名登場する。彼らは自分の欲求が世の中で認められないことを知っている。彼らはその欲望を誰かと共有したい、つながりたいと思って生きている。正しくないとされる欲を持つ人たちだって、つながりたいのだ。しかし、そんなつながりがそもそも成立しにくい世界で、彼らは絶望しながら生きている。 私は、「多様性」という言葉の思いもよらない薄っぺらさに気づかされた。近藤八重子という大学生は、自分の容姿コンプレックスと男性恐怖を恥だと感じつつ、みんながそれぞれ生きづらさを抱えているのだと訴え始める。だが水フェチの人たちと決定的に違うのは、八重子の生きづらさは社会的に通訳できる生きづらさだという点だ。理解できる生きづらさだけが、多様性として話を聞いてもらえるのだ。水フェチである諸橋大也と繋がれるはずもないのにそれに気が付かず、つながろう、話し合おうと、善意を無自覚に押し付けてくる。 一方で、圧倒的なマジョリティ側の存在として、啓喜と矢田部が登場する。彼らは水フェチのような存在を想像すること自体が難しく、仮に話しても決して理解しないだろう。一方で、マジョリティ側である啓喜も家族から「あなたには理解できない」と拒絶されてしまっている。マジョリティだからといって繋がりたい人と繋がれるわけではないのだ。理解できないものを排除する側の人間もまた、息子から排除されているという皮肉な構造からは人間の普遍的な断絶というものを感じた。 結局、登場人物それぞれに、自分なりの欲望と向き合う必死さ、理解してもらえない辛さがある。全員の立場が違い、信じていることも違う。そしてそれは、話し合ったりつながったりすることで簡単に埋まるものではないのだと思った。多様性、理解し合う、という言葉は簡単に言えるが、想像できないレベルの差異は、理解ではなく不快で処理される。人は結局、自分とある程度似た人、自分の理解できる範囲の人としか、つながり合うことも理解し合うこともできないのではないか。
  • ヤコ
    @yako
    2026年1月11日
  • イムハタ
    イムハタ
    @tmysurf
    2026年1月11日
  • 静と動
    静と動
    @Kaz2025
    2026年1月11日
    朝井リョウ氏の傑作。タイトルから何から。多様性のある価値観の中での、マイノリティの生きづらさ。文章が刺さる。最新作も読みたい。
  • nikia
    nikia
    @nikia
    2026年1月10日
  • 読了後の衝撃NO1。
  • むらた
    @b2403
    2026年1月9日
  • 冒頭の事件記事を頭の片隅に起きながら、話が展開していく度に息継ぎを禁止された様な気持ちで読み進めた。 正欲。 疑うこともなく、自分を正しい側における人。 迷いながらも、正しさを選択肢に持っている人。 怒り、絶望し、諦めて、正しさを欲していた人。 わたしは、もう迷うことはなくなったけど、正しさを選択肢に持っている人かな。 作中で「正しい」とされている循環から外れることを選んだから、持っていた人、かも。 正しさを欲しながら、明日を手放す寸前でこの世に留まるために手を取れた2人を思うと、事件に発展するきっかけの人物に失望する。 けれど、その人もまた、どうしようも無い欲を抱えていたんだろう。 いや、だとしても、事件に至った人は同情はすれど許容は出来ない。 この本を読んでもその感想なんですか?って言われそうだけど、そりゃそうだよ。 守られるべき尊厳や人権で引かれる一線は存在するから。 その一線があるから「内心の自由」というのも存在するわけで。 他者の尊厳を冒したのなら、それは一線越えです。 社会って多数の為のシステムだから、強者の理論だし、それは理解される側が作った正しさですよねと言われても、そうですねとしか言えないけど。 でも、どこかで線を引かなければいけない。 その線をどこで引くのかは話し合いの余地があるはずなんだけど。 この、話し合いの余地があると思うことも、マジョリティ側の驕りなんだろうなと思う。 わたし自身、性癖云々じゃなくても「どうせ理解されないからなぁ」と思って、愛想笑いですませてしまうことも多々あるし。 視点を変えると、「どうせ分かんないでしょ」というあしらいに対して「話してくれないんだから分かるわけないじゃん」と八重子のように思う自分もいて。 完全なブーメランです、はい。 あらゆる作品に触れる度に、こうして心が揺らいでしまう。 けど、放棄して考えるのをやめるのが一番の逃げだと思うから、やっぱり思考し続けるという結論に至る。 今のところ、わたしの一線は「他者を侵害しない」という事で、そこを守れば内心はどうであってもいいかなと思っている。 この作品がいつか古典となって、「昔の人って当たり前のことをこんなに難しく考えていたんだね」と言われる時代が来るといいね。
  • ころも
    @rere11
    2026年1月9日
  • 〽︎
    〽︎
    @ld_8i
    2026年1月9日
    おもしろーい 面白かった〜 映画を先に見てたからストーリはわかってたけど面白かった。映画だと説明不足で唐突な箇所とかがちゃんと描写されててよかった。これを踏まえてもう一回映画見直そうかな。 でもずっと水に興奮することがそんなに人に言えない事なのかなって疑問。 小児性愛とか加害欲があるモノだと言いづらいだろうな とは思うけど、水は別にへ〜としか思わないな。 「俺は異常者なんだよ!」って主張されるたび(そこまで異常者とは思いませんが……)って思いながら読んでた。 あと水に興奮=人を好きにならない なんだ とも思った。性欲が向く対象と恋愛感情が向く対象って一致するとも限らないからソコが特に説明されてなかったからちょっと引っかかった。 ラストで検事のヒロキが夏月と対面するシーンよかった。対比が素晴らしい。 前で田吉に「不登校になったら人生おしまい」って言われてるのも良い。自分が正義だと思ってたけど別の視点で見れば異常者側なんですよね。 呆然と立ち尽くすだけで終わってるけど、頑張れ!もう少し考えろ!あとちょっとで繋がるから!頑張れ!!って応援したい。
  • いの
    いの
    @inolabo
    2026年1月9日
    ひえ〜おもろ〜笑 今までで一番衝撃受けたかも。
  • -.-
    @sasakure_puturi
    2026年1月8日
  • くもり
    @kumori_u
    2026年1月7日
  • ちひろ33
    ちひろ33
    @chihiro33
    2026年1月7日
  • ☺︎
    @m1n2r1
    2026年1月6日
  • Ron
    Ron
    @ron_1998
    2026年1月6日
  • 源三郎
    源三郎
    @book-me
    2026年1月6日
  • チョビー
    @chovy5342
    2026年1月6日
  • なつ
    @akiumarenonatsu
    2026年1月6日
  • 🦭
    @sokokashikoni_9
    2026年1月6日
  • あ
    @7DA852
    2026年1月5日
    あってはならない感情なんて、この世にない。 それはつまり、いてはいけない人間なんて、この世にいないということだ。 息子が不登校になった検事・啓喜。 初めての恋に気づいた女子大生・八重子。 ひとつの秘密を抱える契約社員・夏月。 ある人物の事故死をきっかけに、それぞれの人生が重なり合う。 しかしその繋がりは、"多様性を尊重する時代"にとって、 ひどく不都合なものだった――。 「自分が想像できる"多様性"だけ礼賛して、秩序整えた気になって、 そりゃ気持ちいいよな」 これは共感を呼ぶ傑作か? 目を背けたくなる問題作か? 作家生活10周年記念作品・黒版。 あなたの想像力の外側を行く、気迫の書下ろし長篇。 2025年から2026年の冬季休暇で読んだ1冊。 読み納めであり、読み初め。 正直、初めはつまらない、分からないと思った。途中で読むのをやめようとも思ったし、いくらで売れるかななんてことも考えた。だけど、私はきっとこの本を手放したとしても、忘れられないと思う。 自分にとって「正しさ」「正しい」とは何か。 「『欲』を満たす」とは何か。 「明日死なないこと」とは何か。 とても考えさせられる内容だった。 そして、私はそれらに直面した時、逃げ出したくなった。実際に、逃げた。考えるのをやめた。 だけど、『読む前の自分には戻れない。』 私は、食に興味がない。けれども、お腹は空くし、どうせ食べるのなら美味しいものを食べたい。これも、『欲』だ。食欲と認識していなかったことにも、意識が向くようになった。そこから繋がる食費だとか、用意をする手間暇だとか、今まではあまり考えていなかったことに、悩まされ始めている。 見て見ぬふりをしていたものに、向き合わなければいけない時が来た。私は大也のように、放っておいて欲しいと思う人間だ。でも、同時に、心のどこかでは「繋がり」が欲しいとも思うし、探している。通常のレールから外れて、異常者として生きる今が、心地良くて、心地悪くてたまらない。 この本に出会ってしまった以上、読んでしまった以上、私はこれからどう向き合って生きていくべきなのだろうか。分からない。だから、私も、『繋がり』が欲しいと、また思ってしまった。
  • みんながみんな小さい世界で生きてる 年末年始に読めたからこそ、自分がモヤッとした気持ちをしれた。
  • sokia
    @sokia
    2026年1月4日
    「なんよそれ。意味わからん。まじウケる。でもキチガイは迷惑じゃなあ。」 と、異常者の烙印を押され、しかも烙印を押す側は烙印を押しているとは全く思っていない。 「お前らが大好きな"多様性"って、使えばそれっぽくなる魔法の言葉じゃねえんだよ」 「自分にはわからない、想像もできないようなことがこの世界にはいっぱいある。そう思い知らされる言葉のはずだろ」 私は寛容のパラドックスの言説を盾に排除を正当化することには辟易していて、あってはならない感情がこの世にあるかのような世界に住んでいて気が狂う。 孤独や自殺が最適解にならないように生きてみるけど、それでも面倒臭い。 でもこの面倒臭さと共にいられるのはこういう小説があるからなのかもと思う。
  • 4646
    @keita-45
    2026年1月3日
  • 430
    430
    @natsumidori430
    2026年1月3日
  • una
    una
    @una
    2026年1月3日
  • 3939
    3939
    @saku3939
    2026年1月2日
    読み終わりましたが、読み進めるのにすごく精神的に疲れました。この作者さんは好きだけどこれについては2回目はなくていいかな。
  • seiko
    @bongout_05
    2026年1月2日
  • みさき
    みさき
    @locomu589
    2026年1月2日
  • 綴
    @cor_000
    2026年1月2日
  • 多数派でいたいけど、少し特別は存在になりたい、という我儘な私の心に突き刺さる作品でした。 優しくて、お笑い風が出来る私は無害な人間だと認識していました。そんな自分を少し誇りにすら思っていました。 でも結局「正欲」の中で無害な人間を演じてるだけだと突きつけられた気がします。 正しさから一歩でもはみ出た人間の目には、私は軽薄な人間に写り、心に抱えるものを話す気になれないのかもしれません。 だから結局誰の特別にもなれない。そして私自身も人生を生き抜く為に、心から手を組みたいと思える人がいない。
  • 三場憩
    @mitsuba_ikoi
    2026年1月1日
  • 🌿
    🌿
    @risaycle
    2026年1月1日
  • はむ
    はむ
    @hondaisuk
    2026年1月1日
  • masako
    @masako
    2026年1月1日
  • セレン
    セレン
    @Selen1028
    2025年12月31日
  • 潮汐
    @choseki_novel
    2025年12月31日
  • nana
    @xingcai2525
    2025年12月31日
  • 田中幽霊
    @y-r
    2025年12月31日
  • 弁天
    @utyoten_kazoku
    2025年12月31日
  • そのこ
    そのこ
    @s0n0k0
    2025年12月31日
  • 価値観、見方が変わった本。 性癖という人の根幹にある欲求、人の想定に及ぶ範囲を超えてしまうと、それは表に出すことができず、全ての人に対して表面的にしか付き合えなくなってしまう。 性癖で結婚することで強い繋がりが生まれていた夫婦、一方的に好かれていた女の子に小児性愛だと勘違いされてた男の子、色々な結末があり、とても考えさせられた。
  • 日々
    @hibibibi
    2025年12月31日
  • ぴの
    ぴの
    @pinopara322
    2025年12月30日
    性愛を通じて、人の正しい在り方を考えさせられる。辻村深月しかり、なぜこんなに人の醜さやどうしょうもない感情を書き表すのが上手いのだろう。
  • もずく
    もずく
    @yossy
    2025年12月30日
  • weather13
    @weather13
    2025年12月30日
  • yuki
    yuki
    @yuki0046
    2025年12月30日
  • ざふらい
    @m1_bio82
    2025年12月30日
    性愛抜きの愛をみた
  • ゆえ丸
    ゆえ丸
    @yue_052
    2025年12月30日
  • ゆすけやま
    @YUYUYU
    2025年12月30日
  • オキドキ
    @okidoki
    2025年12月30日
  • りんぎ
    @6101eringi
    2025年12月30日
  • yurina
    @yurina_books
    2025年12月30日
  • 本の虫の助
    本の虫の助
    @yktd0217
    2025年12月30日
  • インフルエンザにかかり、隔離生活中の読書。朝井リョウさんの本ははじめて読んだけれど、言葉の言い回しが難しくて、はじめは慣れなかった。やっと慣れたところで、テーマも激重だと気付く。今はダイバーシティが謳われているけれど、どんなに出来た人でも、全てを理解したり受け入れたりするのって、難しいのではないかと思う。何かを相手から打ち明けられたときに、肯定も否定もせず、「そっか」と言えるような人間が、求められているのかなあって。 高熱のときに読んだので、あまり頭が働かなかったし、深く考えられなかったが、普通のときに読んだら重いテーマにずどんとしてしまっていたと思うので、いま読んで良かったかもしれない。
  • 結
    @yi_books
    2025年12月29日
    世界を多角で見る力、そしてそれを嫌味なく物語に落とし込む力が凄まじい。朝井リョウにはどんなふうに世界が見えているのか?と思う一方で、朝井リョウに限らず他人がどんなふうに世界を見ていて、それにどう感じているのかなんて、一生わかることはできないのだな、とも。
    正欲
  • 瑞希
    @mizuki-01
    2025年12月29日
    「何者」以来の朝井さん。 YouTubeで朝井さんの人柄を知ってから、著書を読みたくなった。 【多様性】への問題提起。 年末年始のこの時期。 テレビには、久々の再会を喜ぶ祖父母と孫の様子が映り、【正しい年末】や【正しい家族の在り方】を作り出せていない自分を実感させられ、親への申し訳なさを感じる。 今の時代、これは、ある程度想像が及ぶようになっているだろうことで、私はきっとマジョリティの中に入る。 一般的な人が、思いもよらないものやことがあるのだと、人のことを考えられているはずだと思っていた自分が恥ずかしくなる。 「多様性とは、都合よく使える美しい言葉ではない。自分の想像力の限界を突き付けられる言葉のはずだ。」 「その呼吸とはすなわち、自分が想像し得なかった世界を否定せず、干渉せず、隣同士、ただ共に在るということだった。」 「思想や情動も論理で説明できると思っている人たちが打ち立てる規制は、生身の人間の内側にはいつまで経っても到達しない。」
  • BLACk(へい)
    @Mellow2979
    2025年12月28日
    ポリコレvsポリコレは成立するのか。 他人の好きを他人が糾弾する権利はあるのか。 寛容は不寛容に不寛容であるべきか。 色々と考えされられる内容だった。 やはりとにかく対話すべきなんだと思った。 平成生まれ初の直木賞作家が平成をこう終わらせたかと驚いた。
  • Kae
    @kae26
    2025年12月27日
  • ふー
    ふー
    @tararatta
    2025年12月27日
    好きなアーティストのオススメだったり古本屋で見かけたりで、目にする機会が多かったので気になって買ってみた。すごい話だった。 正しくありたい、正しくあって欲しいという感情を「欲望」と呼んだことはなかった。本当は正解なんてなくて感情はすべてグラデーションなのに。また読み返したい本なので手元に置いておこう!
  • あんすん
    @asuka1534
    2025年12月26日
  • ろこ
    ろこ
    @roko514
    2025年12月21日
  • 3㎗
    3㎗
    @3deciliter
    2025年12月20日
    面白かった!冒頭約10ページを読んだ段階で、この本を買ったことに満足した。 私が生きることで、私と似たような人も生きていける世界になるかもしれない。だから、私はこれからも生きていかなければいけない。
  • ろこ
    ろこ
    @roko514
    2025年12月20日
    浅井リョウ本人が面白すぎたため、読み始めました。 人は十人十色だよねほんと。年追うごとに思うなぁ
  • ねむみん
    @nemumin
    2025年12月17日
    何から書けばいいか迷うほどに、色々なことを考えさせられた。 群像劇を書くのが上手いな、というのが率直な感想。みんなに幸せになってほしいと思った。それが難しいということはわかっていたはずなのに、物語に突きつけられて強くショックを受けてしまった。こんな世界に希望を持っていいのか、持たない方がいいのか、よくわからない。 運悪く(と言っていいかはわからないが)逮捕されてしまった佳道が、夏月というパートナーを得たことだけが救いに感じた。大也に関しては希望を掴みかけたその先にこの結末を迎えることが残酷と言う他ない。しかしそのおかげで、この作品は、誰もがマイノリティでいる権利、マジョリティを憎む権利、マジョリティであっても悩み苦しむ権利を肯定していると思った。 理不尽な不理解は誰しもに降りかかる。マジョリティに見える人々も、パートナーの体重をあずけられるのが心地いいとかそうじゃないとか、妊娠したいのにできないとか、大小さまざまな悩みを抱え不安になり、下ネタのていで不安を共有している。それ自体はなんら糾弾されることではない。 一方で、その輪から疎外されていると感じる人々もいる。その中でも、輪に入れてほしい人もいれば、勝手に入れるなという人もいる。画一的に正しいことなんてない。 LGBTsだとかマイノリティだとか、そういう線引きは本当に誰かの救いになっているか?そして、あなたが「普通」だと思っているその性癖や考えは、本当に「普通」なのか? 全篇を通してずっと問いかけられているような気がした。センシティブな話題だからこそ、この作品を読んだ人とは何かひとつ繋がりを感じられる気がする。そんな名作だった。
  • natsuki
    natsuki
    @naaaa_313
    2025年12月15日
    面白かった。 朝井リョウ作品初めて読んだけれど本当に面白かった。 人はなぜ異性に興味を持ち興奮するのが当たり前なんだろう。 彼氏がいたら勝ち組、いなければ負け組。異性がいたらいいのかこの世の中。結婚して出産したら安定な道を歩んでいけるのか。 自分はこんな秘密を明かしたよ、だからあなたの秘密をちょうだい。そうじゃないとフェアじゃないでしょ。欲しくもない情報を突きつけてきたくせに見返りを求める人ばかりだ。 共感しかなかった。 今年最後の月に読めてよかった。
  • ぴよみ
    ぴよみ
    @erim_0521
    2025年12月12日
    ★★★★★ 世の中の正解が何かを探し、そこから外れないように生きている人生だった。 そんな人生を送っていると、多数派=正しいという考えが身についてしまっている。 多様性という考えが定着しつつある世の中だけど、なぜ多くの人は「受け入れる」側なのか。このスタンスはあまりにも傲慢じゃないか。その時点で普通か普通じゃないかを線引きしていて、自分の浅はかさに気付かされた。 自分の言動が多数派だから正しいと思って声高々に話しても、その言動に苦しんだり嫌悪感を抱いている人がいるということを忘れてはいけない。 そんな当たり前のようででもできていないことに、気付かされる作品で、胸が痛かった
  • さや
    さや
    @saya_shoten
    2025年12月11日
    好きなアーティストの好きな本。
  • ようやく読了。 そして映画も観た。 表紙の写真に込められたメッセージはいったい何なのか、ずっと考えてる…
  • とも
    とも
    @mikansuits
    2025年12月5日
    世の中には想像もしてない人間がいると書いてあったけど、たぶん作者もエッグマン見たら驚くと思う。
  • きう
    きう
    @kiuxiyue
    2025年12月5日
  • ぴょい
    ぴょい
    @pyoishio
    2025年12月5日
  • 小林はやき
    小林はやき
    @hayaki
    2025年12月3日
    人間同士の摩擦の話だろう、と読むのがしんどいのではないかと邪推してなかなか読まずにいた。 やっと決心して読んでみると、予想していた本とは違った。 人間同士に摩擦が起こるのは、自分を開示してぶつかりあえるのは、「わかりあえる」かも、という希望が少しでもあるときだけなのかもしれない。
  • keicarpe
    @keitoca
    2025年12月1日
  • 正しい欲とは何なのか?を常に問われていた気がする。 私の欲は正しいのか?普通やと思っとるけど、他人からしたら異常なのかも?てか普通の欲って何?っていう。 人間の三大欲求のうち、性欲は特に異常性がわかりやすいというか、個によっていろんな趣味趣向があるなぁ、理解できん以前に「そんな癖もあるんか」って感想になることも多々。 そして何よりエッセイとのギャップが激しすぎる😇朝井リョウ氏の頭の中、どうなってんの???
  • ぴた
    ぴた
    @pirr
    2025年11月30日
    多様性とは。 結局マジョリティの意見が正しいのか。 マイノリティに配慮してそちらの意見を優先する事が正しいのか。 正しいって誰から見て正しいのか。 考えないといけないって思わせられる本。
  • 🤍ྀི
    🤍ྀི
    @0929
    2025年11月30日
  • ruzion
    @beaver-timez
    2025年11月29日
  • とや
    @toya_solitary
    2025年11月29日
    「多様性」とか「ダイバーシティ」という言葉にうっすらと感じていたもやもやの正体が、一冊の本に詰まっている。ただ、放っておいてほしいだけ。
  • ぴょい
    ぴょい
    @pyoishio
    2025年11月28日
  • 心太
    心太
    @Michelle400
    2025年11月26日
  • えんどう
    @aya1181620
    2025年11月25日
    わたしが思う『多様性』が薄っぺらいものだったと感じた
  • な子
    な子
    @nhsk
    2025年11月25日
  • まち
    @fm_mcn
    2025年11月24日
  • barna-etsu
    @barba-etsu
    2025年11月23日
  • むー
    @segarenjr
    2025年11月19日
  • ゆゆ
    @yukako7623
    2025年11月19日
    今いる自分の世界とかけ離れすぎてて共感できず。 世の中には自分なんかが想像もできない考えの人がいるんだという教訓になった。
  • ぱっふ
    @puff_sarah
    2025年11月16日
  • ほいみ
    @heal1
    2025年11月16日
    先週、借りてきた日に一気に読んだ。 朝井リョウさんの本が読みたくて借りたのだけれど、読む手が止まらないほど、引き込まれた。 想像していた展開と異なり、自分がどれだけ思い込みで物事を捉えてしまうのか、本当に怖くなった。 冒頭より引用↓ 「多様性、という言葉が生んだものの一つに、おめでたさ、があると感じています。 自分と違う存在を認めよう。他人と運う自分でも胸を振ろう。自分らしさに対して堂々としていよう。生まれ持ったものでジャッジされるなんておかしい。 清々しいほどのおめでたさでキラキラしている言葉です。これらは結局、マイノリティの中のマジョリティにしか当てはまらない言葉であり、話者が想像しうる"自分と違う"にしか向けられていない言業です。」 読む前の自分には戻れない、そんな読書体験は初めてだった。朝井リョウさんの本、他にも読んでみたい。
  • マリ
    マリ
    @marri12345
    2025年11月12日
  • なす
    なす
    @miya325
    2025年11月10日
    最高の本
  • tekipaki
    tekipaki
    @NA_8
    2025年11月4日
  • おかか
    @okaka813
    2025年11月3日
    今度購入して読むつもりです。
  • barna-etsu
    @barba-etsu
    2025年11月3日
    浅井リョウの問題提起のうまさよ。 普通って何?まともって何?という、みんなが収まりたいと思っていてても実態としては存在せず でもやっぱりみんなが欲しているものについて、そんなものはない、みんなそれぞれに多かれ少なかれ異常性はある中で、(みんなが勝手に作り上げたけど実態のない)メインストリームにハマれない悲しさや辛さをうまく表現している話でした。 最後、マイノリティ同士が結びつきを築いていく様子に心が救われていたのですが、なんともいえない最後というのがまた味わい深い。 会社で長年一緒に働いてたって、家族だって、ずっと一緒にいる友人だって私はきっと異常性があることに気づけてないし、気付けることもないかもしれないよね。人間は社会性がある動物だけど、社会性を機能させるために排除した少数的な考えを保持することについては個々の中で処理するしかないし、それはすごくプライベートで、誰のことも分かり切った気になるのは難しいんだろうな、と思わされました
  • JH
    JH
    @nujamah
    2025年10月31日
    朝井リョウ作品を読まずにここまできて、昨年何となく手に取って読んでしまったが最後、めちゃくちゃハマりました。これ読む前と後で同じ価値観ではいられないというのはその通り。中2の娘に薦めているが全然手に取ってくれない😅
  • しおり
    @shioleeknow
    2025年10月29日
  • Ariadne
    Ariadne
    @yu_ka
    2025年10月29日
  • かずひろ
    @kazuhiro1102
    2025年10月29日
  • 【あらすじ】 あってはならない感情なんて、この世にない。 それはつまり、いてはいけない人間なんて、この世にいないということだ。 息子が不登校になった検事・啓喜。 初めての恋に気づいた女子大生・八重子。 ひとつの秘密を抱える契約社員・夏月。 ある人物の事故死をきっかけに、それぞれの人生が重なり合う。 しかしその繋がりは、"多様性を尊重する時代"にとって、ひどく不都合なものだった――。 「自分が想像できる"多様性"だけ礼賛して、秩序整えた気になって、そりゃ気持ちいいよな」 これは共感を呼ぶ傑作か? 目を背けたくなる問題作か?
  • m
    m
    @kinakomochi
    2025年10月27日
  • 藤子
    藤子
    @fskxx
    2025年10月27日
    1人で朝井リョウさんフェア実施中。買って長年積んでたものをようやく。朝井さんが作品で時代に「水を差したい」と仰っていたインタビューを読んだ記憶があるけど、『多様性』への水の差し方はこうするんだ、と思いつつ読んだ。映画も見ようかな。
  • にょっき
    にょっき
    @niki
    2025年10月26日
    今後、何をしたらいいのか、世界の動きを、身の回りの動きを、自分の動きを、どう見たら良いのか正直分からなくなった。単純だと思っていた世界が何層にも複雑化されて階層化される。マジョリティによって法も会話も家族も成り立っているこの社会には、自分が想像できないような人間が山ほどいる。誰かにとっては自分もそうであると言える。皆同じなのは、孤独を恐れている点。皆がみんな不安で、明日死なないために忙しなく生きる。そんな世界で自分が何を果たせるのか、想像もしえないような他者とどう関わって「繋がって」いくのか。夜通し議論したいと思わせられる本だった。
  • pinoko66
    pinoko66
    @pinoko66
    2025年10月26日
  • しおり
    @shioleeknow
    2025年10月26日
  • マリ
    マリ
    @marri12345
    2025年10月25日
  • きざみのり
    @knak55
    2025年10月25日
    佐々木がかわいそう、でもよかったね。 自分も正しくない人たちのことさもわかった様に批評、応援、受容してるけど、本当は正しい側ってのは常に曖昧で、確認し合わないとわからないからなんだなと思った。正しい側を求めるのって何でだろう 多様性って言葉の一様性が少しわかった気がする
  • Kanako
    Kanako
    @kaanakooo
    2025年10月25日
  • 藤子
    藤子
    @fskxx
    2025年10月25日
  • 桂木
    桂木
    @akkokappa
    2025年10月25日
  • 冴
    @se_book415
    2025年10月25日
  • ylyluv
    @y0123
    2025年10月24日
    今までの自分の中にある正欲もマジョリティでありたいためだけの正欲でありたい為の欲だったのかもしれない、、。朝井リョウさんほんとに何者😶‍🌫️
  • かずひろ
    @kazuhiro1102
    2025年10月24日
  • たこ🐙
    @tako_yudedako
    2025年10月24日
  • ku
    @kuku09
    2025年10月22日
  • ねむみん
    @nemumin
    2025年10月20日
    前に冒頭で断念したので改めて……のつもりだったけど、どう考えても初見。前読んだのは「何者」だったかも。 こちらのほうが引き込まれる冒頭。読み進めるのが楽しみ。
  • 百舌野
    百舌野
    @shrikesix
    2025年10月17日
    誰も誰かの自由に口出しなんか出来ない。身内も、他人も、社会も。でも、社会は「社会が認めたもの」しか公にしちゃいけない不文律がある。それはクソだな、と思う。「多様性」という言葉は結局耳障りのいい綺麗事にしか過ぎなかった、という話。
  • RIE
    RIE
    @rk202510
    2025年10月16日
  • 安穏
    安穏
    @annon
    2025年10月16日
    ・近い年代の男女二人組の収まりの良さみたいなものが、かなり羨ましいというか、一人で居るのがどうにも居心地が悪くなってきた今日この頃。 ・はじめから選択肢が与えられていない苦しみもある、選択肢があるのにそのどれも掴み取れない苦しみもある。 ・「つながり」も「多様性」も自分がなかなか口にできない言葉のひとつで、それはなぜなのか。100人いたら100人を包めないなら使うべきでない、みたいな白黒思考に侵されている気もするし、でも100人いたら100人包まれるべきだろ、とも思うし、かと言って自分は100人いても100人を包めないし。とも思う。 ・……。
  • めいたろう
    @meitaro
    2025年10月16日
  • ❔
    @_zzz88
    2025年10月15日
  • あなたは『多様性』という言葉を正しく扱えていますか?
  • yukA
    yukA
    @yukA
    2025年10月15日
    最新作売り切れで、待つ間読む✨✨ 検定に合格したのでご褒美です🤭
  • たこ🐙
    @tako_yudedako
    2025年10月15日
    何者でしっかり心掴まれて読み始める
  • ノノムラ
    ノノムラ
    @to_oto01
    2025年10月14日
    自分の想像にもないことだったらすんなり受け入れられるものだろうか。 覚えてるのは検事(刑事だっけ)のことくらいかな。最後どう終わってたっけ。読み返してみようかな。
  • なみだめ
    なみだめ
    @nmdm
    2025年10月11日
  • tsukemono
    @tsukemono
    2025年10月7日
  • .
    .
    @bstrvng
    2025年10月6日
  • すい🌷
    すい🌷
    @sugarvine24
    2025年10月6日
    文章は読みやすかったけれど私には刺さらなかった スッキリしない終わり方の作品は苦手だ 桐島もスッキリしない微妙な読後感だった記憶
  • のる
    @marienoelle
    2025年10月5日
    一気に読んだ あの人たちにつらいことが起きると察して読み進めるのがしんどかったが…読んでいる時のわたしの感情はあの人たちの側に立っていたが、現実のああいった人たちに対してどう思うかはちょっと言葉にするのが難しい
  • Yuki
    @mk1108
    2025年10月5日
  • 「欲」がテーマの本。 大人の隠れた欲に子供が遊ばれているのは中々ぐろいなぁと思った。 正しい欲ってなんなんだろうか。 初めて朝井リョウさんの小説を読んで、色々考えさせられた。別の作品も読んでみたい。
  • 何度も読み返す必要があると感じた。 私は何もかもマジョリティだけど、“繋がり”について、とても心に響く文章と出会えた本でした。 読み返したい度 ⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎
  • Mei
    Mei
    @maple_uqu6
    2025年10月2日
    読みやすい文章とは裏腹に、読むのがどんどんしんどくなっていったのは、読み終わった後に自分がどんな感想を持つのか考えるのが怖かったからだと思う。 どう感じたとしても、それが自分の正欲であると認めざるを得なくなってしまうのが怖かった。(というのを、解説を読んで認識した。自分で考え抜きたかったー...) 散々苦しくなりながら読んでいって、最後の最後に八重子の友人の言葉がぐさぐさと刺さった。。 面白かったけど、苦しい読後感。
  • ひび
    ひび
    @bobaoooooz
    2025年10月1日
  • Mei
    Mei
    @maple_uqu6
    2025年9月29日
    半分くらい読んだ。 続きを早く読みたい気持ちと読むのが怖い気持ちが交錯する。。読むのになかなか体力がいる本だ。
  • この
    この
    @konokono301
    2025年9月27日
    正しい欲 自分を俯瞰で眺めても、歴史を振り返っても、世界を見渡しても、そこにある正しさは時に人を抑制する。 あるべき姿に身を投じることで自分を守りつつその息苦しさに眠れない夜もある。 それでも生きていると、じわりと訳の分からない喜びに触れ涙が流れることもある。 朝井リョウさんの作品を初めて読んだ。 この世で生きていくために、朝井さんの作品とも手を組みたいと思った。
  • おでんち
    おでんち
    @odenchi
    2025年9月26日
    ちょうど直前に読んだ「爆弾」と「法廷占拠」の中でも事件現場で抜く刑事さんが登場していたので、秘めたる性癖は表に出さないだけでいつの時代も誰しもきっとあったから、今さら多様性とか言っても、ちょっと言えることが多くなっただけのような気がする 多少は理解してもらえるものから、きっとわかってもらえないだろうものまでそれこそ多様にある中で、わかってもらえない絶望とはどんなものだろう 他の犯罪の罪を請け負ってでも隠したい?いや隠したいんじゃなくて言っても理解してもらえないし、下手な言い訳にしか聞こえないだろうから黙ったんだろう 他人を理解するなんて無理な話なのだ 自分自身だって理解できないのに すごい問題提起で考えさせられる話だったが、スッキリしないのでこのモヤモヤをずっと抱えていけということか
  • さんつみ
    さんつみ
    @santsumi
    2025年9月26日
  • ハム
    @dice_k
    2025年9月26日
  • Mei
    Mei
    @maple_uqu6
    2025年9月23日
  • ふじ
    @mayu44bk
    2025年9月23日
  • Mei
    Mei
    @maple_uqu6
    2025年9月22日
    Amazonで購入。新潮文庫は上の部分がギザギザなのね!(天アンカットと呼ばれるそう。全ての文庫がこうなっているわけではないのか?栞が入るものだけ?)知らずに返品しかけてしまった。。 綺麗に整っているのが良いと思って返品しようとしたけど、こういうもの、むしろこれにお金をかけていると言われると愛着が湧く不思議。
  • @8ash_6
    2025年9月20日
    読んだ直後で感情の言語化が難しい。 読後から日常生活への気持ちの切り替えが大変。 感想については、時間をかけて言語化して、自分の中に留めておきたい。そう思った。
  • @8ash_6
    2025年9月18日
    最初のあの数ページ、これからも記憶に残り続ける。
  • 7879
    @reads_7879
    2025年9月18日
  • 日向
    日向
    @mudream_31zZ
    2025年9月18日
    今更だけど
  • しらたき
    @_imriccha_
    2025年9月17日
  • さおり
    @saosan42
    2025年9月16日
  • sazanami
    sazanami
    @sazanami
    2025年9月15日
    何も言えません いなくならないから 毎度人間というものの無い瘡蓋を抉られるように感じるのにエッセイはとんでもなくウィットに富んでいて、振れ幅!
  • chanel
    @poppy
    2025年9月15日
  • pessimism
    @notimetosleep
    2025年9月15日
    目の前の人のことすら、本当に"わかる"ことなどないと思う。 心のチューニングに何度も読み返したい。
  • むち
    むち
    @yk____0215
    2025年9月14日
  • 亜
    @____9728
    2025年9月14日
  • Hiroki’s
    @hiroki-k
    2025年9月12日
  • 花兎
    花兎
    @hausagi_23
    2025年9月10日
    『多様性』とは?と問われる現代に読んでよかった。 自分の視野の狭さを知って、今よりもう少し他者の声に耳を傾けなきゃいけないんだと思った。 結局、正しいとはなんなのか…
  • たな
    たな
    @tana_o
    2025年9月10日
    正しさとは一体何なのか、欲望を通して見つめる一冊。 私は無意識に正しさで人を傷付けていたことを知って以来、人と関わるのが怖い気持ちがあります。 自分から正しさを発信する事も、他人が何かを正しいと発信している姿も、怖いと感じる。 正しさは多面的で、生き物みたいだなと思います。 正しさを主張するという事は、人を繋ぎ、明日を生きるエネルギーになる。人を傷付け、明日を奪うエネルギーになる。 悪気があってもなくても、無意識に、どちらの人も生み出す…正しさってそういうものなのかもしれません。 …という正しさを主張していると思うと、感想を書くのが難しいなと感じます。笑 また読み直したいです。何度でも考えたい。
  • 多様性(笑)の本。正しくなければ除け者にされる。正しいひとが正しくない人にわかってる風に諭してきてマジウザイ。で、ウザイというと、さらそこから、でもね、あなたはそういうけど!と更に展開していくのが秀逸。みな理解されない部分を抱えている。どう、折り合いをつけていく?
  • シマコ
    シマコ
    @_shi_ma_ko_
    2025年9月8日
    綺麗事だらけの中で それでも明日生きていたいって思えたり、お惣菜を一緒に食べたいって思える人がいることは 尊いんだなあ。
  • Arichamp
    Arichamp
    @bluesea
    2025年9月7日
    それぞれが抱えている言いようのない孤独には名前がつかなくても良いし、名前のつかない孤独を誰しもが持っているかもしれないと考えながら周囲にいる自分の大切な人たちをを撫でたいと感じる作品。
  • cya
    @ichigo_me
    2025年9月7日
  • そいまる
    そいまる
    @soimaru
    2025年9月7日
    セクシャルマイノリティに対する価値観が変わった一冊。どんなものに性的興奮を覚えるのかは自分で選べない。性的欲求は生理現象にもかかわらず、その性的対象が大衆のそれとは違うことで、それを満たすことが世間では異質なものと捉えられ、更には犯罪になってしまうこともある、背負わされた十字架が余りにも大きすぎる
  • そいまる
    そいまる
    @soimaru
    2025年9月7日
  • のこ
    @bambi_120
    2025年9月5日
  • 陽奈
    陽奈
    @hina___
    2025年9月5日
    「そうやって不幸でいるほうが、楽なんだよ」 刺ささりすぎて痛い
  • たな
    たな
    @tana_o
    2025年9月5日
  • m
    @m-o637
    2025年8月31日
  • みやこ
    みやこ
    @mii_25
    2025年8月30日
  • みっけ
    @mikke8man
    2025年8月27日
  • べりん
    べりん
    @ngske94
    2025年8月26日
  • wakka
    wakka
    @marui
    2025年8月26日
    3分の1くらい読んだけどちょいちょい気持ち悪い😭最後まで読んで良かったって思えるんかな…? 最後まで流し読みしたけど刺さらなかった! 人に迷惑だけはかけるなよって感じ…
  • blurgio
    blurgio
    @mis_blurgio
    2025年8月20日
  • jyori2
    @sun104068
    2025年8月20日
  • たくあん
    たくあん
    @ta280928
    2025年8月13日
  • 庭子
    @niwaniwa0919
    2025年8月13日
  • ささのは
    @sasanoha
    2025年8月13日
  • 五月晴
    五月晴
    @satsukibare
    2025年8月11日
    ここで終わるのか! 登場人物たちを他人とは思えない気がして、でもそんな自分をおこがましいと思った。そして、彼らを他人事として見ている自分もいて嫌になった。 「多様性」についていろいろと思っていたことを言語化してもらったと同時に、自分も刺された感じ。
  • こむすめ
    こむすめ
    @aky_1210
    2025年8月11日
  • はまる
    @hmr806
    2025年8月10日
  • 遍
    @Areao1s1
    2025年8月10日
    普段他人を理解しようと受け入れようとしている姿勢は、理解されない又は受け入れられない人達から見ると、嫌な気持ちになるんだ……とショック 自分でも普通の人にわかって貰えないようなことを理解者面されて普段から接されるのは嫌なのに、なんで他人には意識が向かなかったんだろう 私は多数のうちの一人だと思うから読んでてちょっとしんどかった。 偏見も、偏見がなくて受け入れる姿勢も、どっちも嫌な気持ちにさせてしまうなら、いっそ無関心がいいのだろうか。無関心って難しいからできないよ〜😢 難しい話だった。まだ難しい。みんな幸せになって欲しいのに
  • みのり
    みのり
    @mnr_number
    2025年8月5日
  • こひ
    こひ
    @kohi_book
    2025年8月5日
  • 遍
    @Areao1s1
    2025年8月5日
  • rurimer
    rurimer
    @lazulilune
    2025年8月4日
  • rurimer
    rurimer
    @lazulilune
    2025年8月3日
  • こう
    @domotoyoookiii
    2025年7月31日
  • こう
    @domotoyoookiii
    2025年7月31日
    色々な性欲があると理解しているつもりでした。 そういう性欲があると理解して、人それぞれよねと受け入れているつもりでした。 ですが、異性に対して性的な興奮を覚えるのを一般的な性欲とされていることが、一般的な性欲を持っているとする人にとってはこんなに生きやすく、他の方から見たら羨ましいことなんだと分かっていませんでした。 法律や正義は、一般人とされる人が理解できないものを結果的に排斥するために機能してしまうこともあるのかもしれません。 まぁ、検事である啓喜の頭の固さを笑うことはできないですし、息子と由美との確執はなくならないと思いますが、人間味があって嫌いになれなかったです。特に夏月と佳道の関係性は理想的で素敵でした。 ただし田吉は、この本の必要悪なんでしょうけど、モラハラとか何かしらのハラスメントで訴えられて不幸になれと願ってしまいました。
  • かなこ
    @kanako-0814
    2025年7月28日
  • 解説を明日もう一回読もうと思う
  • つちのこ
    @mt_4
    2025年7月27日
  • ふじ
    @mayu44bk
    2025年7月27日
  • こう
    @domotoyoookiii
    2025年7月21日
  • happa
    happa
    @happa18
    2025年7月21日
  • Makiko
    Makiko
    @mabobo
    2025年7月20日
  • 風
    @kzpon
    2025年7月19日
    人の感じない性欲感じるのは、恥ずかしい事なの?それを理由に閉じこもる事は、また別の原因があって、自己肯定感の低さをソレのせいにした壮大なマスターベーションかのようにも思えてしまった。 あまり響いてないのは自分が多数派の人間だからだろうか…と思うと申し訳なくなる。
  • ゆあ
    ゆあ
    @glfo
    2025年7月17日
  • みのり
    みのり
    @mnr_number
    2025年7月15日
    これから読む!楽しみ。
  • bookworm
    @rsysym
    2025年7月13日
    だから「正」欲なのか
  • り
    @ryohei_13
    2025年7月12日
    終始、特に終盤は苛ついた。 解説は自分とは解釈違い。
  • 読書会楽しかった〜!読み終わった時に読書会でこの本をやりたいって提案してくれたの凄いなと思ったのを思い出した。センシティブな内容で、これについて話したらある程度その人となりが顕になりそうだなと思ったし、本気で話さないとわけがわからなくなる本だよなとも思ったので。 大也と八重子が面と向かうシーンは振り返るとたくさん気づきがある。理解してほしいけど、わかられたくないしわかる訳がない、あなたのことわかる訳ないよ、と伝えることが拒絶ではなく許容になることがある、それはマジで紙一重のことなんだと思った。あと全然違う価値観の人とも繋がりを持つことの一筋の方法みたいなのがあった気がする。
  • な
    @em_26
    2025年7月11日
  • ひなてぃわ
    ひなてぃわ
    @hinatiwa
    2025年7月10日
    これ買って読むか、図書館で借りて読むか迷ってる本。
  • @do___shi
    2025年7月9日
  • a8ka
    a8ka
    @a8ka
    2025年7月8日
  • たなか
    たなか
    @aaaaaa_paru
    2025年7月6日
    なかなかのボリュームでしたが、ほとんど一気に読んでしまった なんて残酷な、いやそう勝手に定義するのも自分がマジョリティの中にいるからこそか 解説に共感しました
  • ふくだ
    ふくだ
    @fkdaaaaaaaa
    2025年7月4日
  • は
    @8rns2desu
    2025年7月2日
    すごかった
  • なんでカモなのか、わたしには最後まで分からなかった。
  • たなか
    たなか
    @aaaaaa_paru
    2025年6月29日
  • 羊羹
    羊羹
    @eyesony0u
    2025年6月27日
    映画を観る前に読んだ。どこまでが「多様性」として受け入れられ、どこまでが「無害」なのか...
  • こゆび
    こゆび
    @little_finger_
    2025年6月23日
    🗓4/26~(🛒2024/6/14) 📝512ページ P248「多様性とは、都合よく使える美しい言葉ではない。自分の想像力の限界を突き付けられる言葉のはずだ。時に吐き気を催し、時に目を瞑りたくなるほど、自分にとって都合の悪いものがすぐ傍で呼吸していることを思い知らされる言葉のはずだ。」 P309「自分が死なないでいることがいいことなのかは、正直、わからない。自殺禁止と約楽してまで生き延びていることに何の意味があるのかもわからない。だけど、自殺の後処理に関わるだろう人に迷惑をかけないでいられるというだけでも、今は、生きるほうを選んでみていることに意味がある気がしている。」 P334「自分にとって不快なものを排除していくことが世の中の健全さに繋がると言じている人たちは、「時代がアップデートされていく」なんて喜ぶ。」 P359「人間は結局、自分のことしか知り得ない。社会とは、究極的に狭い視野しか持ち合わせていない個人の集まりだ。それなのにいつだって、ほんの一部の人の手によって、すべての人間に違う形で備わっている欲求の形が整えられていく。」
  • momotaro
    momotaro
    @momotaro111
    2025年6月22日
  • ず。
    ず。
    @azm0205
    2025年6月21日
  • dj0rdan
    dj0rdan
    @dj0rdan
    2025年6月18日
  • びっくりした。 多様性というと、私には重いなぁと思いつつ、手が止まらず。後半は先が気になって久々の睡眠時間を削ってしまった。えっ?えーっ?とブツブツいいながら、これは、すごいなぁ。と思った。 (いつになったら私の語彙力があがるのか) いずれまた読みたい。
  • sazana
    sazana
    @underthesea
    2025年6月15日
    前も読んだ 前も読んだけど何回でも読み返したくなってしまう これを読んで感じる気持ちをなかなか言語化できない
  • ゆか
    @ykno
    2025年6月9日
  • たいやき
    たいやき
    @kyor
    2025年6月2日
  • 低血圧
    低血圧
    @hypotension
    2025年6月1日
  • Ken
    Ken
    @ken_book_lover
    2025年5月30日
    「多様性」が謳われる現代において、マイノリティとマジョリティという二項対立が抑圧している"更なるマイノリティ"の存在を描いた物語。「正しい」性欲・性的指向を持つことの特権性、あるいは、「正しい」側に立つ故の不安や拘束性。我々はこれらを「想像する力」を持ち合わせていないのである。 「そう、これはもう、いま孤独に苦しむ誰かのためになんていう奉仕の気持ちからくる誓いではない。明日再びたった独りになっているかもしれない自分を、今から救い始めておきたいのだ。」(p.288) マイノリティ同士の「繋がり」ってこういうことなんやろなと。
  • 読書会の候補に上がり、俄然読んでみたくなった。
  • 最初から最後まで面白かった。即、推し本に認定。『桐島、部活辞めるってよ』がデビューで出世作の朝井リョウ。初めて読む朝井リョウだけど、ストーリーも構成も文章も、歪であり鬱屈としながら美しさがあり、これをセンスと言わずになんというか。自分の我を押し通す美しさではなく、秩序と葛藤が不安定なバランスで保たれる美しさ。『桐島〜』も絶対読むし、全作読みたい。
  • 佐羽
    佐羽
    @yagisawasshoi
    2025年5月25日
    初オーディオブックで、運転時に聞いてた。 いや八重子おまそれストーカーなんよストーカーがでけえツラして説教すなよもうあのシーン居た堪れなくてキッツキッツキッツキッツなってしまった……まだ学祭前の打ち合わせでアカバレ直前あたりはまあ大学生だしなあとか思ってたけどもうストーカーしたあたりでお前はダメだ、誰よりも自分の欲に正直でそれが正しいって思っている……自分が一番大変って思ってるよねはブーメランなんよ、相手はそれどこの話じゃねえ……あのダンスサークルの女からクソみたいなバトン受け取ったのがお前の終わりの始まりよ……いや目立ちたくないみたいにしといて学祭とかやり始めたあたりよ…… まじで、土足で踏み荒らされるってこう言うことだよな……「我は、おばさん」を読んだ私は八重子に「おばさんなったらそんなん全部なくなるよ、一生そんなんじゃないから安心しなよ」って言いたいけど、大学生のうら若い女の子にはわからんのよなあ…… 夏月たちがあんなにがんばって作ったつながりは、確かに誰も取りこぼさなかったよ……いや夏生の職場の向かいの女はいまだおばさんになりたくないしなれなくて暴れてたな……八重子すまん、例外おったわ 土足で踏み荒らされるの、お前はまだ舗装されてるけど大也たちは土なんだよ、八重子お前はコンクリなんよ国から補助金出て舗装できるけど、大也たちには社会的に補助金降りないんだよ……それでもやっていかなきゃいけなかったのにね……啓喜なんかちゃんとアスファルトだもんな、土舗装の気持ちわからんのよ
  • おはる
    おはる
    @kororo26
    2025年5月25日
  • S
    S
    @YunhO323
    2025年5月24日
    この話の感想はどう述べても正解じゃない気がする。知見が広がった。生殖記もはやく読みたい。
  • aki
    aki
    @reads_3344098
    2025年5月24日
  • ピカリ
    ピカリ
    @uyghutfhirdgu
    2025年5月24日
    うーん、面白かった!冒頭から「なるほどなぁ、そうかぁ」と思った。 「あるなぁ。こんなこと。」と思い出すことがあったり。私は所詮理解してるつもり側の人だなと身に染みた。 ラストまでまだまだだと思ってたら終わったので驚いた。いろんなこと本当に考え深まったし、伝わったと思う。でも普通に続きが気になるんだが。もう少し小説の続き書いてもらえないでしょうか?
  • 蟹
    @kanibook-9
    2025年5月23日
  • ピカリ
    ピカリ
    @uyghutfhirdgu
    2025年5月19日
    半分くらいまで読んだ。一気に読みたいなぁ。
  • ピカリ
    ピカリ
    @uyghutfhirdgu
    2025年5月17日
    まだ始めの方だけど。自分の中を深めてくれるような予感がする。
  • mai
    @jmsaaamg
    2025年5月15日
  • ev
    ev
    @ev
    2025年5月11日
    朝井リョウ作品初めて読んだ。おもしろかったけど、説明しすぎというかメッセージ先行で作られたあざとさを感じていまいち乗れなかった。
  • 遠亜
    遠亜
    @toa_bookworm
    2025年5月9日
  • 映画化されたときに知って、先に小説を読みたかったから映画を観なかった。 読む前からわくわくしてる。 この感覚が好き。
  • 絶対的な正しさは、この世に極々少数で 大抵は文化・環境・状況等々によってひっくり返る曖昧な’’正しさ’’ばかりだと思う。(子供を守ることは絶対的な正しさだと私は思うけど) この寄る辺のない不安溢れる世界だからこそ、外国では宗教が尊ばれたり、この国では集団で異端者を排除しようとする繋がりが生まれるのかなとか考えた。 法律はなるべく道徳に沿って作られて欲しいけど、あくまで混沌とした世の中を上手く回すために作られていて(ワートリの受け売りですが!)万人を幸せに導くものでは無いのかも……。 自分の構成要素を否定する思想が一般常識の世界で生き続けるのは辛いだろうな。 一方的な被害者がいない限りは、嫌いな思想でもスルー・ブロックしていくのが良いのかな?自分に都合の良い意見ばかり聞いても偏りそうで嫌だな。 今は難しくてまだ自分の中の答えが出ないけど、とりあえず長い本を久しぶりに読破出来て良かった。
  • hishio
    hishio
    @kohaku04
    2025年5月6日
  • ますみん
    @masumi111
    2025年5月5日
  • はやし
    はやし
    @h_hayashi
    2025年5月2日
  • 7th-nights
    @joyful-blue
    2025年5月1日
  • れ
    @peony-0310
    2025年4月29日
  • C0913_2
    C0913_2
    @C0913_2
    2025年4月27日
    暫定2025ベスト
  • あんち
    あんち
    @an2n10fu
    2025年4月20日
  • 吉乃
    吉乃
    @reads0629
    2025年4月20日
    ちょまが読んでいたので
  • 表紙のビジュアルに惹かれたけど、あらすじを読んでもっと惹かれた!早く買わなきゃ。
  • きゅ
    きゅ
    @pixxqmc
    2025年4月11日
  • C0913_2
    C0913_2
    @C0913_2
    2025年4月11日
  • 柴犬
    柴犬
    @storyseller
    2025年4月8日
    若いってああいうことだよな、と思う。背中に余計な脂肪がついていないこと。自分の暇を埋めるためには思い付きで誰かの感情を引っ掻き回してみてもいいと思っていること。社会の多数派から零れ落ちることによる自滅的な思考や苦しみに鈍感でいられること。鈍さは重さだ。鈍さからくる無邪気は、重い邪気だ。 負の感情に呑み込まれそうになったとき、夏月は、田舎の車社会の数少ないメリットを実感する。どれだけ我を忘れて感情が暴走しそうになっても、自分の身体より遥かに大きくてパワーのある鉄の塊を操るとなると、落ち着かざるを得ない。 みんな本当は、気づいているのではないだろうか。 自分はまともである、正解であると思える唯一の依り所が"多数派でいる”という ことの矛盾に。 三分の二を二回続けて選ぶ確率は九分の四であるように、"多数派にずっと立ち続ける”ことは立派な少数派であることに。 明日もきっと、未来から見た"あのとき”になる。
  • C0913_2
    C0913_2
    @C0913_2
    2025年4月8日
  • ずっと積んでた本。 友達が読んだって言ってたから 次会った時に話せるように。
  • もるてけ
    もるてけ
    @moruteke
    2025年4月5日
    浅井リョウの作品を初めて読んだが、ファンになった。表現の仕方が捻くれすぎてる(褒め言葉)し、多様性をそういうふうに捉えたこともなかった。 自分の中になかったものが増えたような気がして、読んで良かったと思える作品。
  • にどね
    にどね
    @h_booklog
    2025年4月3日
  • キハ13
    @kiha13
    2025年4月2日
  • 自分のことも考えた
  • ほたる
    ほたる
    @hotarutarutaru
    2025年3月31日
  • 揺蕩
    揺蕩
    @o_yp_m___
    2025年3月28日
  • なな
    @nanareads68
    2025年3月27日
  • たかたか
    @tak_vv2
    2025年3月27日
    あくまでも個人的な感想です。 読むたびに不快な気持ちになって読み終わるのに半年もかかりました。途中で何度も読むのを止めようと思いましたが、頑張って読み終わりました。こんなに不快な気持ちになる本は初めてで、イヤラシイ悪を感じるために不快になったんだと気付きました。
  • つん。
    つん。
    @tsunn623
    2025年3月25日
  • ajishio
    @ajishio
    2025年3月24日
  • イズノスケ
    イズノスケ
    @dct0321
    2025年3月20日
  • kana
    kana
    @k___dairy
    2025年3月18日
  • つつ
    つつ
    @yomuyomu70
    2025年3月17日
  • Ayako
    Ayako
    @aya_rb
    2025年3月17日
  • tatsuya_umezawa
    tatsuya_umezawa
    @UT_0117
    2025年3月17日
  • tomika
    @to_mi_ka
    2025年3月15日
  • りえ
    @apricotleaf
    2025年3月15日
  • 東子
    東子
    @_to__ko
    2025年3月14日
  • akiko
    akiko
    @akiko
    2025年3月14日
  • 式
    @shi_ki
    2025年3月13日
  • やまだ
    やまだ
    @nabcd
    2025年3月13日
    多様性とは
  • りけも
    りけも
    @rikeimodoki
    2025年3月11日
  • ねむねむ
    @maamaamu
    2025年3月11日
    気になって買った 読めてない 読む
  • はる
    はる
    @haru0402
    2025年3月10日
  • ほやぼ
    ほやぼ
    @-oka19
    2025年3月10日
    友人に借りてようやく。一気読みだった 朝井リョウは読者に対して容赦ない。 しんどかったけど味わっておいてよかった
  • 青舟
    @loglibro_000
    2025年3月10日
  • 蕎麦
    蕎麦
    @soooba04
    2025年3月10日
  • kmyhyt
    @kmyhyt
    2025年3月10日
  • そよそ
    @soyoso
    2025年3月10日
  • @twry_
    2025年3月9日
  • 悠月
    悠月
    @yzkotm38
    2025年3月9日
  • kiiita
    @kiiita
    2025年3月9日
  • 𝘴𝘩
    𝘴𝘩
    @____livre923
    2025年3月9日
    読んで泣いていた涙がひっこんで、背筋がぞわぞわっとして後味が悪くなってしまった 人の欲はこんなにも傲慢で繊細で美しい
  • みよし
    みよし
    @miyo-shi
    2025年3月9日
  • um
    um
    @__um__g
    2025年3月8日
  • 猫
    @mao1012
    2025年3月8日
    定期的に読み返す。 "多様性"という言葉の影に潜むもの。読みながらそのリアリティのグロさにゾッとする。 自分も恐らく無自覚で、その影に潜むもののことを勝手に排他して生きている。 『放っておいてほしい。そうしたら、勝手に生きるので。』 ただ、この本を読んで「理解した気になる」ことは非常に簡単なことかもしれない。だからこそ、考え続けること自体をやめないでこれからも生き続けていきたいと思いたい。 そして『多様性』とは、適度に無関心でいることだと思っている。 自分達が理解出来る範囲でのマイノリティという名の畑。その畑を耕していたとしても、それは結局表面の部分だけに過ぎなくて、多様性というレールをみんな無意識に、自動的に、勝手に敷いていきている。そして誰かにとっての『正当性』が、時には『暴力』であるということ。
  • 廣 亜津美
    廣 亜津美
    @hiroatme
    2025年3月8日
    少しづつ、少しづつ、ベールが剥がれていく展開は面白い。全体像が見えると、その多様性というものを上っ面しか表現していない気がしました。内面の心情までは見えてこないというか
  • 映画もよかった
  • @yuu_ll
    2025年3月8日
  • みう
    みう
    @miu
    2025年3月8日
    今まで知らなかった世界に気づいてしまった。もうあと戻りはできない。 小説を読む醍醐味が詰まった一冊だなと思った。
  • anraQ
    anraQ
    @aaa_aaa
    2025年3月8日
  • Louie
    @louie
    2025年3月8日
  • つぶ
    つぶ
    @lll619lll
    2025年3月8日
  • kahomi
    @kahomi
    2025年3月7日
  • とまと
    とまと
    @tomato_juice
    2025年3月7日
  • 冷麺
    @spring_0928
    2025年3月7日
  • 🩷
    🩷
    @__gnbrz
    2025年3月7日
  • トム子
    トム子
    @1065dayo
    2025年3月7日
    ブックカフェで半分読んで、自分で買って最後まで読んだ。好きな題材!終わり方が噛み砕けていない
  • にこぼ
    にこぼ
    @nicobo888
    2025年3月7日
    高校生くらいの年齢になったら必ず読んでほしい一冊
  • 三木
    三木
    @_mkkndayo
    2025年3月7日
  • michi
    michi
    @michi_428
    2025年3月7日
  • 転寝
    転寝
    @uta_tanezz
    2025年3月7日
  • 夏しい子
    夏しい子
    @natusiiko
    2025年3月7日
    胸くそな人物もたくさん出てくるのに、小説としてはとても面白かった。 夏月が一番共感できた。 世の中の普通と思われる人たちが何と不快なんだろうと、普段私は「嫌いな人や苦手な人は?」と問われた時に「薄っぺらい人」と答えているが、まさにそういう人たちの事なんだと実感した。 八重子が傷つけられる事をとても望みながら読んでしまっている自分は何なんだろうと思った。
  • むちこ
    むちこ
    @muchi0613
    2025年3月7日
  • @asuuu_01
    2025年3月6日
    目に見えるものだけが全てではない。 目に見えないものほど、どれだけ重要で、生きにくさを感じる。 「お前は普通じゃない」と勝手に排除してはならない。 人の"裏"に勝手に触れてはならない。 苦しかった、でも最後まで読んだ。 わたしもいつか、誰かと手を組みたい。 こんな世界を生き抜くために。
  • n
    n
    @n__0527
    2025年3月6日
  • ハルオ
    ハルオ
    @haruuuo36
    2025年3月6日
  • おもち
    おもち
    @mochimochi
    2025年3月6日
  • 寝
    @iii_1943
    2025年3月6日
  • marina
    marina
    @jpkagef
    2025年3月6日
  • 紗笑
    紗笑
    @elmer_sae
    2025年3月6日
  • naoko
    naoko
    @haricona
    2025年3月6日
  • yui
    yui
    @913xoyui
    2025年3月6日
  • 羊雲
    羊雲
    @ohituzi_mei
    2025年3月6日
  • 猫
    @mao1012
    2025年3月5日
    "多様性"という言葉の影に潜むもの。読みながらそのリアリティのグロさにゾッとする。 自分も恐らく無自覚で、その影に潜むもののことを勝手に排他して生きている。 『放っておいてほしい。そうしたら、勝手に生きるので。』 ただ、この本を読んで「理解した気になる」ことは非常に簡単なことかもしれない。 読む度に頭がパンクしそうになるし、今の自分の脳みそでは感想を書くことも難しい。だからこそ、考え続けること自体をやめないでこれからも生き続けていきたいと思う。 『多様性』とは、適度に無関心でいることだと自分は思う。 自分達が理解出来る範囲でのマイノリティという名の畑。その畑を耕していたとしても、それは結局表面の部分だけに過ぎなくて、多様性というレールをみんな無意識に、自動的に、そして勝手に敷かれながら毎日を生きているのかもしれない。 誰かの『正当性』が、誰かにとっては『暴力』であるということ。
  • 谷
    @nsdn0303
    2025年3月5日
  • 悠月
    悠月
    @yzkotm38
    2025年3月5日
  • junjun
    junjun
    @jun0927
    2025年3月5日
  • madoca
    madoca
    @ttng___
    2025年3月5日
  • mimosa
    mimosa
    @dooh_213
    2025年3月3日
    普段は蓋をしていて見ようとしていなかった自分の「中身」と向き合うことができて、私は少し救われた。
  • おもち
    おもち
    @utakatabooks
    2025年3月2日
  • なまはむ
    なまはむ
    @namnam_0
    2025年2月10日
  • もちこ
    もちこ
    @mochi_books
    2025年2月6日
    オーディブルで聞いてる。車通勤の民にはオーディブル良すぎる、やばい。
  • あらた
    @new_20251000
    2025年1月31日
  • cotori
    cotori
    @cotoribook
    2025年1月27日
  • 4
    4
    @JnTwAxiEtn1a6
    2025年1月26日
  • 栞🔖世界観
    栞🔖世界観
    @style66
    2025年1月15日
    性的な趣味趣向に いまいちついて行けず。
  • 想像の枠を押し広げてくるような作品。マイノリティの生きづらさも、マジョリティの奥にある孤独も、両方しんどい。八重子と大也の激論のシーンがよかった。
  • そ
    @__sososo10
    2025年1月1日
  • 白花
    白花
    @neige_blanche
    2024年12月28日
    🍀
  • ばんぶー
    @banboo
    2024年11月16日
  • とりもも
    とりもも
    @torimomo206
    2024年11月11日
    多様性の時代、手を取り合って生きていこうねって綺麗な世の中だけど、そんな多様性の枠にすら入れないアブノーマルな性癖の人たちが中心となって進みます。世の中の価値観や街人に溢れる広告は多数派に向けたもので、この世界は「明日、死にたくない」が当たり前の人たちのためのものだという登場人物の主張は痛いほど刺さりました。 ただ突き詰めて考えると多数派ってなんだ?多数派と少数派に境界線なんてあるのか?となるし、多数派の中でも今まさに絶望してる人がいて、隣の芝生を青く感じてしまって今いる立場で悩み苦しむ別の登場人物の姿にも共感しました。 読む人全員が思うところがあると思うのでおすすめです。読んでよかった。
  • ベル
    ベル
    @bell_0720
    2024年11月1日
  • haru_68
    haru_68
    @haru_68
    2024年10月3日
    No.1 (2024年1冊目) ✒︎ ___________________________________________ あってはならない感情なんて、この世にない。 それはつまり、いてはいけない人間なんて、この世にいないということだ。 息子が不登校になった検事・啓喜。 初めての恋に気づいた女子大生・八重子。 ひとつの秘密を抱える契約社員・夏月。 ある人物の事故死をきっかけに、それぞれの人生が重なり合う。 しかしその繋がりは、"多様性を尊重する時代"にとって、 ひどく不都合なものだった――。 「自分が想像できる"多様性"だけ礼賛して、秩序整えた気になって、 そりゃ気持ちいいよな」
  • sanchang
    sanchang
    @sanchang
    2024年10月3日
    生きづらい人同士が社会からの好奇な視線を逸らすために手を取り合う物語。めっちゃシリアス。悲しい話。
  • 九
    @suik89
    2024年8月9日
  • natsuki
    @natsu_318
    2024年6月1日
  • 大皿
    大皿
    @zarabon
    2024年5月31日
    2024ベスト2。朝井リョウさんを読んでこなかったことを後悔したくらいよかった。自分が見えてる世界の層が増えた感覚。
  • いぬ
    いぬ
    @inu_0227
    2024年5月2日
  • しげ
    @shige512
    2024年4月1日
    こわくて1年寝かしてから読んだなあ
  • 🌙
    @na_moon
    2024年3月24日
  • あるる
    あるる
    @aru_booklog
    2024年3月13日
    しんどかった...読んだけどもしんどかった....
  • 雨
    @ame_cola
    2024年2月29日
    生き延びるための仲間。素敵な関係だなと思った。
  • oto
    oto
    @sakana__books
    2024年1月2日
  • もやし
    @mungbeansprouts
    2023年12月20日
    【印象に残った文章】 ・自分で考えるより先に人に聞くという習性を持ち合わせた人間は、その風貌や立ち振る舞いに頼りなさのようなものが滲み出ている。 ・人間は思考を放棄したときによく『こんなときだからこそ』と言うんだよなと思った ・大晦日とか正月って人生の通知表みたいな感じがする 自分の普段の発言や態度を見直そうと思った。 私たちは、既存の知識で判断、理解してしまうからもっとたくさんの学びと体験をしながら生きていきたいなと思った作品
  • らこ
    らこ
    @rakosuki
    2023年12月19日
  • 🌞
    🌞
    @omk_611
    2023年12月17日
  • 穀雨
    穀雨
    @Cacuu__
    2023年12月13日
  • めも
    めも
    @ant_901
    2023年12月4日
    水遊びのシーンが
  • やた
    @Yatax
    2023年11月10日
  • まお
    まお
    @mao_ssss
    2023年11月9日
    「何者」の作者か。あれは映画だけ見てかなりくらったけど、この1冊もまた本当に意地の悪いテーマを突きつけてくる。そんなことわかってる、わかったうえで目を逸らしてる、ことに、「他人面すんな」と叫んでくる。
  • ne3ui
    ne3ui
    @o-akubi
    2023年10月20日
    世で叫ばれている"多様性"を理解していたつもりだったけど、自分の視野の狭さに嫌な気持ちになった。登場人物たちを追ったのちに描かれる田吉への嫌悪感、でも自分だってこういう何の気なしの正欲が誰かを傷付けてしまうことがあって、それに気付けず生きてきた自分に心底悲しくなった。朝井リョウって私の中で爽やかな青色みたいなイメージだったから書店でこの本の前をずっとスルーし続けていたけど、買って本当に良かった。心がずっしり重い。何を思えば、私はどう生きていくのが正解なんだろうか。ニュースを見る度この本が思い出されそう…。
  • バランス感覚のある人間だと思うが、あまり違和感とか苦痛がなく読めてしまったと思うことそのものが正欲に絡め取られている証拠か。逃れられない。
  • せい
    せい
    @SEIMOTTE
    2023年9月14日
    友人に勧められて
  • yui
    yui
    @hmykmr
    2023年8月11日
  • いと
    いと
    @accheonbriquet
    2023年7月31日
  • minori
    @3noij
    2023年7月20日
  • めい
    めい
    @meiji_chan
    2023年4月13日
  • 🍎
    🍎
    @rn5am
    2022年9月14日
  • わくい
    @wakuihideaki
    2022年7月16日
  • ゆふぃ
    ゆふぃ
    @yui-sakura
    2022年6月1日
  • 逢
    @rii_0_i
    1900年1月1日
  • @rn_book415
    1900年1月1日
  • hokori.
    @hokori_202510
    1900年1月1日
  • sae**
    sae**
    @sae_630
    1900年1月1日
  • i なっち
    i なっち
    @ivmtak
    1900年1月1日
  • Yashi
    @08yashimore
    1900年1月1日
  • 惰眠
    惰眠
    @damin__416
    1900年1月1日
  • サラエ
    サラエ
    @hacofug
    1900年1月1日
    「生まれ持った自分らしさに対して堂々としていたいなんて、これっぽっちも思っていないんです。 私は私がきちんと気持ち悪い。そして、そんな自分を決して覗き込まれることのないよう他者を拒みながらも、そのせいでいつまでも自分のことについて考え続けざるを得ないこの人生が、あまりにも虚しい。」
  • おいもさん
    @kyontk
    1900年1月1日
  • 余白
    @pg__null
    1900年1月1日
  • ビンタ
    @binta1002
    1900年1月1日
  • weather13
    @weather13
    1900年1月1日
  • くさかんむり
    @szk
    1900年1月1日
  • @as129750
    1900年1月1日
  • "多様性" 私にも明日を生きる理由が欲しい
  • miki
    miki
    @0623
    1900年1月1日
  • 2g
    2g
    @2g
    1900年1月1日
    友人に薦められて読んだ。 何か異様な盛り上がりがあるもんだと勝手に想像して読んでいたのでかなりしっとり?ヌメっ…と終わって(……?さいでっか……)となったが、かなりスルスルと読み終わったのも事実。 これに感動した人の感想を聞きたい 聞いたらもう1回読みたい
  • 蓮
    @RiiRika_17
    1900年1月1日
    去年の冬頃に読んで衝撃というかなんというか、うん。言葉に表すのが難しいけど、当時たくさん思考しながら読んだ覚えが確かにあります。 なので、積読本が落ち着いたら再読予定◎
  • ꪔ̤̮
    ꪔ̤̮
    @___po_mu
    1900年1月1日
  • のち
    のち
    @_11290908
    1900年1月1日
  • m
    m
    @mako0129
    1900年1月1日
  • MiDORi
    MiDORi
    @midori11
    1900年1月1日
    文庫版に東畑開人さんの解説が付いてるということで読んだ。物語は私にはあまり刺さらず。
  • おとうふ
    おとうふ
    @tomosuke
    1900年1月1日
    知った気でいるだけってことがほとんどなんだろうな
  • おうめ
    おうめ
    @authenticume
    1900年1月1日
  • NOA
    NOA
    @apppleeee876
    1900年1月1日
    職場で"多様性"を題したイベントが開催がされるたびに吐き気がしています。 こちらは推しが勧めていて読みました。冒頭から共感しかなくて乾いた笑いが止まらなかった。なぜ知っている…?!読んだ人から「共感できない」(強いて言えば検事)と聞くたびに(ああ、この人もこちらではないのだなぁ)と寂しくなる。のだけど、こんな「マジョリティのいうところのマイノリティのさらに外にいるマイノリティ」をリアルに描く浅井さんは何者なのでしょうか。
  • UEGORI
    @UEGORI
    1900年1月1日
  • もっか
    @kcl12
    1900年1月1日
  • しゃけ
    しゃけ
    @salmon
    1900年1月1日
  • rurico
    @rurico
    1900年1月1日
  • guzman
    @guzman
    1900年1月1日
  • 水屋
    水屋
    @amamori_02
    1900年1月1日
  • ばんしー
    @aya_243
    1900年1月1日
  • みかげ
    @mikage
    1900年1月1日
  • のし
    のし
    @readsnoshi
    1900年1月1日
  • Yu
    @b_s_c4
    1900年1月1日
  • aota
    @sfboy28
    1900年1月1日
  • 餅
    @mochi_k
    1900年1月1日
  • 🍑📚
    🍑📚
    @peachcrepe
    1900年1月1日
    人生の本。映画化される前に読んで映画も見て本当に良かったからやっぱり手元に置いておきたい
  • ちゃも
    ちゃも
    @ninelives9
    1900年1月1日
    『なぜ人間には文学が必要なのか?』 私は正欲を読んで、この疑問に対する明確な答えを1つ、見つける事ができました。 そこかしこで見聞きする『多様性』という言葉。 その言葉には、我々が想像もつかないような価値観を持った人々が確かに存在している。 今作に登場する、『水』に性的興奮を覚える人々。 もしも彼らの口から、彼ら自身のこれまでの苦しみや疎外感を説明されたとして、果たしてどれだけの人々がそこに共感や寄り添う感情が湧いてくるでしょうか? 『気持ち悪い』とか『理解ができない』とか、そんな否定的な言葉で拒絶してしまうのが多数ではないでしょうか? そもそも彼ら自身がそれを見越して、語ることを諦めてしまうでしょう。 でも『文学』なら、『物語』なら、彼らの苦しみや疎外感を、彼らとは全く違う価値観を持った人々でも共感できるであろう要素や語り口が、取っ掛かりのような物が、きっとその中に描かれているはず。 私は、この世界に『文学』があって本当に良かったと、心から思いました。 朝井リョウ先生、ありがとうございます。
  • おこめ
    おこめ
    @okomebook
    1900年1月1日
  • いぬ
    いぬ
    @inu_0819
    1900年1月1日
  • yu
    @yuko-0929
    1900年1月1日
  • @salvation
    1900年1月1日
  • @xoi
    1900年1月1日
  • toby
    @toby-1127
    1900年1月1日
  • 沙希
    沙希
    @isagonozomi
    1900年1月1日
  • 帆
    @g__j__r__
    1900年1月1日
  • ぺい
    @mpei222
    1900年1月1日
  • 色々自分に重なることが多く、興味深いと感じた。
  • もちごめ
    もちごめ
    @nhn_1215
    1900年1月1日
    正直、イマイチだった。コンセプトはいい。期待した。が、自分が思い描くグロテスクさがなかった。 ただ、それぞれの登場人物の心情を考察するのは、とても楽しかったので、それだけでも読んだ価値があっただろう。
  • 装丁フェチ
    装丁フェチ
    @yr_k_
    1900年1月1日
  • さくら
    @20003
    1900年1月1日
  • のへむ
    のへむ
    @nohem_09
    1900年1月1日
  • shu
    @s_pa_s
    1900年1月1日
  • cの本棚
    cの本棚
    @chiirice
    1900年1月1日
  • 昔読んだがおもろかった
  • mt
    @mt
    1900年1月1日
  • ごごご
    @gouka0501
    1900年1月1日
  • ごごご
    @gouka0501
    1900年1月1日
  • 蛍
    @bcgcco
    1900年1月1日
    多様性が唱えられて久しいが、その言葉を振りかざす人間の視野の狭さたるや。人間の弱さや矛盾、エゴを容赦なく突きつけてくる、朝井リョウらしいいやーな作品。正しさとはいつもマジョリティ側にあるのだな、と改めて思わされた。読み終わってしばらくしてもではどうすべきだったのか?と第三者目線で考えてしまった。
  • mika
    mika
    @towa_towa
    1900年1月1日
  • udud
    @yf_3027
    1900年1月1日
  • mao
    mao
    @maobooks3730
    1900年1月1日
  • まっぽん
    @mas_ys60
    1900年1月1日
  • 目目
    目目
    @_kotohogi_
    1900年1月1日
    表紙の色が大好き。水が美しい
  • こうや
    こうや
    @s2bump
    1900年1月1日
  • えふさん
    えふさん
    @fsan
    1900年1月1日
    現代の複雑なものが複雑なまま綺麗に入ってくる
  • わをん
    @202601
    1900年1月1日
  • れいこ
    @icecoffee05
    1900年1月1日
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