ほんの 読みサプリ "なにか いいこと あった?" 2026年4月26日

なにか いいこと あった?
なにか いいこと あった?
ミーシャ・アーチャー,
石津ちひろ
小学校低学年の部の課題図書。 主人公は、ダニエル。歯が生え変わる時期を迎えたくらいの男の子。 公園で待ち合わせをしていたおじいちゃんから、聞かれます。 「なにか いいこと あったかい?」(引用) ダニエルは考えてから、"いこと"を見つけに行きます。 そして、公園のあちこちで動物たちと出会い、たくさんの"いいこと"を見つけるんです。 それは、どんな"いいこと"? そして、おじいちゃんのところに戻ったダニエルは、なんと答えた? 祖父と孫の間に流れる時間が、とても素敵なんです。 きっと、おじいちゃんは普段から孫に挨拶のように「なにか いいこと あったかい?」って聞いているんだろうなと、頬が緩んできます。 見慣れた景色はただの景色に映りがちだけど、ちゃんと見ると気づけなかったことが発見できるに違いないです。毎日、"なにかいいこと"を見つけたいなと思える絵本です。 特に春の読み聞かせに向いています。
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