鴎ヶ丘
@nanikore_kk
2026年4月26日
華氏451度〔新訳版〕
レイ・ブラッドベリ,
伊藤典夫,
小野田和子
読み終わった
手に取ったきっかけ→タイトルがかっこよくて以前から憧れだった
・前半は正直にいうとけっこう苦痛だった。二章中盤から一気に面白くなったと感じた。
・特に妻とのやりとりが読んでいてしっかり苦痛だった。話が通じていない…それだけ生々しく感じさせるから凄いとも言う。
・本を読むことで考えるという実例が聖書などの「宗教」に偏っているため、そのあたり真の意味で理解することは難しいように感じた。キリスト教徒が読んだらまた感じるものがあるのだろうか、そこまで行動を起こさせるような力があるのか?それを感じ取れないことが惜しいようにも思う。
・逃走劇が面白かったゆえに、ラストはちょっと寓話的がすぎるようにもにも感じた。
・本を読むことの意義。どう"考える"か。後半読んでいるあいだずっと考えていた。今も考えている。
