白波多
@wf52_read
2026年4月26日
プロジェクト・ヘイル・メアリー 上
アンディ・ウィアー,
小野田和子
再読
映画公開前に一度読んでましたが、映画観たらまた読み返したくなったので再読しました。元々電子版購入してたんですが紙で欲しくなり紙を購入。
自分用に、原作と映画の差分まとめをつくりたくてメモを取りつつ読んでますが、結構違いがあって面白いです。
宇宙でたったひとりで目覚めた記憶喪失の男が、地球の危機を救おうと奮闘する話。
映画では割愛されていた計画に関する検討、実験を見ると、本当に人類の最後の希望が詰められているなと感じました。
グレースの性格は原作と映画で違って見えましたが、どちらも応援したくなる主人公であることには変わりなかったです。
原作版は「とにかく天才でタフだけど、ヤバい状況のなか努力を惜しまずガンガン前向きに行動しているので応援したくなる」、
映画版は「記憶喪失の一般人(頭は良い)が宇宙で目覚めてパニクりつつも、懸命に目の前の事象に立ち向かっていく様を応援したくなる」
感じでした。言葉にするのが難しく、若干ずれているかもしれませんが……。
こう書くと原作版はメンタル強めに見えますが、結構泣いている。宇宙船内の涙の描写がとても好きです。光景が目に浮かぶ……。
そしてロッキーのフォントが、かわいい、かわいい、かわいい! ロッキーは映画と比べると大人びてる気がするけど、どっちも好きです。
再読したけどやっぱり面白い!
下巻も楽しんで読み進めます。
