
積読本を減らしたい
@tsundoku-herasu
2026年4月27日
ありがとう実験動物たち
太田京子,
笠井憲雪
かつて読んだ
『激しい痛みを伴う実験はなぜしなければならないのでしょうか。それはヒトに発症する病気の治療法を研究するためには、まずその病気や症状を動物に再現しなければならない、という事情があるのです。糖尿病の薬や治療法を開発するためには、糖尿病の動物を作らなければなりません。鎮痛薬を開発するためには、種々の痛みをもつ動物が必要なのです。ここに「危害便益分析 (Harm and Benefit Analysis)」という考え方があります。これは動物実験を伴う研究の価値を考える一つの方法です』
2015年12月13日産経新聞書評欄掲載
