ぱんのみみ "天国はまだ遠く" 2026年4月27日

天国はまだ遠く
天国はまだ遠く
瀬尾まいこ
自殺を決意した主人公が行き着いた山奥の民宿。ゆったりと流れる時間を過ごしながら、少しずつ自分と向き合うお話。 ストーリーとはズレた感想かもしれないけれど… 旅行先で「すてきな街だな、こんなところに住みたい」って思う一方で、どこか「それはできない」って思うことがあります。 「自分には現実の生活があって帰る場所があるから」 「自分はこの街にふさわしくないから」 どっちも近いけど、なんか違う気がする。 このふわっとした感覚を丁寧に表現してくれた一冊でした。
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