
星
@yoakemae618
2026年4月28日
色彩の魔術師 エリック・カールの絵本とアート
ペンギン・ランダムハウス,
前沢明枝
読み終わった
東京都現代美術館で行われているエリック・カール展を訪れたのをきっかけに読んだ。
エリック・カールの人生とそこで出会ったひとびとやアートについて書かれているので、何が影響を与えたのかつぶさに知ることができる。
「子どもたちに、『この世界は興味のつきないほど広大で変化に富んでいるけれど、本来は安全で居心地のいい、かけがえのない場所で、世界はきみたちのことをそれは大切にしているのだよ』と話りかける。」(本文より)
そういう絵本だからこそ、世界中で愛され読まれ続けているのだろうという納得感を、実ははじめて読んだのは英語版だった『はらぺこあおむし』の記憶と共に大切にしていたい。幼い頃怖がりで何をするにも怯えていたわたしにとって、『はらぺこあおむし』もまた世界を開いてくれた一冊だった。