
パン·オ·ショコラ
@mw1122
2026年4月29日
沈みかけの船より、愛をこめて
中田永一,
乙一,
乙一、中田永一、山白朝子,
安達寛高,
山白朝子
読み終わった
借りてきた
Pinterestで見かけてずっと気になっていた幻夢コレクションという名のアンソロジー。
乙一と中田永一を同じ本の中で読めるなんて贅沢だ。様々なカテゴリーの短編、中編で、どれも甲乙つけがたい。表題作はもとより、中田永一作では"無人島と一冊の本"がお気に入り。こちらは著者もお気に入りの1本だとか。
乙一"二つの顔と表面"では、奇妙さと不気味さと爽やかさが絶妙に描かれておりこちらもお気に入り。宗教の二世問題についての物語でもあって、気になるトピックスでもある。乙一作品は、並々と注がれた水がコップに張られているように、ギリギリを攻めてくる。こういうの、表面張力というんだっけ…
文庫にもなっているみたいなので、まだどちらの著者の作品も未読の方に薦めたい…!









