こあきち
@koakichi
2026年4月30日

問題解決
岩澤智之,
高田貴久
読み終わった
第5章 ~ 第7章に関しては今までの問題解決の視点とはまた別な組織・チームとして問題解決をする時の運用のコツが書かれているような章だった
正直なところ今自分が欲しかった要素が問題解決自体のノウハウだったので他の章よりかはほーという感じで読んでしまった
ただし吸収できるものはいくつかあって
1. 新しい取り組みをするときは既存の運用に乗っけられないかを考える
2. How指示はやめる
3. 対策はすぐに実行に移す
4. 対策の最後は標準化
この辺は普遍的に使えるなと思った
1に関しては何か新しい取り組みを行うときに新しく何かをするというのは時間的制約や心理的ハードルが高いので既存の取り組みに付け加える形で対応すると進めやすいよといった話
ここら辺は習慣化のコツみたいなところと似ていて既存の仕組みに付け足すとやりやすいは感覚的にわかるので仕事でもそうだなーと思った
2に関しては対策だけを伝えられてもうまくできないということ
例えば理由がわからないままこのタスクはシュリンクするみたいなのを頑張ってる人が言われたとしたら反感を買うし、なぜこれをやらないといけないのかということがわかっていないと当の本人が考えられずタスクを進行するためアウトプットの質が下がってしまう
納得は全てに優先するぜって言葉は改めて深いよなーと思った
3に関しては鮮度の問題で日々ビジネスは変わっていくので例えば今検討したものを半年後にやろうとしたら全然違う対策になってしまっているみたいな話これはそう
4に関してはいわゆる属人化の話
個人で問題解決ができたとしてそこで終わりではなくて誰がやっても同じ問題解決ができるように標準化しようねって話
大体の仕事って個人で解決で終了してしまうが標準化までちゃんとやりたい
忙しいの一言で標準化しないが標準化しないことによってその人が一生対応しないといけなくなって結局忙しいっていうのはよく見るので長期的に見るのであればやっぱり最初に苦労して後から楽にの方針だよなーとここに関しては投資とかと一緒だよねみたいなことを読んでいて思った