
ひだお
@hida_2003
2026年4月30日

死神の精度
伊坂幸太郎
読み終わった
この作品に出てくる人間は多くがトラブルの渦中にあってドタバタしているのに、死神側は常に飄々としている対比が面白い。
死神の視点から見る人間の営みはどこか馬鹿らしく滑稽に見えて、でもどの章も読み終わった後は不思議とそれに負の感情は湧かない。
今まで読んだ他の伊坂作品にも共通することだけど、アクの強いキャラクターがコミカルに親しみやすく描かれていて、人ってアホだけどそれも含めて面白いだろって言われてるように感じる。




