みらの "詩と散策" 2026年4月30日

みらの
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@fumi8772
2026年4月30日
詩と散策
詩と散策
ハン・ジョンウォン,
橋本智保
"私は果物売りの彼の優しい配慮のおかげで、誰かと分け合って食べてもお腹がふくれ、煙草の彼の家が路地沿いにあったおかげで、夜歩くのが怖くなかった。もちろん猫たちもその恩恵にあずかった。煙草の彼は、自分に果物を差し出す私を疑ったり、気まずく思ったりしなかった。彼はきっと、以前は、あるいはこの先、私のように誰かに果物を差し出すだろうと思った。" 冬を愛し、猫を愛し、散歩を愛しているハン・ジョンウォンさん 心がとても綺麗な人だと思った ソウルの書店でこの本を手に取り、翻訳したいと思った橋本 智保さんがいてくれたから、こんなにも素敵な人と言葉に出会うことができた 嬉しさと幸せな気持ちで心が満たされている "さっと起き上がってカーテンを開けると、ああ、そこに雪があった。窓を見上げていた恋人が顔をのぞかせた私を見るなり、にっこり笑いながら力いっぱい手を振るように。 そうやって雪を見つけた日は、恋を見つけたかのように胸がいっぱいになる"
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