
卯月マイコ
@skrmch96A
2026年4月30日
読み終わった
千華街の華やかな雰囲気の一方で、主人公の千歳が零師やトーリ、花喃と関係を築いていくのが、薬園やガジュマルの広場、裏の空き地といった静かな場所だったのが印象的。あと、料理の描写が本当に美味しそうで、お腹が空いてしまった。
周囲と関わることを避けていた千歳が、誰かのためにピアノを弾こうとしたとき、彼女の大きな心の変化が感じられて、この世界に来れてよかったなあと思った。
作中に出てきた「星の王子様」、実はまだ読んだことがないのだけれど、読んでみたいな。
最後、玉兎に呼びかけられた優は鳥居をくぐるのか、千歳の母は異界に来たのか、など気になるところがあるので、続きも楽しみ!
