
コジロウ
@pizzatabeta
2026年4月30日
サピエンス全史 上
ユヴァル・ノア・ハラリ,
柴田裕之
読み終わった
今日サピエンス全史の上を読み終えました✨
読み始めてから読み終えるまでに時間がかなりかかってしまったので断片的にしか覚えていませんが、大枠としては人類は認知革命、農業革命、科学革命の3つの革命が人類を大きく発展させたと論じており、上巻ではその内の認知革命と農業革命について述べている。
認知革命とは貨幣や宗教などの虚構を人類が信じ始めたことであり、それによって人間一人が認知できる人間の数を大きく超えて、1つの集団として繋がることができた。
次に、農業革命とは文字通り小麦の栽培を始めたことであり、筆者はこの農業革命を小麦が人類を初めて奴隷化させたものとしている。その理由は人類は狩猟採集をやめて農地を持ったことで食べ物を調達するために移動する必要がなくなり、ひたすら小麦を増やすことに専念したからだ。繁殖というのは生物にとって最重要項目であるため、小麦は人間を利用してこの地球で最も成功した種の一つとなったといえる。