
JIN DAIMON
@JINDAIMON
1900年1月1日

日本探偵小説全集〈3〉大下宇陀児 角田喜久雄集 (創元推理文庫)
大下宇陀児,
角田喜久雄
読み終わった
二人の作家の手による作品が収録されているが、どちらも何処か昭和というか、その時代特有の暗くジメッとした空気感みたいなモノを感じる。それから男女の色恋が事件の契機、理由になっているモノが多い印象。全体的に粒揃いの出来だが、あえて選ぶなら、大下宇陀児は“悪女”、“虚像”、角田喜久雄は“高木家の惨劇”、“悪魔のような女”辺りがオススメだと思う。あと付け足しで、“沼垂の女”も味わい深い一篇で、先に挙げたモノより人を選ぶと思うが、個人的には推したい作品だ。 ★★★☆☆
★★★★★絶対に読むべき一冊!
★★★★☆読んだ方がイイと思う
★★★☆☆読んでも読まなくても
★★☆☆☆あまりオススメしない
★☆☆☆☆読むだけ時間の無駄!